ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~
お彼岸に入ってからは日中は暖かくなりましたね。
日の入りも遅くなり「春」が近付いてることを実感します。
明日は「春分の日」の開花も間もなくでしょうか?
「THE K2」DVDBOXファンクラブ限定版の抽選結果が昨夜発表となりましたが
エントリーされた皆さんは無事に当選されましたか?
入隊前最後のファンミとなるでしょうからチャン君の姿を目に焼き付けて
大いに楽しんで来て下さいね
さて、今日のタイトルを見てピンと来た貴女は2012年以前からのチャン君ペンさんです
チャン君が日本で初めてファンに会った日・・・初ファンミーティングのタイトルが「ファーストタッチ」でした
古い記事ですがまだ残っていたので借りて来ました。
チ・チャンウク日本初ファンミ開催!キラキラ輝く瞳でファン2000人を魅了!
ドラマ『笑って、トンヘ』『武士ペク・ドンス』『僕らのイケメン青果店』に主演、日本でも次世代イケメンスターとして人気急上昇中の人気俳優チ・チャンウクが2月23日(土)、東京・イイノホールにて日本初のファンミーティング『「ファーストタッチ」in Japan』を開催、2回公演で約1000人のファンと過ごした。
和傘が並ぶ日本的なイメージで忘れられない"ひととき"を演出したステージに 黒のパンツ、グレーのジャケットとフォーマルな装いで登場したチ・チャンウクはドラマ『僕らのイケメン青果店』から、“キミのぬくもり”を熱唱、 ミュージカル俳優でもあるチ・チャンウクの歌声は場内にこだました。オープニングを得意の歌で飾ったチ・チャンウクは 初めてのファンミーティングということで緊張した面持ちであったが、ファンにとってはそういうところもまた魅力的に映っただろう。
「コンニ!コンニ!」とユーモアたっぷりに声をかけた後は「皆さんこんにちは。チ・チャンウクです。今日は日本のファンの皆さんといっしょに過ごすことができて、本当にしあわせです。」と挨拶、会場からは大きな歓声と拍手が送られた。MCの古家正亨を交えてトークコーナーへ。来日は3、4回目、プライベートでは大阪と神戸に行ったことがあり、「神戸牛が美味しかった。」と話すチ・チャンウク。
今回は23日東京、24日大阪とファンミの為の来日でプライベートの時間が少なく、今度日本に来た時はゆっくりしたいと話した。途中、緊張していてマイクを持たずに話し、MCからツッコミが入ると恥ずかしそうに照れる彼の様子に見つめるファンの目はハートマーク。ここで、ゲストの韓国エンターテイメントナビゲーターの田代親世が登場、彼の主演ドラマについてトークが進められた。
*『笑って、トンヘ』
「僕にとって初めての主演作で多くの方たちにたくさんの愛情を頂いた作品です。」と目をキラキラと輝かせて話すチ・チャンウク。「最初にシノプシスを見たときに是非出演したいと思い、何度もオーディションを重ねました。最終的には“根性”で出演した作品です(笑)。」と振り返った、
ドラマを一言で表すということでスケッチブックを手渡されたチ・チャンウクは【責任感】と韓国語で記し、思ったより小さい字になってしまったことに、「責任感も感じ、プレッシャーも感じたので小さい言葉ですが表現しました(笑)。」とコメント。
MC、ゲストとテンポ良いトークでファンを楽しませた。また思い出に残るシーンではドジン役のイ・ジャンウと東海(トンへ)の海岸での乱闘シーンを上げ、「あのシーンは本当に寒くて大変でした。濡れたスーツが重くて…気がついたらスーツが破れていました(笑)」とエピソードも明かした。
*『武士ペク・ドンス』
「このドラマは大変なドラマでした(笑)。撮影は真夏だったので、とにかく暑かったんです。時代劇の衣装でアクションも多かったので、時代劇ということでアクションもあり、男同士の友情と、見ている方にはとても恰好よく、おもしろいドラマだったと思います。でも撮影している僕にとっては辛かったですね(笑)。」と本音がポロリ。「さっきより少し大きく書きました」と見せたスケッチブックには【熱い】という文字が。
