(22)、兎と亀の物語。
子供の頃、兎と亀の物語の本がありました。たとえ歩みは遅くとも休まずに目標に向かって行けば、必ず到達することを学びましだ。
立ち止まらず前に進むことの大切さを教えています。
◎「目標を立てる。
◎行動計画表をつくる。
◎実行する」。
大切なことは毎日歩むことです。
高い目標を持っていたとしても、まずは今日やるべき事を着実に実行することによって必ず到達する
ものです。
また、小さな「成功経験」の積み重ねこそが、最終的に大きな結果を生み出すことになります。
私たちは、「目標点に向かって立ち止まらずに進めば たとえ歩みは遅くとも必ず到達する」ということを「兎と亀
の物語」から学びました。
日々の行動計画に基づいて、目の前にある課題を着実にクリアして行きましょう。
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