<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000JMJY24&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe> <iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000JMJY2E&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe> <iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4907854390&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
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<iframe marginwidth="0" marginheight="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=kankokudor0e9-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B000H30IBG&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" frameborder="0" scrolling="no" style="WIDTH: 120px; HEIGHT: 240px"> </iframe>
こちらは国内用です。
できれば国内向けのものをオススメします。(アマゾンで販売のもの)CD2枚組みです。宮のハイライトが出てくるMV(DVD)が結構いいです。シンの素敵な横顔なんかたっぷりあってドラマのファンの方にはいいと思います。私もコレを持ってます。歌詞もすべて和訳してあり、フォトショットもたくさんあってコレクションにはとってもいいですよ。日本向けにCD2枚目にボーナストラックがあって1曲多いようです。曲の構成も韓国版とはちがいます。
宮ドラマフィルムコミックと宮 小説です。
これ、、、売ってるんですよ(笑)わかりますよね。重要アイテムでした~。
全24話 2006年 チュ・ジフン ユン・ウネ キム・ジョンフン ソン・ジヒョ
ストーリー 皇太子シンは天皇の病勢が悪化するとあらかじめ決めてあった許婚と結婚するようにとの命を受ける。 ガールフレンドのヒョリンにプロポーズする皇太子シン。 しかしいたずらだと思ったヒョリンは笑いながら国際バレエコンクールの演習のために去る。 シンはそんなヒョリンの背中を見て淡いほほ笑みを浮かべるだけだが… 会社が潰れてから専業主夫になったパパと保険設計士をするママ。 苦しいながらも幸せなチェギョンの家族は急に皇室と姻戚関係を結ぶことになる。 冗談だと思っていたお爺さんの政略結婚話が現実化して夢のようなチェギョンの両親。 十九で結婚なんて、チェギョンは受け入れられないと大声で泣くのにシンは相手が誰でも構わないと結婚を承諾する。 どうせ愛する人ではなく自分と一緒に宮の人形のように生きる人ではないか 、一方、ボーイフレンドの結婚も知らないまま異国でひたすらバレエ演習に邁進するヒョリン。 そして15年前皇太子が亡くなったために次期皇太子の地位をあきらめて母とイギリスに発ったヒョヨル皇太子の息子であると同時に皇位継承順2位のユルが帰国し、チェギョンのクラスメートになる。未来の皇太子妃教育を受けるためにチェギョンは離宮雲弦宮に入宮する。 そこで婚礼服を着たチェギョンを見たシンはチェギョンの美しさに驚くが…
ストーリー 9.5点(惜しい!!)役者10点 音楽8点 涙度4点 総合 難しいけど 20点
最初に、これはネタバレですから。ご注意を!これは、、、とにかくまさに少女コミックの王道中の王道。最終回はイマイチでしたね。評判どおり。ただ23話で★が測定不能でした。↑↑↑ やはり。シンチェカップルすごすぎ~~~~~~。あんなに超ラブラブなラブシーンなんて始めてみたぞ!!!!なんかこれお子様はNGですね。~~~どう見ても本気モードでしょ????シンチェカップル付き合ってる噂があるけど、あれ演技なのぉ~~~~??ま、シンだから許す。これがユルだったらもう失神してますねえ。あたいは。最後までユル君は切ない悲運の王子でしたねえ。彼の正装した皇太子姿が最後までなかった のはとっても残念です。23話のあの展開はビックリだ!!!!チェギョンが愛してるっていったとたん、皇太子の表情が一変!その後はあのキスシーン、、、すごかったね。何回も見ちゃったよ。濃厚でさ、韓ドラであそこまでするのは珍しい、、というか、ありか~~??なんかシンが急に水を得た魚!になってたよ。今までの想いが爆発!!!ってかんじでしょうか?とにかく、覚えてるのはあのシーンと、んでチェギョンの世界を教えてあげるなんて街にデートに行きます。そんでもってチェギョンが私のことどれくらい愛してる?なんて聞いて見せて?なんて、、、その後のシンはカッコよかったよ。チェギョンの帽子と自分の帽子をとり、雑踏のなかでまた濃厚な!!!!ぎゃ~~~~~~~~!!!!!あのシーン素敵でしたよね!!!!!音楽もそうだけど演出が二人だけが光があたって!!!!!!!まるで少女マンガだぞ!!!話はここに集中しますよ。いつも表情が少なく、冷たい王子だったのに、テギョンが留学するって言ったときもすっごい泣いてたし。こういうギャップに弱いのよね。でもシン君も演技力あがってきたと思います。彼は横顔が素敵ですねえ。王子の品を感じてました。たぶん、スタッフも気づいていて横顔が多かったような気がしますね。24話のユル君、あんな告白をしちゃって。結局ユルママの罪をかぶったようです。宮からもでていって。チェギョンに最後にやっぱり君といたい。もういちど生まれ変わって?シンより自分が早く会えたら好きになってくれるか?みたいなことを言ってましたね。ユル君、、、もうアンデェ~~~。結局、シンの罪は消えたけど、テギョンはやはり留学をしたようです。マカオのロケだそうですが。そこにシンが会いにきます。でもさ、、これ前から思ってたけど、ナムジャのファッションがいけてない。。ジャケットにデニムの半パンなんて、、なんか変だったわ。それでテギョンにもういちどプロポーズして、教会で二人とハルモニとチェサングンと結婚式でした。最後のつわり??はなにかな。。そこで終わりなんて、。シーズン2につなげるつもりだろうケド。テンション下がったな。この先って、、、だって皇帝になったのは姉さん??だったよ。皇太子じゃなくなってたらしいけど。。。。ま、とにかく、このドラマ少女マンガそのものでした。ユル王子にクラクラでした~~~。毎回、毎回切なくて。最後まで彼は、、、これ、絶対ユル王子のほうがいい役なのよね。シンには最後まではまれず、ユル君が本当に皇太子だったよ。あたいには。DVDの特典映像で記者会見の様子が出ていました。そこで正装のユル王子に会えました。これだけでもすっごい得したような気がします。この映像のユル王子はすっごいすっごい素敵です。~~~~~~~ウットリだな。ウォンビンにやはり似てますよね。彼は。うん。歌手のようですから、弾き語りとか混じってほしかったな。ため息~~~~。これは年末くらいに地上波が予定されているようですが、ご覧の皆様、是非、ノーカットの吹き替え無しを機会があるようでしたらご覧ください。だいたい本編が1時間以上ある回もあります。地上波は編集されると思われますし、吹き替えがたぶんダメですよね。こ れは省くところはありません。200%ラブストーリーです。私も大好きですが、総評として、あまりにも恋愛だけが特価してあって、ま王子が二人いて権力争いみたなことはありますが、全体的に厚みがないというか。。面白いけど、深く考えさせられたり青い草原のような心が満たされるというか、そういうものではありません。ただ、純粋に王子と突然平凡な女子高生がプリンセスになり、真実の愛を見つけるという過程においては最高です。出演者はほとんど新人です が、ユル王子にあえて本当によかったです。シーズン2は出演者が未定のようですが、このキャストじゃないと話があわないよねえ。とにかく、最後のほうは、王子二人とチェギョン の涙に不覚にも涙するところはありましたねえ。これを真面目に映像化する韓国ドラマに参りました。ラブコメとしては最高です。最後にこれが放送されたら大変だぁ~~~~~~、やっぱりユル王子あなたが最高です。ユル君これから日本で活動されるそうで、楽しみです。ユル君、元はソウル大生だったようですね。歯学部だったのか、、中退したようですが、日本でいうと東大じゃないですか!インテリなのね。実は