那覇の上空にＵＦＯ出現？・・・偏光モードに切り替え忘れたうっかりＵＦＯ

　こんにちは、スピンクルです。
久しぶりの更新です。

　実は、先週末から体調を崩しておりまして、
熱にうなされておりました。

　当初は「インフルエンザ」かと思い、安静にしておりましたが、
微熱が続き、非常に中途半端な状態で過ごしておりました。

　そんな中、巷では「ＵＦＯ出現」と大騒ぎでした。
しかも、私の自宅近くの場所で。（笑）

　テレビでも映像が流れておりましたが、やれ「米軍演習の影響」だの、
「遠くの町並みの蜃気楼」だの、たのしい解釈をしておりました。

　さて、私がその映像を見た第一印象はと言うと、
「偏光せずに、可視レベルで飛行したんだな・・・。」ということです。

　皆さんもそれぞれ「ＵＦＯ」に関しての認識や考え方もあると思いますが、
今回の件はどう捉えますか？

　本当にＵＦＯだと思いますか？（笑）


　私の見解は、上記の通りで、地球に飛来しているＵＦＯはいるのか、それとも
どこかの国の「新型飛行機」なのかというと、紛れもなく「ＵＦＯ」です。

　私の場合、ＵＦＯがいる・いないではなく、「可視飛行か偏光飛行か」なのです。

　地球に飛来しているＵＦＯと称される飛行体は、当たり前に飛んでいます。（笑）
昼夜季節問わず、飛んでいます。

　ただ、飛来目的や人々への影響から、周りの光を「屈折」させて、飛行しているので、
通常は見えません。いわゆる「物体ステルス」です。（笑）
かの大国が興味津々な技術ですよね。（笑）

　通常は、このモードで飛行しているＵＦＯが、今回は「可視飛行」していました。
住民に見える状況で、あのような「編隊」を組んで、しかも沖縄の行政府「県庁上空」に現れた。

　案の定、翌日には大騒ぎでした。
ＹＯＵＴＵＢＥにも投稿されていましたが、どうも発見者が「新聞記者の家族」ということで、
早めにメディアにも情報提供されたのでしょう。（笑）

　さて、なぜ今回「可視状態」で飛行していたのか・・。
僕が考えるに、「スイッチの入れ忘れ？」（笑）かなと、思っています。

　本来なら、母船から「偏光」させて分離飛行するべきなのに、
慌てたのか、存在を主張したかったのかわかりませんが、「可視飛行」してしまった。（笑）

　うっかりなら、上司からこっぴどく怒られたでしょうね。（笑）
「飛行手順をマニュアル通りに実施したか！！！」みたいな。

　ま、もしそうでなければ、別の意味で「地球外生命」の存在を主張したわけですから、
私たちも、これから訪れる「新時代」に向けて、心構えを持つべきでしょうね。

　また何か新情報が入ったら、ご報告いたします。
それでは、またの機会に。

寄せられたコメントに関するお話。・・・人は自殺すると、どうなる？

　こんにちは、スピンクルです。
一月も２０日を過ぎました。旧暦のお正月まであと１０日。
いよいよ本格的な「飛躍の年」が始まります。

　さて本日は、先日寄せられましたコメントに関連したお話をしたいと思います。
ちなみに、タグ付けされた記事は、「自殺という行為。それは反則技・・・」です。
　
（コメント内容）
「生きている人間が、現世のシステムを肯定するために頭で考えてひねり出した世界観、、
と言う感想を超えません。。

人間の幸せって、こんな人造的な物語に沿わないと達成されないのでしょうか？

生きていて愉快なら生き続ければいいし、不快が余りにも多ければ、その列車から降りても良いと思います。

システムにために生きるのではなく、個々人の幸福の価値観にてらして自然に生きれば良いと思います。」


　タグ付けされている記事からすると、「自殺」に関連したコメントだと思います。
もし、認識違いでしたら、またコメントお待ちしております。

　このコメントの中で、気になる文章が３行目です。
その他のコメントは、もしかしたら私の記事内容全体に対するコメントかもしれません。（笑）
　それであれば、もっとわかりやすく表現するように頑張ります。（笑）

　「生きていて愉快なら生き続ければよい。そうでなければ、列車から降りても良い・・」

　この部分に関する、私の見解を述べさせて頂きます。

　人生において余りにも不快が多ければ、列車から降りる。つまり、自ら命を絶つ。
そうすることによって、楽になるか？

　いいえ、楽にはなりません。むしろ、生きている時よりも苦痛は増していきます。
それはなぜなのか？

　仮に、今自ら命を絶った方がいるとします。とてつもない苦悩を抱え、どうしようもなくて、そのような手段を選んだと思います。
「死んで楽になった方が良い・・・」と思いながら・・・。

