残念なニュースが飛び込んできた。
三菱重工業は国産ジェット(MRJ)事業から撤退を表明。
期待が大きかったが開発子会社を清算する方針。残念に思う。
これとは対照的に活躍期待が大きいのは、ホンダ「SAF」
(Sustainable Aviation Fuel) = 持続可能な航空機用燃料。
二酸化炭素の排出量を大幅に減らせる航空燃料の製造。
藻類の培養で2030年代の実用化を目指す。
頑張って欲しいですが、明暗を大きく分けた原因は何か?
やはり国家的事業として積極的な政府支援が必要だと思う。
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