本日28日は、教室として船橋市男女共同参画センターフェスティバルにボランティアとして参加してきました。
午後「人生100歳時代！楽しくなければ老後じゃない！」という講演で「iPad講座」を担当しました。
iPadクラスの生徒さんもボランティアでお手伝いしてくれました。
参加者は50名。全員に1台は無理ですが、2人に1台のiPadで楽しく時間が過ぎて行きました。
参加者の皆様も笑顔がとてお生き生きして素敵でした。
終了後、生徒の皆様と美味しいお茶を頂いてきました。
いつもたくさんの方のご協力を頂いて本当に感謝です！！
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サンズパソコン教室 047-470-1193
八ヶ岳美術館で見つけたもうひとつの宝。
「畦地 梅太郎」という方の作品です。
丁度「畦地 梅太郎展」が開催されていました。
素朴ななく品ですが心惹かれてゆっくり鑑賞してきました。
お教室にも小さなはがきを飾りました～
アハハ、右側の小さなはがきです。。。ごめんなさい、畦地さん！
町田市にギャラリーがあるそうです。行ってみたいな・・
wikipediaによると・・
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畦地 梅太郎（あぜち うめたろう、1902年12月28日 - 1999年4月12日）は昭和期に活躍した日本の版画家。
山岳風景を題材とした木版画作品を多数発表し、「山の版画家」として知られる。
画文集の出版や装丁、挿画などの分野でも活躍した。
当初油彩画家を志していたが、船員、石版印刷工などを経て、24歳の時に内閣印刷局に就職し、
仕事の空き時間に職場にある材料で鉛版画を試みたことがきっかけで、版画の道へ進んだ。
1937年夏に軽井沢へ出かけ浅間山に魅せられ、山を制作の主題に定めて山の風景を描いた作品を多数発表した。
戦争中の満州への単身赴任などを経て、第二次世界大戦後は「山男」シリーズを発表していく。
右手親指のけが、大やけどの後は家族をテーマにした作品を多く制作した。
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好きな作品を見つけると宝がひとつ増えたみたいでとても感動します。
我が家のリビングは絵画だらけ・・・もうかける場所はないな～～
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果物で何が好き？と問われれば、「スイカ！！」と答えていた私～
小学校のころに腎臓を痛め、「腎臓は水分が大切だから、とにかくスイカを食べなさい」と言われました。
スイカを朝昼晩と食べていた・・と記憶しています。
が！！大人になって母に「腎臓の病気の時にスイカたくさん食べたね」と話したら
「え？それはお兄ちゃんだよ。おまえは腎臓悪くしていないよ」とのこと・・・
あれ～？？ということは兄の病気にまぎれて一緒に食べていただけ？？
そんな思い出がよみがえった生徒さんの力作「スイカの暑中お見舞い」です～～
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