一般市民ｖｓ芸能界（人）、この決着に中京記念は、こう言い渡す！！（芸能人って暗いですねっ！）

先程行われている中京競馬の一戦[中京記念]、僕は、このレースのテーマが、いや今のご時世に特に相応しいテーマで、

：日本に居座る完全悪アイドル連中（芸能界）と言う悪を完全叩きのめすが如く大魔神さなの容赦ない鉄槌、これが炸裂する！！

とし、僕は、このレースいや午後を４時過ぎに終わり参戦を果たし、競馬参加とする。


競馬は、
：中京芝１６００ｍ
と言う一戦だ！いざ、ここを制すのは、今のご時世のテーマの如く舞い走るこの１頭の選定馬、


１枠１番◎グランドボヌール（牡５）

この馬を選定し、僕は口火を切る如く競馬に参戦だ！
特に、僕が宣戦布告するように、僕の手先とし、

４枠７番●プリモシーン（牝４）

を従えて、競馬参戦、これを果たした！こう述べておこう！！要するに、今の日本を牛耳るが如く甘い人生哲学者テレビ系の芸能人を相手に、僕（一般人）は競馬参戦した！と、こう言うことだ！


いや、僕と言う人物がいる限り、この世から悪は撤退するが、この僕がする予想の印、



◎グランドボヌール
●プリモシーン

と言う２頭が、いみじくも競馬と言う代表の善悪対決を行うに当たって、必ず芸能悪を倒す如く、競馬は動いていたとそう言えるのだ！
要するに、芸能と言う悪を象徴とする悪の悪煌びやかな装飾具と言えば、僕は、この２頭の（戦歴）


〇ロードクエスト
〇’クリノガウディー

これに現れ施行された競馬であったと言えるだろう！！それで、僕はこの完全悪芸能と言う界隈に参戦を果たすが如く、上の決着を目指す競馬参戦を果たしたのだ！！
結果は、ご存知の通り、


１着グルーヴィット
２着〇’クリノガウディー

で、
枠連３－３（２９９０円）

と言う結果を残す、いや今の悪のご時世をいや途端と表す答えなき結果、今の日本のいや嫌な縮図をものの見事に表した決着、３－３と言うゾロ目決着をこの悪芸能は果たしたのだ！！


いや、芸能界とは日本の先頭に立って牛耳ろうとする。いや嫌な相手は言うまでもない。この（民衆に）声なき自己主張を果たす芸能民は、ただ結果を表すように民衆代表
◎グランドボヌール
●プリモシーン
と言う２頭に
’コミュニケーションお断り！’
を言い表すにやはり適当の’ゾロ目決着’と言うナンセンス決着を見せ付ける！！


アホで見てられない。日本の先頭を走っているように錯覚し、自ら己惚れる芸能民はここではやはり
’コミュニケーションお断り！’
を言い渡す如く、アホな結果を見せる。


いや、日本と言う国家と言うのは一体何だろうか？芸能民が言い渡す芸能民が中心とする国家像が真なのか？（違うよ！）

いや今日の結果は、いや今の（本当は！）お暗い芸能民が指し示したちょ～うお馬鹿な決着これを見せ、僕はただただ笑うばかりだ！

敵（真の敵）とは何か？

redstoneをやっている。それで、シュトラ北の洞窟で戦っていると、ふとこう思い出す。敵と言えど、自分が関する真の敵とそれに対せば、いや軽々しい対すに値しない敵の二通りである。本来、敵とは自分においていや戦うに互角となるいや厳しい試練である。

redstoneで、僕がシュトラ北の洞窟へ参って戦う敵は芋虫と雲、こんないやレベル的に言えば意図もない敵だ。４００レベル越えで戦うと意図も簡単に倒せてしまう敵群であるが、このシュトラ北にある敵群を見渡して、’これが敵の姿か？’と思うと、とんでもないわけだ。redstoneではないが、こちゃ有名なゲームファイナルファンタジーで、割と通過点に出て来るか

：オメガ
（あるいは神龍とか）

がいる。実際にプレイしたことのある方なら分かるかと思うが、いやこれが実に倒すに倒しがたい敵であると感じるのではないだろうか？


いや、僕が言うのは、自分の有りかにおき、本当に倒すべく立ち塞がるは、実はこの’オメガ（あるいは神龍）’だったりする！

いや、実に世の中を風刺する如く的を得た僕の名文と思うが、自分が倒すべき敵としても自分の実力を図る物差しはこの敵界隈にも表れ出。真の敵など、実は小敵じゃなく、’オメガ（神龍）’これだったりする。


