鎌倉の続きです~
華頂宮(かちょうのみや)は、慶応4年(1868年)に伏見宮邦家親王の第12王子、博経親王によって創設された宮家の名前という事です。
バス停を下りてカフェへ行く前に、年に2回しか公開していない日にあたったので見学に行きました。
****インターネットによると*********************
鎌倉の緑深き谷戸の中に、古典的なハーフティンバースタイルの趣ある洋風建築があります。
この建物は、旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)といわれ、昭和4年の春に華頂博信侯爵邸として建てられたものです。
平成8年5月鎌倉市が取得し、平成18年4月には市の景観重要建築物、同年10月に国の登録有形文化財(建造物)に指定されました。
「日本の歴史公園100選」にも選ばれています。
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鎌倉市が保有する前に色々な人の手に渡り、かなり手が入れられたそうです。
素敵な窓、懐かしい曇りガラスです。
手洗い器は低くて、子供用かと思うくらい。昔の方は背が低かったのでしょうか。
外のお庭が太陽の光をいっぱい浴びて、とても綺麗でした。
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