　さあ、どれくらい時間が経ったでしょうか。
その人は静かに意識を取り戻します。

　「・・・ん？　あれ？　おかしい・・。　自殺に失敗したのか・・。　まだ死にきれていない・・。」

　自殺を決断した場所に、まだその人は佇んでいます。　死ぬ前の苦悩も消え去らないまま・・。

　「今度こそ、間違いなく死んでやる！」

　また再び自殺を試みます。　同じ痛みを伴いながら・・。　いやそれ以上かもしれません。　さっき味わった痛みの恐怖がプラスされますから・・。

　それを何度も！何度も！　繰り返します。

　「おかしい！　なんで死に切れないんだ！　こんなに苦しいのに！　はやくこの苦しみから解放されたいのに！！」

　その人は気付かないのです。
自分の肉体が既に「壊れている事」を。　

　「肉体を失えば、苦悩が消えさる」と考えた結果、「自殺」を選択したと思いますが、実はそうではないのです。
その苦悩は、「魂が感じていた苦悩」なのです。

　だから、いくら「自殺」を繰り返そうとも、「苦悩」は消え去ることはありません・

　さらに厄介なことに、一般の方には、もうその方の存在は「認識」出来ません。

　なので、どんなに苦悩していようとも、生きている時みたいに、悩みを聞いてあげたり、慰めたり、励ます事も出来ません。
　その方に残っているのは、「孤独の中で、ただ、生前と変わらぬ、いやそれにも増した苦悩を抱え続ける」のみなのです・・。

　
　皆さん、想像してみて下さい。

貴方が隣の人に話しかけます。しかし、見向きもしないどころか、自分の存在さえも「無視」されています。

あなたはどう感じますか？

「なぜこの人は無視するの！！」と、怒りますか？
それとも、「この人、私の事が嫌いなの？・・・」と、嘆きますか？

　この世に事情があって「魂」で留まり続ける人たちは、そう感じるのです。

　なぜか？
　
　その魂だけの人は、自分の事を「まだ生きている」と勘違いしているのです。
　その理由は、「生きたままの姿」だから。
　自分の目を通したら、そこにはちゃんと「肉体」があるから。
　手の感触も顔も足も、なんら変わらない感覚があるからです。

　ただ違うのが、ドアには「鍵が掛かっている」と思うだけ。
　他の人には無視され続けられるだけ。
　手を挙げてもタクシーが「乗車拒否」していると思うだけ・・。
　犬に吠えられやすくなるだけ・・。
　お腹がすいて、なんとか食堂に入っても、いつまでたっても店員が来ないだけ・・。
　コンビニの弁当が重くて持ち上がらないだけ・・・。

　「なんで寄ってたかってこんなに苦しんでいる私をいじめるの！（泣）　こんなことなら、いっそ死んだ方がまし！！」

　もう、そんな「選択」さえ許されません・・・。　すでに「肉体」は無いのですから・・。
　それが、毎日毎日２００～３００年続くと想像してみて下さい・・。
　「無間地獄」。　そんな言葉がぴったりな状況です。


　「苦しむくらいなら、死んで楽になった方が良い。」

　これは、肉体さえ無くなれば、今の苦しみからも「解放される」という観念から来ています。
　実際には、苦しみから解放されるには、この世で「感覚を味わうツール」、つまり「肉体」が必要になってくるのです。
　その肉体を「失った」わけですから、もうそれ以上「解放」も「緩和」も「解消」も出来ないわけなのです。

　それどころか、「修行」に必要な肉体を「意図的に捨てた」わけですから、
有効期限が来た際の「更新手続き・再発行」と違い、肉体を交付する側も、「審査」が慎重になるわけです。

　本人が「意図的に捨てた重大さ」を認識するまで。
　再び「人間としての修行」が可能かどうかを確認するまで。
　
　そのあいだ、苦悩を抱えたまま数百年待ち続けるわけです。
　誰にも気づかれず、ただ苦しいままで・・。

　
　今一度申し上げます。

　苦しいからと言って、絶対に自ら命を絶ってはいけません。
　決して楽にはなりません。

　消えるのは、「肉体」のみです。

　周りの風景も感覚も見た目も、もちろん「苦しみ」も、何も変わりません！
　ただ、「見えなくなる」だけです。

　周りの友人に家族に、言葉で、行動で、しぐさで、表情で伝える事も、一切できません！
　孤独に打ちひしがれようとも、もだえ苦しもうとも、大声で叫ぼうとも！

　誰にも！
　気付かれません・・・。



　