レッドで、シュトラ北の洞窟へ出て入る敵に、芋虫とクモが出て来ても、それはいや本当に戦って実を結ぶような敵ではない。


いや、本当の自分とはこの敵一つとっても分かるものだ。



では、これにてお終い。自分が戦うべきモンスターに関しても僕は言う通りで！

青年（侍）剣’妖刀村正’の話し！

とある事情にて、一界隈の出来事でまあ（青年こと侍君のこと）青年（侍）ではお得意事言えば信長の野望こと、侍ゲーで僕は、侍心の如く正しい一剣’むらまさ’について、一つ語る。
この青年剣’むらまさ’は、僕には青年剣で語る結構な大きな剣だと思う訳である。それで、この剣について一応調べると、出て来る語り口には、この剣が青年を代表する一つの大きな剣と出て来る。青年（侍）の代表の剣と言うわけだが、この剣は次に言う

：妖刀村正

と言う通り、妖刀なわけだ。

いや、自分がと言うこの一つの剣に辿り着く妖刀村正を操るには、それは大きな試練を持って形作るほかないのは言うまでもないことだ。

女性において正義のヒロインの如く聖なる剣を持つ時と同様、青年（侍）もそれには及ばないものだ。

なかなか、自らがその妖刀村正を持つまでに及ばないのは多少目に見えて明らかだが、書いて字の如く、

；村
：正

と言う２文字は、「村」と「正」と言う２文字に対し、まあ守らねばならないクリアしなければならない試験があるのは言うまでもないことだ。

青年（侍）を代表するゲームに、上に書く’信長の野望’なるゲームがあってその時戦の如く剣とは必要なものだ。
単なる一剣（ただの石っころのような剣）から始まり、その矛先を伸ばし前に妖刀なる村正まで伸ばすにはいや多段の努力が必要だ。
いやまあ今のご時世自分は、（何もせずとも）出来た、とこう己惚れる輩が多い（アホ）。自分の剣どころかただの石っころの区別も出来ず、いや我が一番と踏ん反り返るわけだ。

青年（侍）の戦に刀は欠かせない。それで、順にレベルを上げ、ついにはここで言う’妖刀村正’にまで辿り着く実力を上げることになるが、いやただの努力だけではなかなか実を結ばないのはこの名刀’村正’も同様だ。

世の中、一番が見る世界とはある。どの界隈でもそうだが、一番とはそれはそれは努力の成果だけでは図れないことがあるのも確かな話しだ。


努力だけでは、一番になれない世界とは何か？僕は競馬家と言うまあ職業的に言えばそう言うものだが、この職業と言う物差しを取ってみても、いや努力だけでは片付かないそう言うテリトリーがあるのは常識である。
いや、例えばである。アイドルがあったとしてその最上位に位置するアイドルとしてちょっと前の感覚で、AKB48と言うグループがあったとする。この日本を代表した’アイドル’が放つAKB48が、その存在意義が分かるものと言うのはいや、AKB48グループしか分かり得ないことだったりする。
前にも書いたが、日本において僕が’AKB48にならなければ知り得ない事実’があるとすれば、何か？
いや、普段の実力を持ってしても自分あるいは世と言うのは知れないものだ。

では、ここに青年（侍）組み合いの一戦である信長の野望を引っ張り出して言うその名も’妖刀村正’と言う名剣の物書きはこれにてお終い。

雑学（人間は理想郷なる生きる術など発見していない！）

いやはやー、現代新人類と言うか、キャリアの浅いものはこう言うものだ。
現代と言う習慣、人々は教育と言うあり方これを一つとって考えて見るが、その教育遍歴に、

近代以後
１、経験主義的
２、暗記
３、ゆとり
と、こう続いている。もはや、教育は行くところまで行ってゆとり化した（つまり、アホ度が強すぎて教育化軽減）と言うのではなく、実は世をよく見渡し、遡って見返してみると、実はこうなっているのだろうと、感じることが出来る。それは、上の教育の仕組みの順番、
１、経験主義的
２、暗記
３、ゆとり
と言う順番をとっても分かる話しだが、始め経験主義的な教育があったと言う。それは、戦後にそれまでの伝統的な教育法にとって代わる形で取り行われるようになったと言う教育だったらしいが、経験主義と言うようにやはり（いや、伝統教育を失ってする（人間主体の）教育法の経験主義とは、いや危険なのだが）実際に物事にぶつかってするやり方これを持って経験主義教育と言っていたのは、そうなのであろう。しかし、それは以後暗記系の教育に取って替わった歴史を見ても明らかなように、形を失っている経験主義教育は、いずれ単なる暗記化教育に取って替わられたと、そう言うしか他にない。意味を為さず、失っている国民性からも、もはや断片と化す人間の教育は、バラバラになった教育の破片を詰め込むと言う形に打って出るしかない、あの暗記教育と言う教育にならざるを得なかった・・・


