☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

ペ・ヨンジュン健康完治段階

2010-01-31 17:23:12 | BYJ
ヴィラジョクヨロブン アンニョン

ヨンジュンは順調に回復しているようです



ペ・ヨンジュン健康完治段階、次期作は?   2010/01/31(Sun) 15:05(イノライフ)






敗血症の症状で治療を受けていた韓流スターペ・ヨンジュンが、完治段階にあることが明らかになった。

ペ・ヨンジュンの所属会社側は31日、「最近ペ・ヨンジュンの健康が順調に回復した。正常な生活をすることに支障ない。着実に行っていた運動も再開するほど、健康状態が良くなった」と明らかにした。

ペ・ヨンジュンがかかった敗血症は、私たちの体を守る免疫機能の低下と密接に関連がある。敗血症と共に口内炎は、芸能界でしばしば発生する疾患として知られている。歯&体口腔健康ネットワーク蘆原店キム・ビョンチャン院長は、「忙しい生活を送る人々は、免疫機能が低下して発生する各種疾患にぜい弱だ」、「ペ・ヨンジュンのように活発な活動を行う芸能人たちは、過度なスケジュールによる睡眠不足と不規則な食生活などにより、元気な体質を持って生まれても免疫体系を正常に維持することが難しい」と語った。

一方ペ・ヨンジュンは、健康が回復してまた活発な活動を開始している。彼は日本国内で韓国語を広めるハングル伝導師としても活躍している。ペ・ヨンジュンが登場して、韓国語を教える任天堂DS用ゲーム「ペ・ヨンジュンと学ぶ韓国語DS」(以下韓国語DS)は、2009年9月に発売以降3万個以上販売された。これにより日本では、初級者用の他にも中・高級用「韓国語DS」も製作してほしいという要請が続いている。これに伴いペ・ヨンジュン所属会社側は、韓国語中級者と高級者のための「韓国語DS」製作を推進することにした。

この他にもペ・ヨンジュンは韓国の伝統文化と主要旅行地を紹介する書籍「韓国の美をたどる旅」を発刊した。ペ・ヨンジュンの「韓国の美をたどる旅」は、発売10日で10刷印刷に入るほど、韓国内および海外で爆発的な人気を得ている。

韓流スターとして活躍中のペ・ヨンジュンが、今後どんな歩みを見せるのか成り行きが注目される。

© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24



ヨンジュンの記事を探してウロウロしている時に面白い記事を見つけました
文字だけなので読みずらいかもしれませんが、興味のある方はどうぞ


【コラム】韓国文化はいくら?(1)

「韓国は経済強国だ」。

世界の人々も大体知っていることだ。世界第11位の経済大国である上、主要20カ国・地域(G20)金融サミットを開催する国だとあえて説明する必要もない。

「韓国は文化強国だ」。

韓国人なら誰もが知っていることだ。ところが、外国人には非常に長く説明しなければいけない。だからかもしれない。全国民が韓流や韓国料理のグローバル化に全力を尽くすのは。

食べていけるようになったこの頃、依然「韓国」といえば経済成長の神話ばかり持ち出す外国人は残念だ。韓国の歴史と文化の深さを理解してほしいという「渇き」もある。最近、韓国伝統の素材と文様をもとにした工芸商品を作り、売り、使う人々に会った。

1月25日付・中央経済「HOME&」の面にスタートさせた「もう一つの韓流の夢、工芸文化商品」の年中企画シリーズを取材するためだった。実は、この企画も「渇き」からはじまった。韓国固有の素材やデザインがどれだけ美しく、優れているものかを世界に知らせたいという…。

それらとともに方法を工夫した。韓国の工芸文化商品をいかにして知らせ、外国人に売ることができるだろうか。そう考えているうちに、微妙な障害物を1つを発見した。「価格」の問題だ。「韓国人は韓国伝統の文化商品にお金を支払おうとしない。韓国のものを好まないようだ」。ある職人が話した。別の職員も手伝った。

