2月14日は忠臣蔵討ち入りの日です。
日本人が大切にしている歴史、物語、行事・・・
旅行会社が主催している『<歴史への旅>講釈師「神田松之丞」による忠臣蔵講談付き
12月14日討ち入りの日当日!泉岳寺「赤穂義士法要」参列 日帰り』に参加してきました。
35名くらいいたのですが、半数以上がおひとり様参加。もちろん私もおひとり様~
両国駅で集合。可愛い力士がお出迎え!
当日は「元禄市」が開催されていました。
吉良と赤穂を偲び、両国・吉良邸跡で追悼祭と露天市が行われます。
ところが吉良邸はこの人人人!!
何度か足は運んでいるのですが、念のため中を確認です。
吉良上野介の人気がすごいのか、忠臣蔵がすごいのか??
とにかく人が多いので、駆け抜けて通りました。
念のために復習すると
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江戸時代中期の元禄14年3月14日(1701年4月21日)、江戸城殿中松之大廊下で
赤穂藩藩主・浅野長矩(内匠頭)が高家肝煎・吉良義央(上野介)に刃傷に及んだことに端を発する。
加害者とされた浅野は即日切腹となり、被害者とされた吉良はお咎めなしとなった。
その結果を不服とする赤穂藩国家老・大石良雄(内蔵助)をはじめとする赤穂浪士(赤穂藩の旧藩士)47名、
いわゆる「赤穂四十七士」(あこうしじゅうしちし)は、紆余曲折のすえ元禄15年12月14日
(1703年1月30日)未明に本所・吉良邸への討ち入りに及び、見事その首級をあげる。
そしてその後の浪士たちの切腹までの一連の事件を総称して、今日の史家は「赤穂事件」と呼んでいる。
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