ピエール・ド・ロンサールが咲き始めました。
花びらが渦をまいたような形のこのバラは、毎年頭を重そうにしながら咲きます。
中央のピンク色がとてもかわいらしくて、大好きなバラです。
ちょっと残念なのは、一季咲きだということ。
でも、1年に1回しか美しい姿をみせないところが、このバラの美学なんでしょうね。
こちらは、ヘリテイジ。
気持ちを落ち着かせてくれる、とってもやさしいピンク色のバラです。
カップ咲きがイングリッシュローズらしくて好きです。
そして、アンジェラ。
小さな濃いピンク色の花が房のように咲くクライミングローズ。
我が家では、アーチに絡ませています。
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どれもこれも美しいですね。私なんか鉢植えで購入しても結局スグに枯らしてしまいますまたいろいろなお花を教えて下さい
ブログにご紹介の通り、我が家は今年ピエールが咲きません;;。秋に毛虫がたくさん桜の木から移ってきてしまっていたのでそれが原因かもと思っています。
でもsatokoさんのブログで出会うことができてよかったです。
今年は肥料をたくさんしてあげようと思います
。
ヘリテイジもアンジェラもそれぞれ違う表情でとても可愛いですね~。バラの名前ってどうしてこんなに素敵なのかといつも思ってしまいます。
ギャザリンさんもお元気でしたか?
バラも品種によって、お花の形、香り、咲き方がみんな違うので、色々な表情がみられて楽しいです。
綺麗に咲いてくれた時は、思わず ”わ~っ!” と、声がでてしまい、嬉しくてとっても幸せな気分になります。
花が咲き終わったら軽い剪定の作業が待っているのですが、こちらはトゲとの戦いもあったりで、ちょっと大変
がんばらねば
また遊びにきてくださいね
バラ達は、所狭しと植えられて、ちょっと窮屈そうにしています
miyabi-na-kotoさんのお宅のピエールはどうしたのかしら?
秋の毛虫とやらが、怪しいですね。
思い切って、元気のいい部分まで剪定してしまってもいいかと思います。
そして、栄養をたっぷりあげて。
来年は、今年の分もたくさん咲いてくれるといいですね
バラどうしは、かなり窮屈そうにしていますよ
教えてくださったau nom de la roseというお店は、日本には残念ながらまだ進出していないようです。バラのジャムとか蜂蜜もあるらしいですね。 おいしそ~
そのうち日本にも上陸してきてくれるといいのに・・・。
やっぱり、フランスはいいなぁって、ますます憧れちゃいます。