通勤途中の木、皮がむけていました。
病気かなぁ??
ちょっと心配で調べてみました。
**********AIいわく*********
成長期である4月から8月のお盆まで、スギ・ヒノキはせっせと水を吸い上げる。
多くの木の細胞は生きている部分が外側にあって、皮のすぐ下で水を吸い上げるから、
その時期の皮はするすると剥ける。
剥かれてしまうと水を吸い上げられなくなるので木は枯れる。
*******趣味の園芸曰く*******
一番外側で幹を保護している表皮は、幹が太くなってくると、やがてその肥大に適応できる面積を
成長させることが出来ずに死にます。
表皮が死ぬと、それより内側の細胞が分裂を始めコルク層を形成し、その最外部は死んで、
コルク層と併せて周皮というものが出来ます。
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どうやら自然のなりわいで、木の皮がむけることによって、さらに大きく育つとの事。
よかった~~
じゃ苔が付いた木は??
***********AIいわく**********************
木に生える苔は、菌類と藻類が共生する地衣類の一種で、「ウメノキゴケ」と呼ばれます。
古い皮が付いたところに水がたまったりすると、ウメノキゴケの菌が付着して繁殖します。
木が弱ったり、樹勢が低下したりして樹皮の入れ替わりが遅くなることなども原因として考えられます。
苔を落とすには、次のような方法があります。
熱湯をかける
カビキラーを使用する
タワシやブラシなどに水をつけてこする
乾いた苔であれば、ヘラや軍手をした手で剥がす
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