今朝の朝ドラ「オードリー」
美月と散歩する麻生先生
「ふられたんですよ、僕は」
亡くなったピアニストの妻の13回忌を済ませたという
美月『お母ちゃま(滝乃)は無理することが支えだったんだと思います。(ゆうさんを)失った心の隙を美月で埋めようとした、それで母から美月を奪った。』
この件はもうすっかり忘れていたので、滝乃の心境がようやく分かった気分になりました。
ゆうさん『プロポーズしたけどふられた、滝乃が椿屋を愛する気持ちに勝たれへんかった。
それから度々、椿屋を訪れる麻生先生。昭和52年1月
(昭和52年は1977年、この後 昭和52年だということに、ニヤリとするエピソードがありますよん(^-^)
妻が残したレコードを聴いて下さいという申し出を断る滝乃
私もやっぱり好きな人の、亡くなったとはいえ その妻のレコードは聴きたくないわぁ・・😓
麻生先生、美月に『頼みが有ります。』
滝さんと一緒に、僕の話を聴いて欲しい。
『この人はお母ちゃまにプロポーズする』
展開が早い、麻生先生が登場して わずか1週間でプロポーズ!!
このプロポ―ズシーンの麻生先生の台詞がと~っても素敵で、まるで自分が言われたかのように ときめいた24年前を今でも忘れません 真心が溢れる誠実な言葉のひとつひとつが輝いて聴こえました、女として一度は聴きたい そのお言葉
24年前と同じ気分になれるかな? わたし
録画して後でまとめて見よう、なんて思わず、明日の放送で直に見るのをおすすめします