子田ね

遠足（自転車）へゆこうと、昨日から思い立ちまあ、雪ころで少々待っていた遠足ごとを開始、”おにぎりもてゆこか！”っと、まあお昼頃合いに、握って持ってゆく。そいで、付いた蔵王のお堂っで、座って食べ、まあ遠くへは今日はゆかずに、そのまま帰る。返りに、近く倉庫で、お菓子なんかを調達して返るころに、さっき食べたおにぎりがあり、まあ満足（満腹）な面持ちでいるんで、僕が

さな・おにぎり握って、食べると普通に茶わんにもて食べるより、満足（満腹）！

と、言えばそうだけど、付け加え、

さな・大体が、）おにぎりの形を、まんまるに握って食べると、まんまるの形の効果（あり用）っで、用は満足するのだ！

と、言うと、まあこんな辺の達者な世界は、おいら特有の世界のものの言い用っで、’愛情を込めて握るおにぎり！’っと言う、おなごの言い分とは違うわっけ！また、

さっな・おにぎりの形を）さんかくに握っても、さんかくの形（おなごはさんかくが好きだが！、）の効果がでるちょ！（やはり、満足なりっ！）

 

まあ、形と言うはある、っが、そな形をお人は’’単に形’’と、捉えるだろう。しかし、世はそうは簡単に説明できず、用はまんまるなら

”まんまる効果”

こいが、付加されあるは真実なり！よて、まんまるに握るおにぎりは、効果てき面のおにぎりなのだ！