わんこと飼い主

我が家のMダックスのクーゲルは、一昨年秋の定期検診でストラバイト尿結晶ができやすい体質ということが判明して以来、食事療法で健康バランスをとっています。
（詳しくは　”Mダックス　クーゲル＆ペルレのむねのうち”　http://kugelperle.a-thera.jp/をごらんください。）


”わんこは飼い主と同じ病気になる”　というらしいですが、我が家は逆で、飼い主がわんこと同じ病気になってしまいました

昨晩、帰宅途中の旦那さまからメールがあり、職場でお腹と背中の激痛にたえられず、病院に行って検査してもらったら、尿路結石ができていたらしい　点滴してもらって痛みは落ち着いているけど駅までで迎えにきてくれない？って。

”何　どういうこと？？？　朝はいつもどおりに出勤したのに”　と、状況がよく理解できないままとりあえず駅までお迎えに行き、改札口から歩いてくる姿を発見すると少し安心しましたが、お薬がきれてくると痛みがぶり返してきてしんどそう　気の毒です

とりあえずは、明日も点滴を受けに来なさいって先生に言われたとか。


今朝はいつもどおりに出勤し、いつもと同じくまだ帰宅しない様子をみると、なんとか耐えられてお仕事しているのでしょう。


本人いわく、”クーもそうとう痛かったのかなぁ”　なんていっていますが、クーちゃんは結石までになってないから痛みはそれほどではないんじゃないかしら？


明日は祝日　

旦那さまのお仕事も、私のピアノ教室もお休みなので、ゆっくり静養していただきましょう。