ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
今日のK市は冷え込みはそれほどではありませんが風が強いです
空っ風が強い時は日本海側が荒れてます。
どうか大雪になりませんように
今日は久しぶりに東方神起の嬉しい記事をします。
デビュー10周年の東方神起を米ビルボードが集中報道“世界が祝うべきこと”
TVREPORT 2014年01月17日11時46分
アメリカの音楽専門誌「ビルボード」がデビュー10周年を迎えたアイドルグループ東方神起を集中的に取り上げた。
ビルボードは15日(現地時刻)、K-POPのコラムコーナーK-TOWNに「Happy 10th Anniversary, TVXQ! 10 Shining Moments in the K-Pop Icons' Career(東方神起、10周年おめでとうございます。K-POPのアイコン東方神起の経歴で輝く10の瞬間)」というタイトルの記事を掲載した。
この記事でビルボードは、東方神起の10周年について、韓国だけでなく世界的に祝うべきことだと言及した。また「東方神起は2003年末にデビューしてから、韓国の歌手としてグローバルな活動がどのようなものを意味するのかに対する新たな時代を切り開いた。10年が経った今、東方神起はK-POPの王座を占めている」とし、「多くのアイドルグループはデビュー5年目からの活動に難しさを訴えるが、東方神起は着実に記録を更新している。他のグループの1歩先を歩いている」と絶賛した。
また「東方神起の誕生」「世界で最も巨大なファンクラブ」「4thアルバム『MIROTIC』の圧倒的な成功」「韓国男性グループ初の日本NHK『紅白歌合戦』参加」「ドームツアー」「デュオの強力なカムバック」「海外アーティスト初の日産スタジアム公演」「ビルボード K-POP MASTERS CONCERT代表」「LAでの初の単独コンサート」「韓国での10周年記念コンサート」の10つのテーマで東方神起の歴史を紹介した。
東方神起は今月6日に7thフルアルバム「TENSE」を発売し、ビルボードから「マイケル・ジャクソンやブルーノ・マーズなど、そのほかのR&Bファンも満足させるアルバムだ」という好評を受けた。
元記事配信日時 : 2014年01月17日10時00分 記者 : キム・イェナ
出処:Kstyle.com
2003年12月26日に韓国デビューして以来、常に第一線で活躍して来た彼らの努力が認められて
アメリカのビルボードが高い評価をしています
2009年~2010年に辛いことを経験して。。。
2011年1月にふたりのカムバックした姿を見た時は感慨深いものがありました
オンマ世代としては何としても彼らを守ってやりたいと強く思ったのですが
2012年、2013年のJAPAN TOURに参加して、そんな心配は少しもいらないと実感しました
東方神起のステージを1度でも見たことのある人なら説明はいらないですね。
とにかく、いつでも全力でステージに臨んでいるのが伝わって来ます
『本物』は必ず見ている者を引き込みますね。
2014年のツアーが増々楽しみになりました
ユノ、チャンミン チュッカエ~
今日のK市は冷え込みはそれほどではありませんが風が強いです
空っ風が強い時は日本海側が荒れてます。
どうか大雪になりませんように
今日は久しぶりに東方神起の嬉しい記事をします。
デビュー10周年の東方神起を米ビルボードが集中報道“世界が祝うべきこと”
TVREPORT 2014年01月17日11時46分
アメリカの音楽専門誌「ビルボード」がデビュー10周年を迎えたアイドルグループ東方神起を集中的に取り上げた。
ビルボードは15日(現地時刻)、K-POPのコラムコーナーK-TOWNに「Happy 10th Anniversary, TVXQ! 10 Shining Moments in the K-Pop Icons' Career(東方神起、10周年おめでとうございます。K-POPのアイコン東方神起の経歴で輝く10の瞬間)」というタイトルの記事を掲載した。
この記事でビルボードは、東方神起の10周年について、韓国だけでなく世界的に祝うべきことだと言及した。また「東方神起は2003年末にデビューしてから、韓国の歌手としてグローバルな活動がどのようなものを意味するのかに対する新たな時代を切り開いた。10年が経った今、東方神起はK-POPの王座を占めている」とし、「多くのアイドルグループはデビュー5年目からの活動に難しさを訴えるが、東方神起は着実に記録を更新している。他のグループの1歩先を歩いている」と絶賛した。
また「東方神起の誕生」「世界で最も巨大なファンクラブ」「4thアルバム『MIROTIC』の圧倒的な成功」「韓国男性グループ初の日本NHK『紅白歌合戦』参加」「ドームツアー」「デュオの強力なカムバック」「海外アーティスト初の日産スタジアム公演」「ビルボード K-POP MASTERS CONCERT代表」「LAでの初の単独コンサート」「韓国での10周年記念コンサート」の10つのテーマで東方神起の歴史を紹介した。
東方神起は今月6日に7thフルアルバム「TENSE」を発売し、ビルボードから「マイケル・ジャクソンやブルーノ・マーズなど、そのほかのR&Bファンも満足させるアルバムだ」という好評を受けた。
元記事配信日時 : 2014年01月17日10時00分 記者 : キム・イェナ
出処:Kstyle.com
2003年12月26日に韓国デビューして以来、常に第一線で活躍して来た彼らの努力が認められて
アメリカのビルボードが高い評価をしています
2009年~2010年に辛いことを経験して。。。
2011年1月にふたりのカムバックした姿を見た時は感慨深いものがありました
オンマ世代としては何としても彼らを守ってやりたいと強く思ったのですが
2012年、2013年のJAPAN TOURに参加して、そんな心配は少しもいらないと実感しました
東方神起のステージを1度でも見たことのある人なら説明はいらないですね。
とにかく、いつでも全力でステージに臨んでいるのが伝わって来ます
『本物』は必ず見ている者を引き込みますね。
2014年のツアーが増々楽しみになりました
ユノ、チャンミン チュッカエ~