「この【熱い】という文字は温度の暑いもありますし、アクション、またラブラインもあるので、表現しました。」と述べた。また劇中のドンスの戦うシーンはほとんどスタントなしで撮影、中でもバク転シーンについて「僕がバク転ができるといったら、何度も何度も監督にバク転をさせられました(笑)。僕本人がしているのを観て欲しくて監督にスローモーションでの放送をお願いしました(笑)。」と撮影のエピソードも披露した。
当初24話の予定が29話まで延長され、アクション活劇ということで、男性の視聴者が多いのはもちろんだが、チ・チャンウクの出演により女性視聴者が急増した人気作となったという。また着ている服を脱いで女性にかけるシーンでは写真集の撮影で鍛えたという見事な上半身を披露、その様子がスクリーンに映し出されると会場のファンからはため息が漏れた。
*『僕らのイケメン青果店』
他の作品に比べ、ラブ度が高い作品ということで、気になるシーンにキスシーンが登場。ファンの反応に 「改めて見ると思ったよりキスシーンが多くてビックリしました。」と笑顔で答えるチ・チャンウク。
劇中、女装してりんごを売るシーンでは「本当に恥ずかしかったです(苦笑)。あのシーンは『弘大』というところで撮影したのですが集まっているお客さんはエキストラではなく本当にあの場所にいた人達だったんです。なのでリアルなシーン、自然なシーンが撮影できました。本当に感動しました。」と打ち明けた。そしてスケッチブックには【情熱】と表現、更に文字が大きく書かれていた。
ドラマを通じてチ・チャンウクの魅力を引き出した1部が終了。
2部では紺ジャケットにチェックのシャツそして真っ赤なパンツのカジュアルスタイルで登場!『武士ペク・ドンス』からは“また会えたら”、『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』の“満たす”を続けて熱唱、会場に響き渡るその甘い歌声にファンはうっとりと酔いしれた。
全員が参加した二者択一のクイズではYES、NOの答えを青と赤の紙で示し、最後まで勝ち残った2名がチャキ撮影とサインがプレゼントされるなど大盛り上がりを見せた。さらにドラマのシーンの再現コーナーでは3人の女優(ファン)が選ばれ、チ・チャンウクと二人でそれぞれのシーンを演じ、忘れられない思い出を作った。他にもドラマの台本や、愛用品のプレゼントコーナーと様々な企画でこの日集まったファンを楽しませた。
最後は全員との握手会も行われ、ファンはもちろん、チ・チャンウク自身も会見で「(握手会で)ファンの皆さんと近い距離でお会いでき、お互いの“心”が深く伝わったと思います。新しい経験でしたが楽しい時間でした。」と語っていたように、心に深く残るものになったに違いない。
日本初のファンミーティングはファンにとって、チ・チャンウクの魅力を余すことなく体感できた最高の“ひととき”となり、チ・チャンウクにとってはこれからの活動の原動力になったのではないだろうか。また、4月4日(木)、チ・チャンウクはGFSCチャリティー後援者と共に高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する!
貸切臨時電車は、昨年に引き続き西武鉄道の特別協力により西武新宿駅~高麗駅間を疾走する。
「Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク」は、前日≪4月3日(水)、東京芸術劇場≫にて開催される「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」と連動した特別企画で、高麗郡建郡1300周年(2016年に高麗郡建郡1300周年を迎える)をお祝いしつつ、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンを展開!
チ・チャンウクは、チャリティー後援者と共に、温かい気持ちを分かち合いながら、桜が最も美しい季節に古代高句麗の里、高麗郷へと旅をする!途中車内では、チ・チャンウクによる特別アナウンスや、より身近に感じられる触れ合いも予定されており、忘れられない思い出深い1日となりそうだ!
更に4月には韓国で創作ミュージカルの出演も控えるなど、益々活動の場を広げる彼の活躍に目が離せない!
