チ・チャンウク&ナム・ジヒョン、新ドラマ「怪しいパートナー」に出演確定
韓国俳優チ・チャンウクと女優ナム・ジヒョンがSBS新水木ドラマ「怪しいパートナー」への出演を確定した。
SBS側は「『師任堂、色の日記』の後続番組として5月に放送される『この女に注意してください』(仮題)が『怪しいパートナー』へタイトルを確定した」と明らかにした。
ドラマ「ボスを守れ」や「私の恋愛のすべて」などを執筆したクォン・ギヨン作家と「テバク~運命の瞬間(とき)~」や「青い海の伝説」を共同演出したパク・ソンホ監督が演出を引き受け、期待を高めている。
「怪しいパートナー」のノ・ジウク役はチ・チャンウクが確定した、。彼の演じるジウクは秀麗なルックスに加え、数学・音楽・スポーツなど多方面で能力を持っており、父親の夢と人生を代わりに生きていくために検事となった人物として描かれる予定だ。
彼とドタバタ劇を繰り広げながらストーリーを展開していく修習検事ウン・ボンヒ役はこれまで「善徳女王」や「家族なのにどうして」、「ショッピング王ルイ」まで出演作のたびに成功し、旬の女優として地位を確立しているナム・ジヒョンが演じる。ウン・ボンヒはさわやかで健康なだけでなく、かつてテコンドーユース代表だっただけに困難に耐え抜く力があるキャラクターだ。
これによりチ・チャンウクは2012年のドラマ「蒼のピアニスト」以降5年ぶり、ナム・ジヒョンは2016年特集ドラマ「ミステリー新入生」以降1年ぶりにSBSへ戻ってくることになった。特に2人は2011年に視聴率20%に迫っていた「ペク・ドンス」でそれぞれ主人公ペク・ドンス、そして幼少時代のユ・ジソン役を演じて同じドラマに出演した特別な縁がある。
一方、「怪しいパートナー」はノ・ジウクとウン・ボンヒが偏見にあふれる世の中と闘って和解しながら、犠牲を通じて成長していくストーリーが描かれるロマンスドラマ。5月、韓国SBSにて放送。
2017年3月30日10時1分配信 (C)WoW!Korea
『この女に注意してください』(仮題)も『怪しいパートナー』も韓国ドラマ独特の“変なタイトル”だと思いますが
チャン君が「ウギョル」でも特別出演したチングのチェ・テジュン君も出演するかもしれないので楽しみです(彼はいつも固く真面目な役が多い)
ドタバタコメディドラマをチャン君がどうこなして牽引するのか・・・
ナム・ジヒョンssiは「善徳女王」の時から演技力の優れた子役だと思ってましたが
ZE:Aヒョンシク君と組んだ「家族なのにどうして」も安定した演技でした。
5月が待ち遠しいです
韓国俳優チ・チャンウクと女優ナム・ジヒョンがSBS新水木ドラマ「怪しいパートナー」への出演を確定した。
SBS側は「『師任堂、色の日記』の後続番組として5月に放送される『この女に注意してください』(仮題)が『怪しいパートナー』へタイトルを確定した」と明らかにした。
ドラマ「ボスを守れ」や「私の恋愛のすべて」などを執筆したクォン・ギヨン作家と「テバク~運命の瞬間(とき)~」や「青い海の伝説」を共同演出したパク・ソンホ監督が演出を引き受け、期待を高めている。
「怪しいパートナー」のノ・ジウク役はチ・チャンウクが確定した、。彼の演じるジウクは秀麗なルックスに加え、数学・音楽・スポーツなど多方面で能力を持っており、父親の夢と人生を代わりに生きていくために検事となった人物として描かれる予定だ。
彼とドタバタ劇を繰り広げながらストーリーを展開していく修習検事ウン・ボンヒ役はこれまで「善徳女王」や「家族なのにどうして」、「ショッピング王ルイ」まで出演作のたびに成功し、旬の女優として地位を確立しているナム・ジヒョンが演じる。ウン・ボンヒはさわやかで健康なだけでなく、かつてテコンドーユース代表だっただけに困難に耐え抜く力があるキャラクターだ。
これによりチ・チャンウクは2012年のドラマ「蒼のピアニスト」以降5年ぶり、ナム・ジヒョンは2016年特集ドラマ「ミステリー新入生」以降1年ぶりにSBSへ戻ってくることになった。特に2人は2011年に視聴率20%に迫っていた「ペク・ドンス」でそれぞれ主人公ペク・ドンス、そして幼少時代のユ・ジソン役を演じて同じドラマに出演した特別な縁がある。
一方、「怪しいパートナー」はノ・ジウクとウン・ボンヒが偏見にあふれる世の中と闘って和解しながら、犠牲を通じて成長していくストーリーが描かれるロマンスドラマ。5月、韓国SBSにて放送。
2017年3月30日10時1分配信 (C)WoW!Korea
『この女に注意してください』(仮題)も『怪しいパートナー』も韓国ドラマ独特の“変なタイトル”だと思いますが
チャン君が「ウギョル」でも特別出演したチングのチェ・テジュン君も出演するかもしれないので楽しみです(彼はいつも固く真面目な役が多い)
ドタバタコメディドラマをチャン君がどうこなして牽引するのか・・・
ナム・ジヒョンssiは「善徳女王」の時から演技力の優れた子役だと思ってましたが
ZE:Aヒョンシク君と組んだ「家族なのにどうして」も安定した演技でした。
5月が待ち遠しいです