『パラレルの住人』小林亜星さんがお亡くなりになりました。

 　

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皆さんこんにちは。
スピンクルです。

昨夜ネットニュースで、「小林亜星さんの訃報」を知りました。
CMソングやアニメソング、北の宿から等の演歌を作られた作曲家です。
年代によっては、「寺内貫太郎一家」というドラマでの「お父さん役」の印象が強いでしょうかね？笑

それともう一つ！笑
あえてこのブログで取り上げる理由が、彼が幾度となく「訃報」が過去に流れたにもかかわらず、気が付けば「生存」しているという不思議な方、つまり「パラレルの住人」だったからなのです。

ついこの間の記憶では、亜星さんの同世代の盟友「永六輔さん」がお亡くなりになった際に、「葬儀委員長」を務めていました。
しかし、私の記憶では既に小林亜星さんはその数年前にお亡くなりになっていたはず・・。

そんなことが、何度も繰り返され、いつも小林亜星さんは「生存中」という不思議な事がこれまで繰り返されてきました。
まあここまでは「私の記憶違い」で済むんですが、どうも私以外にもそんな経験をされている方が多くいらっしゃったようで‥笑、このスピリチュアル業界では「パラレルの住人」として、小林亜星さんは有名だったようです。

何度も「生き返る」という意味では、不思議な人物でした‥笑

もちろん今回お亡くなりになったというニュースなので、少々不謹慎な内容かもしれませんが、このニュースを目にして、今回は大々的にテレビ等でも取り上げていますので、今回こそは「間違いのない情報」かと思います。

と同時に、これまで何度も訃報が飛び交っていたにも関わらずご存命だった小林亜星さんの「確実な訃報報道」を観て、何かしらの「変化」が起きたのかな？とも感じました。

いわゆる「パラレルの住人」が存在するという事は、必要な事をその方が成し遂げるために存在するのであって、意味なく何度も「生き返る」事は無いのです。

そのような方が、今回のように皆様の記憶に確実に残るようなニュースになったって事は、小林亜星さんとしては「この世」で成し遂げることは完了したって事なんですよね？‥笑

これも今後のこの世の変化に関して関係があるのかな・・？と、つい考えてしまうんですよね。

何はともあれ、私の中では「不思議な存在」であった小林亜星さんのご冥福をお祈りするとともに、可能であればご本人に直接「パラレルの住人」としての「真相」をお聞きしたいという今日この頃です。

また木曜日からは「神戸セッション」なので、準備しつつ過ごしたいと思います♪

それでは本日はこの辺で。

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那覇の上空にＵＦＯ出現？・・・偏光モードに切り替え忘れたうっかりＵＦＯ

　こんにちは、スピンクルです。
久しぶりの更新です。

　実は、先週末から体調を崩しておりまして、
熱にうなされておりました。

　当初は「インフルエンザ」かと思い、安静にしておりましたが、
微熱が続き、非常に中途半端な状態で過ごしておりました。

　そんな中、巷では「ＵＦＯ出現」と大騒ぎでした。
しかも、私の自宅近くの場所で。（笑）

　テレビでも映像が流れておりましたが、やれ「米軍演習の影響」だの、
「遠くの町並みの蜃気楼」だの、たのしい解釈をしておりました。

　さて、私がその映像を見た第一印象はと言うと、
「偏光せずに、可視レベルで飛行したんだな・・・。」ということです。

　皆さんもそれぞれ「ＵＦＯ」に関しての認識や考え方もあると思いますが、
今回の件はどう捉えますか？

　本当にＵＦＯだと思いますか？（笑）


　私の見解は、上記の通りで、地球に飛来しているＵＦＯはいるのか、それとも
どこかの国の「新型飛行機」なのかというと、紛れもなく「ＵＦＯ」です。

　私の場合、ＵＦＯがいる・いないではなく、「可視飛行か偏光飛行か」なのです。

　地球に飛来しているＵＦＯと称される飛行体は、当たり前に飛んでいます。（笑）
昼夜季節問わず、飛んでいます。

　ただ、飛来目的や人々への影響から、周りの光を「屈折」させて、飛行しているので、
通常は見えません。いわゆる「物体ステルス」です。（笑）
かの大国が興味津々な技術ですよね。（笑）

　通常は、このモードで飛行しているＵＦＯが、今回は「可視飛行」していました。
住民に見える状況で、あのような「編隊」を組んで、しかも沖縄の行政府「県庁上空」に現れた。

　案の定、翌日には大騒ぎでした。
ＹＯＵＴＵＢＥにも投稿されていましたが、どうも発見者が「新聞記者の家族」ということで、
早めにメディアにも情報提供されたのでしょう。（笑）

　さて、なぜ今回「可視状態」で飛行していたのか・・。
僕が考えるに、「スイッチの入れ忘れ？」（笑）かなと、思っています。

　本来なら、母船から「偏光」させて分離飛行するべきなのに、
慌てたのか、存在を主張したかったのかわかりませんが、「可視飛行」してしまった。（笑）

　うっかりなら、上司からこっぴどく怒られたでしょうね。（笑）
「飛行手順をマニュアル通りに実施したか！！！」みたいな。

　ま、もしそうでなければ、別の意味で「地球外生命」の存在を主張したわけですから、
私たちも、これから訪れる「新時代」に向けて、心構えを持つべきでしょうね。

　また何か新情報が入ったら、ご報告いたします。
それでは、またの機会に。