出処:innolife.net
すでに日付が削除されていますがファンミがあったのは2013年2月23日(土)です。
こちらも詳しく載ってますhttp://korepo.com/archives/2754
この頃は丁度「Kim Hyun Joong Japan Tour 2013 ”UNLIMITED”」の真っ最中で
4月からの「東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜」も控えていたのでチャン君は我慢したのですよ
その後「衛星劇場」で(カット版でしょうが)放送してくれたのでチャン君の「コンニ コンニ」を聞けました
そしてここからはお知らせです
チャン君の「ファーストタッチ」に因んで
ヴィラでもチャン君ペンさんによるファーストオフ会を開催することになりました。
10年くらい前はしょっちゅう新大久保でヨン様カジョクによるオフ会をしていたのですが
最近は都内でのイベントやコンサートの時に食事に立ち寄る位になってしまいました。
今回「チャン君ペンさんによるオフ会をしませんか?」と声をかけて頂きまして開く事となりました。
チャン君のペンさんは若い人が多いのでオンマ世代としては「この歳でもいいの?」と思いますが
「チャン君ペンに歳の差は関係ない」との有難い言葉を頂いたので「やりましょう」となった次第です
今のところ日にちだけが決まりました。
開催日5月26日(金) 昼食時を予定しています。
場所は新大久保を予定してますがお店はまだ未定です。
今回幹事さんとしてご苦労下さるのが「たかちさん」です。
幹事さんへの連絡用アドレスはコメント欄に記します。
参加希望の方は必ず最初にここの部屋のコメント欄に「参加希望」のコメントを入れて下さい。
その際のHNは幹事さんとの連絡時にも同じHNを使って下さいね。
今までヴィラにコメント下さった方はもちろんですが
コメントする勇気がなくて読むだけでしたって方も大歓迎ですので
この機会にどうぞ参加してチャン君チングを作ってはいかがでしょうか?
周りにチャン君ペンがいないという方、お待ちしております
お彼岸に入ってからは日中は暖かくなりましたね。
日の入りも遅くなり「春」が近付いてることを実感します。
明日は「春分の日」の開花も間もなくでしょうか?
「THE K2」DVDBOXファンクラブ限定版の抽選結果が昨夜発表となりましたが
エントリーされた皆さんは無事に当選されましたか?
入隊前最後のファンミとなるでしょうからチャン君の姿を目に焼き付けて
大いに楽しんで来て下さいね
さて、今日のタイトルを見てピンと来た貴女は2012年以前からのチャン君ペンさんです
チャン君が日本で初めてファンに会った日・・・初ファンミーティングのタイトルが「ファーストタッチ」でした
古い記事ですがまだ残っていたので借りて来ました。
チ・チャンウク日本初ファンミ開催!キラキラ輝く瞳でファン2000人を魅了!
ドラマ『笑って、トンヘ』『武士ペク・ドンス』『僕らのイケメン青果店』に主演、日本でも次世代イケメンスターとして人気急上昇中の人気俳優チ・チャンウクが2月23日(土)、東京・イイノホールにて日本初のファンミーティング『「ファーストタッチ」in Japan』を開催、2回公演で約1000人のファンと過ごした。
和傘が並ぶ日本的なイメージで忘れられない"ひととき"を演出したステージに 黒のパンツ、グレーのジャケットとフォーマルな装いで登場したチ・チャンウクはドラマ『僕らのイケメン青果店』から、“キミのぬくもり”を熱唱、 ミュージカル俳優でもあるチ・チャンウクの歌声は場内にこだました。オープニングを得意の歌で飾ったチ・チャンウクは 初めてのファンミーティングということで緊張した面持ちであったが、ファンにとってはそういうところもまた魅力的に映っただろう。
「コンニ!コンニ!」とユーモアたっぷりに声をかけた後は「皆さんこんにちは。チ・チャンウクです。今日は日本のファンの皆さんといっしょに過ごすことができて、本当にしあわせです。」と挨拶、会場からは大きな歓声と拍手が送られた。MCの古家正亨を交えてトークコーナーへ。来日は3、4回目、プライベートでは大阪と神戸に行ったことがあり、「神戸牛が美味しかった。」と話すチ・チャンウク。
今回は23日東京、24日大阪とファンミの為の来日でプライベートの時間が少なく、今度日本に来た時はゆっくりしたいと話した。途中、緊張していてマイクを持たずに話し、MCからツッコミが入ると恥ずかしそうに照れる彼の様子に見つめるファンの目はハートマーク。ここで、ゲストの韓国エンターテイメントナビゲーターの田代親世が登場、彼の主演ドラマについてトークが進められた。