ある宮中料理家は次のように話した。「オリーブオイルでさっと炒めたパスタは1万ウォン(約800円)以上でも買って食べるのに、韓国の麺は、そんなことをしたら非難されてしまう」。同氏は、韓国にも高級かつ高価な麺の料理があるが、韓国人は韓国料理に対し高い価格を容認しないため淘汰(とうた)されたと話した。韓国人は韓国固有の商品に安すぎる価格をつけているということだ。


【コラム】韓国文化はいくら?(2)

正反対の見方もある。

韓国の工芸作家が作品につける価格は高すぎる、ということだ。KOTRA(大韓貿易投資振興公社)関係者は工芸文化商品を輸出しにくい理由について「高すぎるからだ」とした。このほかにも、作家らの価格が、市場の合理的な価格とはかけ離れているという見方は多かった。

とにかく韓国の工芸商品には、このように極端な2つの「期待価格」が存在する。実際、市場にも、安物でなければ高価なものだけあるのが、韓国工芸品の現実だ。こうした価格の「乖離感」が韓国商品への「距離感」を作ったのかも知れない、という見方が説得力を増す。

伝統文化を継承する作家らの名分と自負心から考えれば、価格で問い詰める消費者は薄情だ。ところが、名分のためにお金を支払わないのは消費者の生理だ。工芸家は話す。「韓国人が先に韓国文化商品を愛用してこそ、文化の輸出もありうる」と。消費者があってこそ市場があり、売れるところがあってこそ職人がより良いものを作り、良いものが多くてこそ外国人も韓国商品に視線を向ける、ということだ。

正しい。だが、市場が形成されるためには、ひとまず買い手と売り手が価格にともに納得しなければいけない。容易ではないはずだが、そろそろ韓国文化に対し、冷静に価格を付けねばならない時になったようだ。

粱善姫(ヤン・ソンヒ)ウィークアンチーム長  (中央日報)



ヨンジュン渾身のエッセイ「韓国の美をたどる旅」
3度目に入ったところでの記事に出会いました

ヨンジュンも言ってましたね
韓国の伝統文化の継承者が手にする対価が少なすぎると
韓国人は自国の文化を継承して次世代に繋げようという意識が薄いのでしょうか?

昨日、お正月に見逃してしまったNHK教育TVの「ETV特集:日本と朝鮮半島2000年 新春スペシャル」を見ました
これは本編が去年の4月に始まり、全10回のシリーズ番組で月一放送です。
今晩が最終回になります。

この新春スペシャルではヨンジュンが特に記述していた韓国中央博物館の国宝・半跏思惟像(ヨンジュンが「韓国美」に掲載していた御姿とは違う方です)と
日本の国宝・奈良中宮寺の半跏思惟像が対比されていて興味深かったです
ヨンジュンが会った方の半跏思惟像は京都広隆寺の半跏思惟像と対比していましたね
ですから「韓国美P308の弥勒さまとは違う方をHNKは取材していました






iceは高校生の時に中宮寺の弥勒菩薩様のお顔を拝ませて頂いた時の驚きは今も忘れてません
「何て綺麗で優しい…
修学旅行では沢山の仏様にお会いしましたが、中宮寺の弥勒様以上の安らぎを感じた事はありませんでしたよ

どうです?
中宮寺の半跏思惟像はヨンジュンが伏し目がちに下を向いた時と良く似ていませんか?
本当に美しい仏様です


オッテヨ~




「弥勒さま~チェソンハムニダ」



昨日のスペシャル番組は57分くらいの短いものでした
後は焼き物と冠について日本と朝鮮半島の出土品の対比をしていました。

とても興味のある番組でしたが今夜で終わってしまいます
全部で11枚のですが、見逃したけれども見たいという人は連絡を
ただし、icePC「ヨンジュン」はドライブが故障したままなので、自分でダビング出来る人に限ります。チェソンミダ~