府中よりお越し頂いたアウトバック。
この車もNeoTuneの定番車種のひとつで、リヤショックにセルフレベライザーなるものが付いており、荷物を積んでもリヤの車高が沈まないといった物。
ただ、空荷状態でのストローク域が狭く、大きく荷重がかかった際、沈んだ後伸び上がり、そのままもう一度沈んでくれれば良いのだが、1G車高付近で止めに入ってしまう。
オーナーさんたちは、この感覚が突き上げ感につながっている様だ。
施工例の多いHIACE。バンなので1000Kgとか1250Kg積めるようにとリーフスプリングが採用されている。
このリーフスプリングは異なる硬さのリーフ(板バネ)を何枚か重ねた構造で、空荷状態ではソフトなリーフを使い、重量物を積むに増し車高が下がっていくのを利用し硬いリーフに接触していくというもの。
なんとなく、アウトバックのセルフレベライザーとと似ているような・・・。
アウトバック、ショック装着時オーナーさんとバイク話(以前自分が乗っていたバイクを所有)で盛り上がり後、オーナーさん試乗へ。
大変気に入って頂いたようでした。
『房総方面へツーリングに来た際は寄らせていただきます』と頂き、帰りが楽しみだなー・・・と。
この車もNeoTuneの定番車種のひとつで、リヤショックにセルフレベライザーなるものが付いており、荷物を積んでもリヤの車高が沈まないといった物。
ただ、空荷状態でのストローク域が狭く、大きく荷重がかかった際、沈んだ後伸び上がり、そのままもう一度沈んでくれれば良いのだが、1G車高付近で止めに入ってしまう。
オーナーさんたちは、この感覚が突き上げ感につながっている様だ。
施工例の多いHIACE。バンなので1000Kgとか1250Kg積めるようにとリーフスプリングが採用されている。
このリーフスプリングは異なる硬さのリーフ(板バネ)を何枚か重ねた構造で、空荷状態ではソフトなリーフを使い、重量物を積むに増し車高が下がっていくのを利用し硬いリーフに接触していくというもの。
なんとなく、アウトバックのセルフレベライザーとと似ているような・・・。
アウトバック、ショック装着時オーナーさんとバイク話(以前自分が乗っていたバイクを所有)で盛り上がり後、オーナーさん試乗へ。
大変気に入って頂いたようでした。
『房総方面へツーリングに来た際は寄らせていただきます』と頂き、帰りが楽しみだなー・・・と。
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