23296 GX宣言

 

世界では誰かが情報を操作し、矛盾を正当化しているのか？

静かに深く息をして大きく吐き出して思考する。

 

すると、これってどういうことなの？なんてことが良くある。

きょうのお勉強は下記の検索ワードです。

 

🔲 GX 宣言(Green Transformation)なんなの？

カーボンニュートラルと経済成長の両立を目指す取り組み。

温室効果ガスを発生させる化石燃料から太陽光発電、風力発電

などのクリーンエネルギー中心へと転換する経済社会システム。

 

そこで、話題の中心は大麻グミが大問題だとマスコミは言う。

注意が必要なのが大麻成分に似た「HHCH」とみられる物質。

これが健康を害するから急激に厚生省が禁止条項にした。

 

薬物の使用、売買や所持することも厳しく法律で禁止です。

重大な犯罪に結びつくことが多いからだと言われています。

 

そこで気になるのは、CO2削減と温暖化に関連したのが

75年ぶりの「大麻取締法改正」による規制緩和？

 

低THCの産業用大麻の栽培要件の緩和が行われ、産業用

大麻の適切な利用の促進が政府方針らしい？

 

ここが勉強不足で良く分かりません。合法か非合法か？

低T H Cだから問題ないのかどうか？栽培方法は同じなの？

全国に展開する方針らしい？ちょっと気になる。

 

下記を読むと、広大の土地に栽培中らしいが特に警戒が

厳重だとは思えない。これって大丈夫なんでしょうか？

 

何度も記事を読み返しても詳細は掴めない。

マスコミも報道しないんですから問題外でしょうか？

 

最近では、大学構内での大麻騒ぎが気になります。

どうも汚染が深刻な状況で拡散されているのは不思議です。

 

もはや取り締まりには限界があり阻止する方法が難しいか？

単なる勉強不足のジイさんが勘違いしているのだろうか？

多分、全く問題ないと信じております。

 

三重県明和町「天津菅麻プロジェクト」に参画するヘンプイノベーション（株）が、三重県の許可を受け「産業用大麻」の栽培を開始。

 

三重県明和町　75年ぶりの大型改正となる「大麻取締法改正」による規制緩和で新しい大麻産業の創出を目指す企業間プラットフォーム「HEMP HUB」発足