青函連絡船 青森桟橋に係留されている船が八甲田丸。
青函連絡船をインターネットで調べると・・
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1908年（明治41年）に鉄道連絡船として就航した比羅夫丸が青函連絡船歴史の始まりです。
青函連絡船は1988年（昭和63年）まで80年間にわたり、青森港と函館港を結び、
１億６千万人の乗客と２億５千万トンの貨物を運びました。
航行距離は８千万キロ、地球を2,019周分に及びます。
青函連絡船最大の魅力は貨物車両を搭載する「車両甲板」であり、鉄道車両が船を通じて海を渡ることは世界的にも大変珍しい事です。
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よく見ると八甲田丸の下に「東京」をいう白い文字があります。
その上に黒文字で「青森」。何だろう？？
八甲田丸の前には「津軽海峡冬景色」の碑があり、歌が流れています。
う～～ん、私の十八番だ！！
スクリューがふたつ。思いのほか小さかったです。
当りはもう秋。銀杏が綺麗に色づくのももう少しですね。
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