僕は、僕の書いたかの有名な名記事
：（音楽）時代１９８６年・８７年理論！
と言うのを書いて一世を風靡したが、それによれば時代は、それまでの人民統制化の集団大衆化を目指し切る国家のあり方を完全覆す、人民に個人と言う力を「１」入れることになるまあ音楽を通じての、僕の
：（音楽）時代１９８６年・８７年理論！
が、あったわけだ！
それで、時代はその時はまあ教育的には丸暗記的な教育で持って行われ、人々はそれに乗っかって、個人の勉学的な実力を伸ばしたのだろうが（あまり価値はない・・）それで、僕が言う音楽
：（音楽）時代１９８６年・８７年理論！
があると、人民に個人「１」が入って、漸く人民の中で’自分の力で生きて行こう！’とする個人主義なる新しい力、これが入ったわけだ。それで、時代は急転する。

教育は、暗記系の教育があるわけだ。それで、人民個人「１」が入ると、今度は人民が個人の１力で歩いて行こうとするわけだから、人民にとってはまあ自分は自分の行く道これが、’出来た（のでは？）’と、こう感じたのである・。時代は、急展開を見せ、女子高生が茶髪、ルーズソックスで闊歩し始める中、教育はいつしか暗記系の教育を止める方向へ進むわけだ。
僕が感じるのに、ゆとり教育は２０００年を過ぎたころに言い始められ、始まったらしい。人民に、個人「１」が入って人民が個人で生きる力を手に入れ、時代を進ませる中、一部のあら世間が逆転的に見える輩は、この時代の新しい流れ、空気を
’我々は、出来たのだ！’
と、こう錯覚したのだ。それは、以後に、ゆとりと呼ばれる教育を生んで行くのである。
ゆとりとは、僕の記憶では授業（勉学）の内容が大幅に軽減され、施行されたのだと言う。それは、何か？と言えば、人民が個人力「１」を手に入れて、突き進む形である人民の’もはや我らは頑張る必要のない！’と言う新しい人間観あるいは人生論の末に出て来た新しい考え方、ゆとりなのだ。ゆとりとは、その言葉の通り、我々は成し遂げることが出来たので、それ以後は我々はもはや苦労を来すことのないいわば理想郷の境地に属したのだ、と言う一部の大アホの頭の中の錯覚、これがあってゆとり（時代）これが始まったのだ。いや、時代は（運悪く）逆（下）方向へと（人民個人「１」が入ったにも関わらず）進んだわけだ。

実は、僕の音楽理論の一端１９８６・８７理論で言えば、この音楽理論を通じ、人民は個人「１」を手に入れて進み始め、以後実は大アホが言うようなゆとりを生み出す新しい理想郷、これを構築するわけではなく、実はこの個人「１」と言う力を手に入れた後、更に今度は個人がその力を持って突き進む新しい頑張るの道、これを目指さねばならなかった。これが、実は人類にとって正解の道筋だったのだ。

いや、人民に（女性的な）理想郷と言うのはあるものだ。それで、一部の輩たちは時代が急転したとき人民に個人力「１」が入ったとき、間違えて理想郷に入ったと思い込み、ゆとりを宣言するわけだが、これが全くの間違え、人民は暗記も失い、落ち込む境地、ゆとりと言う時代を向かえ、ますます実は後退、人民の力と言うのは減退することになった。それで、暗記系からやって来る’出来た’と思わせた時代急展開から、ある一部のものはこう感じ、思ったわけであった。
：総丸暗記で、出来た！と感じる部分を切り取り、今度はゆとりと称するその出来た暗記の断片’やり方’として、各教育に方針転換、人々は便利な生活と言うアホな視点から言う僕が大きく言う
’生きるやり方’
のような実は生きる力と言いつつ、それは丸暗記を経て持ち合った、’生きると言う手法’これに方針転換、人類は理想郷の境地に入ったと事実錯覚を経て、時代を進み始めるのだ。これが大きな間違えで、色々に言うが生きる（個人事あるいはお付き合い事）においてのそれぞれの’こう言う時は、こう（やる）’的な、実際に出て来た生きる最小限度みたいな生きる術、これを構築した。アメと日本が共同で見つけた新しい生きる道筋、これがこのゆとりと言う時代を持って一部完結した、とこう思ったに違いない。生きるとは、生きる最小限度のやり方なんだっと。

例えばである。何だか足がむず痒くなったと言う。人は、足がむず痒くなったとき、足を掻こうとするが、これが新時代的ゆとり世界では、’足を掻く時のやり方’こうなって表れ出る。何でもそうだが、その者の目前に現れる描写に対し、そのものは学んだやり方を使い、または思い出して使い、その場をやり過ごすのだ。これが、実は人類が悟りの境地に達するが如く会得した意味も分からない生きる術、こうだったのである・・・。


