うぬぼれってあって、ひとつのそれが広範囲に多く影響お及ぼす話し尾、しよう。
そいで、(自惚れとわ、ダッサイもんで)ここいら
大地の星(地の星)
っで、主とな~るわわいらの
田んぼ
であり、よ~耕してよ~お酒にして飲むべし!っと、こうなる。そいで、ぼくが常言う、次に(いつか)訪れる星
火の星(火星)
っで、ぼきわ上の
さな:1つの自惚れが、広範囲に多大な影響お及ぼす。
の、通り、この大地の星の汚点(よ~田んぼ耕さん酒飲まん)が、次の火星に入ったとたんに、あんの大きく火の気が満ちている星でわ、
・あこの自惚れ落第点が響き、こな大きな火の星活動でわ、そこうま立ち回るわできん。
っと、こうなるる。
まあ、すべてわつながっていてね、1つの自惚れが響いているわっけ。火の星の次お隣に`水の星`があり、火(の星)とわお友達だが、火の星でできん部分が水星でもういかいでるわっけで、ここもまあ落第といていいわっけ、、
そな
大地の星
火の星
水の星
と、3つあり、こな3子の落第点お持てしてわ、つき゛ちょと離れおとずる
金の星
で、そな金の星の厳しさの前でわ、3つの落第点わ通用せず、そうそう落第なわっけ、、わかるだろか?
だからたなあ、1個の自惚れってたかがの1個の過ちに感ずるかもだが、実話はなしわこうなっている、、進むにどんどん傷わ広がり、取返しがつかん。こいうが実話世の中でR。いやいや、いつでも真面目にやってないかん。
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