*『笑って、トンヘ』
「僕にとって初めての主演作で多くの方たちにたくさんの愛情を頂いた作品です。」と目をキラキラと輝かせて話すチ・チャンウク。「最初にシノプシスを見たときに是非出演したいと思い、何度もオーディションを重ねました。最終的には“根性”で出演した作品です(笑)。」と振り返った、
ドラマを一言で表すということでスケッチブックを手渡されたチ・チャンウクは【責任感】と韓国語で記し、思ったより小さい字になってしまったことに、「責任感も感じ、プレッシャーも感じたので小さい言葉ですが表現しました(笑)。」とコメント。
MC、ゲストとテンポ良いトークでファンを楽しませた。また思い出に残るシーンではドジン役のイ・ジャンウと東海(トンへ)の海岸での乱闘シーンを上げ、「あのシーンは本当に寒くて大変でした。濡れたスーツが重くて…気がついたらスーツが破れていました(笑)」とエピソードも明かした。
*『武士ペク・ドンス』
「このドラマは大変なドラマでした(笑)。撮影は真夏だったので、とにかく暑かったんです。時代劇の衣装でアクションも多かったので、時代劇ということでアクションもあり、男同士の友情と、見ている方にはとても恰好よく、おもしろいドラマだったと思います。でも撮影している僕にとっては辛かったですね(笑)。」と本音がポロリ。「さっきより少し大きく書きました」と見せたスケッチブックには【熱い】という文字が。
「この【熱い】という文字は温度の暑いもありますし、アクション、またラブラインもあるので、表現しました。」と述べた。また劇中のドンスの戦うシーンはほとんどスタントなしで撮影、中でもバク転シーンについて「僕がバク転ができるといったら、何度も何度も監督にバク転をさせられました(笑)。僕本人がしているのを観て欲しくて監督にスローモーションでの放送をお願いしました(笑)。」と撮影のエピソードも披露した。
当初24話の予定が29話まで延長され、アクション活劇ということで、男性の視聴者が多いのはもちろんだが、チ・チャンウクの出演により女性視聴者が急増した人気作となったという。また着ている服を脱いで女性にかけるシーンでは写真集の撮影で鍛えたという見事な上半身を披露、その様子がスクリーンに映し出されると会場のファンからはため息が漏れた。
*『僕らのイケメン青果店』
他の作品に比べ、ラブ度が高い作品ということで、気になるシーンにキスシーンが登場。ファンの反応に 「改めて見ると思ったよりキスシーンが多くてビックリしました。」と笑顔で答えるチ・チャンウク。
劇中、女装してりんごを売るシーンでは「本当に恥ずかしかったです(苦笑)。あのシーンは『弘大』というところで撮影したのですが集まっているお客さんはエキストラではなく本当にあの場所にいた人達だったんです。なのでリアルなシーン、自然なシーンが撮影できました。本当に感動しました。」と打ち明けた。そしてスケッチブックには【情熱】と表現、更に文字が大きく書かれていた。
ドラマを通じてチ・チャンウクの魅力を引き出した1部が終了。
2部では紺ジャケットにチェックのシャツそして真っ赤なパンツのカジュアルスタイルで登場!『武士ペク・ドンス』からは“また会えたら”、『蒼のピアニスト(原題:五本の指)』の“満たす”を続けて熱唱、会場に響き渡るその甘い歌声にファンはうっとりと酔いしれた。
全員が参加した二者択一のクイズではYES、NOの答えを青と赤の紙で示し、最後まで勝ち残った2名がチャキ撮影とサインがプレゼントされるなど大盛り上がりを見せた。さらにドラマのシーンの再現コーナーでは3人の女優(ファン)が選ばれ、チ・チャンウクと二人でそれぞれのシーンを演じ、忘れられない思い出を作った。他にもドラマの台本や、愛用品のプレゼントコーナーと様々な企画でこの日集まったファンを楽しませた。
最後は全員との握手会も行われ、ファンはもちろん、チ・チャンウク自身も会見で「(握手会で)ファンの皆さんと近い距離でお会いでき、お互いの“心”が深く伝わったと思います。新しい経験でしたが楽しい時間でした。」と語っていたように、心に深く残るものになったに違いない。
日本初のファンミーティングはファンにとって、チ・チャンウクの魅力を余すことなく体感できた最高の“ひととき”となり、チ・チャンウクにとってはこれからの活動の原動力になったのではないだろうか。また、4月4日(木)、チ・チャンウクはGFSCチャリティー後援者と共に高麗駅直行の貸切臨時電車にて、韓国との縁が深い高麗郷・高麗神社(埼玉県日高市)へ訪問する!
