ピエール・ド・ロンサールが咲き始めました。
花びらが渦をまいたような形のこのバラは、毎年頭を重そうにしながら咲きます。
中央のピンク色がとてもかわいらしくて、大好きなバラです。
ちょっと残念なのは、一季咲きだということ。
でも、1年に1回しか美しい姿をみせないところが、このバラの美学なんでしょうね。
こちらは、ヘリテイジ。
気持ちを落ち着かせてくれる、とってもやさしいピンク色のバラです。
カップ咲きがイングリッシュローズらしくて好きです。
そして、アンジェラ。
小さな濃いピンク色の花が房のように咲くクライミングローズ。
我が家では、アーチに絡ませています。
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モッコウバラに続いて、お庭のバラが次々と咲き始めました。
上の写真は、イングリッシュローズの ”ウィリアムモリス”。
ロゼット咲きでアプリコットピンクがとっても愛らしく、毎年よく咲いてくれます。
こちらは、オールドローズの ”ジャック・カルティエ”。
クリアピンクがかわいく、香りがとても強い優美なバラです。
こちらもオールドローズで、”ソンブレイユ”。
別名「古めかしい白いバラ」の名を持つバラ。香りがとても強く、クラシカルな花形が素敵です。
こちらは、ハイブリッド・ティーの ”ブラックティ”。
とても上品な深みのある赤茶色バラです。シックな色ですが、凛として咲いている姿は貴婦人のようで見事です。
バラのお手入れは、トゲに刺されながらでちょっといやになることもありますが、美しく香り豊かに咲いている花達に囲まれるとそんなことも忘れてしまいます。
ちょっと幸せな気分になれる、バラの季節です。
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上の写真は、イングリッシュローズの ”ウィリアムモリス”。
ロゼット咲きでアプリコットピンクがとっても愛らしく、毎年よく咲いてくれます。
こちらは、オールドローズの ”ジャック・カルティエ”。
クリアピンクがかわいく、香りがとても強い優美なバラです。
こちらもオールドローズで、”ソンブレイユ”。
別名「古めかしい白いバラ」の名を持つバラ。香りがとても強く、クラシカルな花形が素敵です。
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とても上品な深みのある赤茶色バラです。シックな色ですが、凛として咲いている姿は貴婦人のようで見事です。
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