質問メールが届きました。・・・「引寄せられる事と引き寄せられない事がある。それはなぜか？」

　こんにちは、スピンクルです。
新年のご挨拶をしたかと思えば、あっという間に１月も中日を過ぎました。（笑）
地球の公転スピードが速くなったのかと思うくらい、早く感じます・・。（笑）

　皆様の日常はいかがですか？
２０１４年に入った実感は出てますか？

　さて本日は、先日寄せられたご質問メールについて、触れたいと思います。
内容が、個別のお悩みではなく、タイトルのような感じでしたので、個別にお返事差し上げるより、
このブログ上でお答えした方が良いと思い、アップ致します。

　「物事には、引き寄せられる事とそうでない事がある。それはなぜか？」

　私達は、この世で「人生」という名の修行をしております。
様々な出来事や悩みを、一生懸命こなし、克服しながら、毎日を生きております。

　その中で、一部の方々は色んな縁で「この世の仕組み」を理解し、時には「引寄せ」を実践しながら、
私や他のスピリチュアリストと繋がりながら、ワクワクしていると思います。

　しかし、時にはこのご質問者のような「疑問」も出てくるかと思います。
「自分の思考を前向きに、プラスに保つことによって、自ら望む状況を『引寄せ』出来る」
「だけど、そのような状況になっても、実現できない。つまり、引寄せる事が出来ない事がある」
「それはなぜか？？？｝

　・想いを寄せる異性と一緒になりたい
　・健康面を今より改善したい
　・夫婦関係を改善したい
　・親子関係をもっと良好に！
　・経済面を改善したい！

　人によっては、「奇跡的」に実現できる一方、まったく兆候さえ現れない場合もある。
同じ「引寄せ」をしているにもかかわらず・・・。

　それはなぜか？

　考えられる理由は、大きく分けて２つあります。

　まず１つ目。
　「引寄せの内容が荒唐無稽。もしくは、現実に即していない」

　これは、引寄せ方法に若干工夫が必要な場合です。

　「引寄せ」とは、決して「夢」であったり、「希望」ではありません。
あくまでも、現実を実際に「引寄せる」のです。

　例えば、皆様が「お金持ちになりたい！」と思い、引寄せようと思います。
その時どうしていますか？
　いきなり、「高級外車に乗っている自分」を妄想したり、「高級マンション最上階でくつろぐ自分」を思い描いて
「引寄せ」していませんか？（笑）

　現在のご自身の実際の状況からいきなりかけ離れた「状況」を妄想し、「引寄せ」ようとしていませんか？

　それでは以前と変わらない「妄想」にしかなりません。

　実際の「引寄せ」とは、以下のような感じになるのです。

　
　※「お金持ちになりたい」
　　毎日、特売で買ってきた「ラーメン」で生活しているＡ君が、「お金が欲しい・・」と願っている時、
偶然サイトで「引寄せ」についての記事を見つけた。

　Ａ君は、その記事に書いたとおりに実践した。
　「よし！やってみよう。『あくまでもリアルに、無理のない設定で！』かー・・・。」

　まず、毎日１０円ずつ貯金する自分をイメージした。
　お金はなんとか少しずつ貯まり、貯金箱には「９００円」。３カ月掛かった。
　まだ、生活の変化はない自分・・。　　「よし、ここまでリアルにイメージ出来たぞ！　で、次は・・・」

　次にＡ君は、大好物の「酢豚定食」を我慢し、近くのスーパーに併設されている「宝くじ売り場」で
貯めた９００円を使って「宝くじ」を買う自分をイメージした。
　「ちくしょう！妄想とはいえ、やけに酢豚の匂いがしてくるなあ・・。あー食べたい！　いかんいかん！宝くじ、宝くじ・・！」

　続いて、その宝くじの発表が載っている新聞を、駅前のゴミ箱から拾って見る自分をイメージした。
「くー！新聞さえ買えない自分って、妄想とはいえ情けねー！　でも、これがリアルな今の自分だからな！　よしよし良いぞ！」

　そして、見て照合したら、自分が買った宝くじが「１等」に当選したというイメージをした。
「よーし！当たった！！　１等！！　これで何を買うかな・・！　あれ買って、これ買って！！」

　最後に、その当選金で「マンション」を買い、「高級外車」を買う自分をイメージした。
「おっと！　親にも少しは分けてあげないとな！」

　そこまで妄想したＡ君は、引寄せの締めくくりに、自分にこう言いきかせた。
「これは、デジャヴ！デジャヴ！デジャヴ！　予知夢！」

　１週間後、Ａ君は妄想した通りに、無理のないように実践した。

　１か月後、状況は「予知夢通り」になった。（笑）
正確には、引寄せて得た「人口予知夢」ですが。

　皆さんは、「細かいシチュエーション」まで妄想出来ていますか？
スタートからいきなりゴールにつくような「妄想」をしていませんか？（笑）

　実際には、エンジンも掛けるし、信号にも引っかかる。　その止まった時に何気なく横を見ると、意中の相手が「偶然」
並んで停車していた。　そこで、合図をして近くのマックで一緒に食べて、仲が深まる・・。
　このような順序立てた「妄想」が大事なのです。妄想上手は、今の時代はとても有利な「特技」なのです。（笑）

