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実家のパナソニック冷蔵庫

2020年05月21日 18時32分00秒 | Weblog
実家で去年の11月に冷蔵庫を買い替えた。
普通のパナソニックの冷蔵庫。

しかし、これがまた驚くほど扉が重い。
重いっつーか、重量が重いというより開くのに力が要る。
開けようと思うと、身体が持ってかれる。
え?冷蔵庫ってこんなに開けるのに苦労するっけ??開かずの扉じゃないんだから。
普通、冷蔵庫の扉開けようとして、扉が開くより先に身体持ってかれるか?
毎日何度も開け閉めすんのにさぁ、そんなに力いらないっしょ。
どんだけ開かせたくないんだよ

で、一ヶ月後、どうにも重たくて困ると母は買った店に電話して、エンジニアさんに来てもらって見てもらうことに。
うーん、開くのが軽くて困るってことはあるけれど、重くて開かなくて困ると言うのは聞いたことない、と言われたって。
結局、どこも悪くないからしばらく様子見てください、で終了して帰った、と。
不良品ではないから交換はナシなのね。

で、買って半年経ったけど、扉が開けづらいのは相変わらずで、やっぱりこれはおかしい、ともう一度エンジニアさんに来てもらうことに。
前回とは違う方が来て、
やっぱりどこもおかしくはない、けど、磁力が強いんでしょう、扉のパッキンを交換してみましょう
ってことになり、交換してもらった。

したら、おお!快適!普通の力で開くよ
これが普通の冷蔵庫だよ!!
ありがとうよ、エンジニアさん、あんたはエライ、グッジョブ

そんな開けにくい冷蔵庫ってあるね〜、っつー話でした。
コメント
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