貸切臨時電車は、昨年に引き続き西武鉄道の特別協力により西武新宿駅~高麗駅間を疾走する。
「Meets Komago 高麗郷への旅×チ・チャンウク」は、前日≪4月3日(水)、東京芸術劇場≫にて開催される「日韓交流スペシャル企画 5th日韓友情フェスタ2013」と連動した特別企画で、高麗郡建郡1300周年(2016年に高麗郡建郡1300周年を迎える)をお祝いしつつ、GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンを展開!
チ・チャンウクは、チャリティー後援者と共に、温かい気持ちを分かち合いながら、桜が最も美しい季節に古代高句麗の里、高麗郷へと旅をする!途中車内では、チ・チャンウクによる特別アナウンスや、より身近に感じられる触れ合いも予定されており、忘れられない思い出深い1日となりそうだ!
更に4月には韓国で創作ミュージカルの出演も控えるなど、益々活動の場を広げる彼の活躍に目が離せない!
出処:innolife.net
すでに日付が削除されていますがファンミがあったのは2013年2月23日(土)です。
こちらも詳しく載ってますhttp://korepo.com/archives/2754
この頃は丁度「Kim Hyun Joong Japan Tour 2013 ”UNLIMITED”」の真っ最中で
4月からの「東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜」も控えていたのでチャン君は我慢したのですよ
その後「衛星劇場」で(カット版でしょうが)放送してくれたのでチャン君の「コンニ コンニ」を聞けました
そしてここからはお知らせです
チャン君の「ファーストタッチ」に因んで
ヴィラでもチャン君ペンさんによるファーストオフ会を開催することになりました。
10年くらい前はしょっちゅう新大久保でヨン様カジョクによるオフ会をしていたのですが
最近は都内でのイベントやコンサートの時に食事に立ち寄る位になってしまいました。
今回「チャン君ペンさんによるオフ会をしませんか?」と声をかけて頂きまして開く事となりました。
チャン君のペンさんは若い人が多いのでオンマ世代としては「この歳でもいいの?」と思いますが
「チャン君ペンに歳の差は関係ない」との有難い言葉を頂いたので「やりましょう」となった次第です
今のところ日にちだけが決まりました。
開催日5月26日(金) 昼食時を予定しています。
場所は新大久保を予定してますがお店はまだ未定です。
今回幹事さんとしてご苦労下さるのが「たかちさん」です。
幹事さんへの連絡用アドレスはコメント欄に記します。
参加希望の方は必ず最初にここの部屋のコメント欄に「参加希望」のコメントを入れて下さい。
その際のHNは幹事さんとの連絡時にも同じHNを使って下さいね。
今までヴィラにコメント下さった方はもちろんですが
コメントする勇気がなくて読むだけでしたって方も大歓迎ですので
この機会にどうぞ参加してチャン君チングを作ってはいかがでしょうか?
周りにチャン君ペンがいないという方、お待ちしております