　
　さて、２つめに考えられる理由ですが・・。
「引寄せる内容が、自分自身の『魂のステージ』では、まだレベルが足りない」

　たぶん、このメールをお寄せいただいた方は、こちらに該当するかもしれません。
「引寄せられる」事と「引き寄せられない」事があるようですから。

　これは、いわば物事によっては、その方の「魂のステージ」によって、実現を引き寄せられるか否かが分かれる場合です。

　つまり、例えがふさわしいかどうか分かりませんが、「１８歳以上対象」の商品を、１８歳未満には販売しないということです。

　その方の現在の修行内容によっては、「まだ早い事柄」だったりすると、いくら欲しくても（引寄せても）、販売（実現）してくれません。

　段階を経て、必要な時期になったら、ちゃんと実現していく。そうじゃないと、修行の妨げになる恐れが出てくる。
それを、その方の「守護霊」や「指導霊」が、内容を判断しながら、その方自身で乗り越えてくれる事を願いながら「保留」する場合もあります。

　まず、現段階で「引き寄せられた内容」と、そうでなかった内容がどう違うか。
それには、自分がどうしなければいけないのか。
　
　他人への思いやりを学ぶ必要があるのかどうか。
　積極的にならなければいけないのかどうか。
　「でも」とか「どうせ」とか、最初から諦めていないかどうか。

　引寄せる内容が、現在のご自身とかけ離れた状況であればある程、ご自身の「魂のステージ」が大きく関わってきます。

　包丁の使い方が分からない幼児に、親は「欲しい！」と子供が訴えても、簡単には渡さないのと一緒です。
その内容の「使い方」が分かったレベルになって初めて、「与えられる」のです。

　
　最後に、この世の「修行」は、いくらでもご自身で「設定」出来るのです。
何を学び、何を保留するのか。

　その中で、何を引き寄せ、何を今の状況で「努力」するのか。
それこそが、「引寄せ」の正しい使い方ですし、せっかく不便な「この世」での修行をしているのですから、
楽しまなきゃ損というものです。（笑）

　皆さんは、あの世で「圧倒的自由・便利さ」に飽きて、この世という「アトラクション」を楽しみに降りて来ているのですから。（笑）
あの世で待っている「ソウルメイト」の皆さんに、たくさんの「おみやげ話」を持ち帰ることを願って、本日はお別れいたします。

　それでは又次の機会に！

　

２０１４年新年のご挨拶

　皆様、新年明けましておめでとうございます。
とはいっても、１週間経ってしましましたが。（笑）

　いよいよ、この世界が「飛躍する」２０１４年に入りました。
本格的に動き始めるのは、もう少ししてからですが、ここで２０１４年に向けてのごあいさつをさせて頂きます。

　今年は、昨年皆様が様々なきっかけで気付かれた「人生での課題」や「取り組むべき事」に基づいて、考え方をスイッチし、
プラスの行動で過ごすことによって、昨年以上の「引寄せ」や「実現」が起こる年となります。

　その変化によって、皆様の人生が大きく変わり、飛躍していく事でしょう。
時には、急激な変化によって戸惑う面もあるかと思いますが、素直に受け入れて「これは変化するために必要なんだ」という思いを
忘れずに、前に進まれてください。

　起こる現象は、すべて意味がございます。
たとえ、その時は「受け入れたくない事柄」と感じても、時が経てば「あの時、あの出来事があったから、今があるんだ」と、必ずプラス面に
動いていたんだと、気付くことがございます。

　ですので、決して「マイナス」だと思わずに、前に進んで行って下さい。
「理想的な状況」は、皆様ご自身が「引寄せる」事が可能なのです。
周りの状況が変化するのを待つ必要はありません。

全て、思い通りに、思い描く状況に近付けることが、出来るのです。

　そのことに気付いている方は、まだごく一部です。
１０年後には、その世界の仕組みを、大部分の方が気付き始めます。
そうなると、「実現引寄せ競争」が始まります。

　まだ、ライバルが少ないうちに、「自分が理想とする人生の形」を、先行して実現しておいて下さい。
その差は、その時点で歴然と現れます。（笑）

　波動が「飛躍」に変化した今年からが、皆様お一人お一人の「本番」です。
私も含めて、楽しい人生を引寄せていきましょう！

　それでは、今年もよろしくお願い致します。

　スピンクル