さらに三井寺を散策。



琵琶湖も望めます。


「まんじゅう食べる?」
と言われているみたい(笑)。

十八明神。
「ねずみの宮」と呼ばれています。

「太平記」によれば、白川院の時、当寺の頼豪阿闍梨という僧に皇子が誕生し、戒壇道場建立の勅許を得るわけですが、比叡山の強訴により勅許が取り消されてしまい、激怒した頼豪は八万四千のねずみとなって比叡山へ押し寄せ、堂塔や仏像経巻を喰い荒らしたという。



琵琶湖も望めます。


「まんじゅう食べる?」
と言われているみたい(笑)。

十八明神。
「ねずみの宮」と呼ばれています。

「太平記」によれば、白川院の時、当寺の頼豪阿闍梨という僧に皇子が誕生し、戒壇道場建立の勅許を得るわけですが、比叡山の強訴により勅許が取り消されてしまい、激怒した頼豪は八万四千のねずみとなって比叡山へ押し寄せ、堂塔や仏像経巻を喰い荒らしたという。