いやはや、残念だ。人間が生きるその力を発揮するとき、人間史に寄ればそれは丸暗記時代を通過した挙句に手に入れた
：生きる最低限の手法
これを持って完結させる生き方、これだ。

いやはやー、人間は言うが人類が求める理想郷になど入っていない。それは、人類が丸暗記の如く漸く手に入れたと錯覚する’生きる術’を使った生き方、これにシフトしたと言う事実誤認を手に入れていると思っているのと同じだ。
生きるは、’（最低限の）生きる術’これではない。
いやはやー、時代は人類が大量に出現した時代を持って現代と突入した感がある。しかし、この大量流入の人類を持って、進むはあらぬ’生きる術’みたいな世界へと突入した。
いや、逆戻りせざるを得ない。実は、人間はその存在を架け、生きる方向と言うか進むべき道と言うのはあるわけである。

では、ここでは人類が（米日）共同で見つけ、進まそうとしている偽理想郷の中身’生きる術’を構築したが如く待っている今の時代のドン行き詰まり、これを指摘して。では、さようなら～

今日行われた函館記念、１着●マイスタイルのその１着席獲りにおける中身は？？いや難しい競馬家の醍醐味だ！

いやいや、この度終わる[函館記念]競走の結果は？？

１着●マイスタイル
２着マイネルファンロン

と言う事で、僕と言う競馬家（当然全国一等賞！）としては、栄えあるこの重賞競走においてもいや無尽にも思えるちょ～う最優良競馬予想としての、更には結果も残し、これは他の者の追随を許さないまだまだこれから～ズのものには、断突逃げ切り優勝ゴールイン！を果たす、親の総取り！と言う名目が合言葉、これにて決着の函館記念有終の最後を向かえたわけである。
いや、何が言いたいか？と言うと、僕と言う競馬予想家が、今日と言う日においては全国一等賞！を勝ち取るがように大旗をまたもや上げた、こう言うことだ！（皆のものには、ざま～みれ賞を上げよう！）

殊更に言うが、今日の競走で、皆もそうだが一体’どのような競馬視点で考え、この今日の函館記念を向かえたのか？’これが問われていた。僕的に言う訳だが、当レースは、僕が事前に指摘しているように、

競走区分：芝２０００ｍハンデキャップ戦！

として行われている。この取り組みがいのある競馬まあ芝２０００ｍ戦に対し、僕そして各々の方々は競馬に取り組むわけだ。まあ個人として競馬の予想をするに、どう言った角度で予想をし、当競走で自己を主張するか、はまあ必ず問われていたわけだ！僕は、この観点で、当然、

◎ポポカテぺトル
●マイスタイル

と、（１着）予想をし、当該レース栄えある「１着」席に、この２頭のいずれかが座る！と言う予想をし、レースを向かえるが如く待っていたわけだ！まあ、「２着」予想印もこの度は予想をしていて、まあ枠として、


８枠、３枠、１枠

この３つの枠を取り上げ、さあ後はレースの発走を待つばかり！と、なった！


それでいてレースの結果は？と言うと、
１着●マイスタイル
２着マイネルファンロン
となって、印的には、

１着予想印●と、２着予想印〇’と言うのが、見事大当たり！僕は、取り敢えずまあ
枠連２－３（１５５０円）
は、取り残すことなく難なく的中！と、こうなった。


いや、競馬レースがあり、それを取り巻く競馬競走があって、各競馬家や予想家がその個人の実力を申す限り続く競馬対決に、今回も各大量の競馬家、予想家、競馬ファンは取り組んで、僕も含めいざ勝負！の如く競馬予想に花を咲かせるわけだ！いや、内容は個人が考えるべきで、細かな内容については今回は、余り口出しせず、レースの（結果）内容については、個人が考えて回顧をしていれば良いが、僕としても、まあ第１着馬の予想に関しては、いや流石、見事事前の予想通りの実際の結果を見せ、僕的には’北花園さな！親の総取り！’をまたもや見事披露、これにて一件落着！と言うように、競馬の花道を飾るわけだ！


いやー、競馬家は、競馬の番組でも見ても一筋縄ではいかない難問を数々問いていかねばならない。当然、この数々の問いも幾問いも問いて見つける我が競馬道を通じ、その個人の競馬実力は試されるが、まあこの度のレースでは、まず’どの馬が１着席に座るか？’と言う問いが、最初にあってレースが始まっていた、とそう申し上げることが出来る。

いやはや、各競馬あるいは各競馬馬でも良い。この函館記念が見せる各競走馬への課題（試験）は、どのように実行、執り行われたか？興味は尽きないところだ！


ではでは、流石に「１着」馬を当てるどころか、「２着」馬指名も更に困難だろう各競馬家を後にして。
また来週勝負しましょう。では、さようなら～～！！