お遠足雑感

ええ、、

まあ食堂と言え、僕の町内からは、ちょと離れると、そこに今日は’福助’と言う食堂を訪ねる。それで、お村のカレーライスを注文、おいしく食べてお店の主人に’また来るね！’っと入って、出た後にまあよくある今日の午後の（昼下がり）、そう言えばっとふと中島の当たりで思い出した柿川と言うお村の中を流れる川、これを’どこまで辿っていたっけ（いるだろう？）’っと、遡り、見ていた。そうすると唖然と、気が付く。まあお村は四郎丸の向こう岸までゆくのだけれど、とある事情で柿の方から確かに流れている川と確認し、それで、ふと辿ったその横川（水路）ここの山沿いの道、これを辿ってふらふら自転車を走らせた。それで、ゆくゆく見ていると、、

角に神社で、

；諏訪神社

が、ある。僕が、まあよく入ってその角の階段を上り、上まで上がって神社の中で遊ぶのだけれど、まあよく良い神社であるのはむしろのことで、僕はまあ今日と言う日は、神社を訪ねることはなく、これでその先ほど僕が言う脇ちょの水路沿いを通り、脇水路道を辿ってゆった！それで、僕が何気にバスが天井の屋根に閉まるが合って、入っているのを見て、この水路脇に、この、

長岡温泉）湯元館

これを訪ねみて、そう言えば昔この（横に建物が合って）湯元館があったなっ！っと、思い出す。不思議と昔を思い出すようにその湯元館を見る。それで、、僕はこの湯元館と言うそう言えばの名館を覗き見て、脇の水路を偶然覗き込み、ふとその水路の真下丸で大菩薩さまと大観音さまが合い入るような、その大きな）石畳のお上を流れるお水を見て、僕はこの度、真下の石畳これが気に掛かった！それは、こう言うことっで、！！

さな：十七年セミが鳴くころに、流れるこの大きめの）石畳のお水を遡る）連続は、僕は、この良いの合言葉っで、

長生き！

これを思わせる一段一段を見る、連続のようだ！それは、！まさしく何もかも）知り尽くすような気持ちを叩かれるような、十七年せみの鳴き声の連続、はたまた長生きと言う実感を持つこの長生きにもこと掛ける（長ける！）連続、これを深々思い起こさせる。

 

それで、角に合った神社、僕が言う

諏訪神社

これで、僕はこの遥かと言う彼方、この諏訪さまが合ったこの地域（柿地区）の行方をあの生き字引きと言う普段のおなごのまさに絶好の！教科書「古事記」これをも凌いでしまうかのような、！この地域（摂田屋付近ともいう！）の、遥か彼方のおなごの行方を見てみる！！

まあ、ここまで来ると”辻褄”と言う言葉も色褪せて（しまうような！）、余りに巨大過ぎる過去年（年月）の連続を見ると、’辻褄’など合わない世界が見えて来て、世は辻褄が合わないことをも”是”とする！！と言うような！、丸で巨大な世界が見えている！

 

人さまには、堪え切れないことだ。（こともある）世のあり様と言えば、そう言うことだけれど、いや大菩薩さまと大観音さまが丸で一緒におられるようなこの柿地区の（諏訪神社境）この山道と水路の脇沿いのお道っは、今どきでいうなら、達者も存分な！生けるお地蔵さまのこれは、長生きも達者な！これが、あの前時代的にいうならば）、あの三蔵法師一向っが天竺を目指したと一緒、極楽浄土の世界を見るわけだ！、、

 

世界は、必ず正方向に進まねばならない。逆の悪なる方へそなたを導いてはならない。それで、決すけれど、僕がこの界隈（摂田屋）と言う重要区で、その帰りお道を尋ねる際に、見掛ける痛恨！っの悪、！！’不動産と言うものに手を出してはならない！これで、ジ・エンド！兼ねて、ウルトラマンが、その３分の間に、ちょう巨大怪獣と化した化け物をものの倒して見せる！と言う、あの時、これは一緒のちょー強い！（おなごの助けて！の悲鳴にある！）ウルトラマンの出番に合って、僕はこの

長生き

と言うキーワードに出向く、その生き標を見つけるようだ！これで、万端！

 

 

一曲、夢アドの

メロンソーダ

と言う曲がある。（今し方聞いていた）かのんちゃんが、ようよう歌うが、（かのんちゃんだったはず！だが、、違う名か、！？、歌う間際に（出だし）

かのん：これ以上好きにさせるなー、！ばかー、！だいっ嫌い！！（呼び声で間があり）海に入ってただけー！

いあー、夢アドのかのんちゃん（山下彩耶のこった！）が、歌う乙女の純情（うそ！）っで、上の叫ぶ海の彼方っは、乙女心にも（まあ上級だけれども）実に的を得る言葉で、痛烈だ！僕は、これを知っていて今言うわけである。（入っているわけ！）かのん（紗耶ちん）ちんが言う（歌う）、メロンソーダと言うおジュースは、この夢アドのメンバーの中で、（まあ、、朱里ちゃん等も！）頷く、この遠い彼方の道行きに合って、為せるメロンソーダだ！（色は緑）

それではでは！