おおおおおーーー!盛り上がった~~~!!この11話と12話はとってもよかった!!!ひっさ~~しぶりの★7つに突入!!!終わってしまうのがもったいなくてじ~~くり見てしまい、時間がかかってしまう。笑えるし、泣けるしかわいいし。誰が見てもコレって面白いでしょ、マジで(東幹久風)
クミホが、、かわいすぎ、、。もう、もらい泣きしたな。 どこまでもファンタジーでその度合いがどんどん強くなっていくんだけど、もう現実ど~でもよくて、この世界にドップリはまりそうです。勝手にキスしたヘインにミホは激怒。おおお!青い目になってヘインに死ね!と襲いかかろうとします。やっぱり狐らしく恨みを買ったら大変だわ。テウンが駆け付け抱きしめふっと我に帰るミホ。ミホはいつまでもテウンに頼ってばかりはいられないから自分でも内職をして自分で生きて行く準備をしないとと決意するミホ。ふふふ、狐なのにかわいいよね。でもちゃんと自立しないとと考えるのはかわいいじゃないの。偉い!
テウン、11話の最後でミホの大切さに気付き、いつも素直でまっすぐなミホを好きになっていることに気付き、ミホに行くな!ずっとそばにいろと告げるテウン。パク・ソンジュとしては今日が誕生日と聞いて歌を歌ってあげるテウン。そして、おおおお!テウンがミホにキス~。すご~~くかわいいなあ。もうミホが!テウンより断然ミホが魅力的なんです。本当に。かわいい。ノムノムノム~。チョア!が最高にキュート11話でラブ度がマックス?かな。その後もかわいかった。もう一度キスしようとしたら宝珠が傷ついてできないって。ミホは今後の人生計画を立てる。どうも、早くテウンと交尾をしたいんだって。さすが、動物的。子孫繁栄ね。本能だから仕方がない。私人間になれるの!とミホがテウンに言うんだけど、それにはテウンの中にある宝珠が必要なんだよね、、。
町内の大きな木を切ってしまったらそこに住んでいた子供の妖怪が出現。ミホが狐と見破り、テウンの中にある宝珠を盗もうと狙います。クミホは鬼火の匂いがするとドンジュに言います。ここからがちょっと難しい話だわ。ドンジュのかつての恋人?ギルダルの一部からミホは出来てる?って。それでよく似てるんだって。まず、あの二人の関係がよくわからないのよ。それにあの剣。ドンジュの正体も不明だし。めっきり登場回数が増えてるんだけど、あんまり好きじゃないから彼が出てくるとテンションが下がるなあ。テウンが中国へ行ってしまうのが寂しくて悲しいクミホ。でもテウンがミホのいいところをたくさん言ってくれて最後にノムノムノムノムチョア!と言ってくれたので喜ぶミホも本当にかわいい!!!もう~、それしかないのよ。この二人には。
自分が言った後もさびしくないようにカメラをミホに渡してアルバムを作るように言ってそれを実行に移すミホもすごくいいし、、もういいところばっかりなのよ。このドラマ。
そうそう、もうひと組み。監督カップル。もう、この二人はいつも癒し系。でもいいシーンだったよね?あれって。見かけはダメダメなんだけど言うことは詩人。監督の娘にテウン叔母を紹介するところで、緊張してオナラがでてしまうテウン叔母。はずかし、、というテウン叔母に。どうして自分がパン・ドゥホンの女とどうして言えない!私が心の中で撮影してる映画のヒロインだとどうして言えないんだ!とはげます?監督。テウン叔母のその匂いさえも僕には貴重な香水だってぇ~~~~!!ははは~~。笑えるけど、なんかいいシーンだったような気がするわ。
100日経つとテウンから宝珠をかえしてもらわないとミホが死んでしまう。テウンが返さないと力ずくで取り出すというドンジュ。ドンジュが持っている刀で傷つければ死ぬことができることを知るミホ。テウンと再会するものの、テウンがずっと一緒にいようとミホにいうと涙が止まらないミホ。テウンは必ず宝珠をミホに返すと言います。必ず僕が守ると、ミホも私が守るという。泣けたよーーー。このままだと二人とも死んでしまうわけーー??ますます少女漫画チックになってきたけど、それでもいいんですーー!もう、本当に大好きなドラマかも。