猫山三里

日記。というか自分の記録にもなれば。

恋愛における感情の考察

2012-11-30 21:50:00 | 
久々に後輩と会った。
お題を頂いてたので。

恋愛においての「好き」という意味は何なのか?
 
後輩曰く、好きとは一日に何回もその人の事を想い、考えたりするという事を自然に想える。相手の嫌な部分も全部含めて好きになれる事がそういうことじゃないのかと。
 
思いやりの書き方を変えると「重い槍」。軽い槍なら相手にグサグサ刺せる。重い槍なら持てなくて刺せない。友人、恋人、夫婦。人間だから喧嘩もする。しかし、カッとなった時、軽い槍をスグに持たず、重い槍を持ち、一息考える事を心掛けている。彼の持論。

俺は長らく恋愛に疎遠ですが、好きとは何ですか?と聞かれるとなかなか答えるのが難しい。言葉に置き換えるのが難しいんですね。俺の思考力が単純というのもあって(苦笑)。

慎重になるというか。

敢えていうならば、自分の何を差し置いてもより大事な感情がその人にある。それが一番近いですかね。

あー、それと奈良百選は俺の渾身の一撃。いや魂の掘削。


作り始めたら百を軽く越えることが判明。中編、後編を期待し、前編ボロボロになるまで使ったってくれ。




これ本音(笑)。


えっ…と

雑学集と迷言集は読んだら即効裏紙に使おう。黒歴史になる前に(笑)。

なんてエコなんだ。