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2004年 全22話 コ・ス イ・ダヘ イ・ジョンヒョク キム・ソヒョン
ストーリー 物語はジョンヒョンの逃亡シーンから始まる。彼は警察に追い詰められ、橋から飛び降りる…。1年前、ジョンヒョンはSR電子に入社。会社が主催した登山合宿で足首を痛めたスアをジョンヒョンが助け、それ以来二人は付き合うようになる。二人は結婚を意識していたが、スアは父親がSR電子の会長であることを隠していたため、ジョンヒョンを自分の父親に会わせることを拒んでいた。しかしジョンヒョンに迫られ、「父の誕生日に招待する」と告げる。喜ぶジョンヒョンだったが、会場でスアの父親がSR電子の会長だと知る。二人は結ばれぬ関係だと思ったジョンヒョンはスアと別れようとするが、スアは彼への愛を打ち明ける。二人は障害を乗り越えることを誓い合うのだが…。
ストーリー 8点 役者 9点 音楽 8点 涙度 5点 総合 8点
前半のどん底はどうなることか、と思いましたが、あのコス君の演技はすごかった~~。怖いくらいでしたね。濡れ衣を着せられ、犯人にされるいきさつは、強引でしたね~~。あんなに簡単に犯人にさせられたらたまりましぇん。だって、後ろから殴られてるし、犯人が車で逃げるのに確か消防車もすれちがってたのに、、とまあありますが、ここで犯人にならないと話がすすまないんだけど。お母さんの下りはちょっと泣けましたね。確かに息子の潔白を証明する時間は命だなんて。香港で復活を果たすまでも迫真の演技は続き、あのユランもカワイそうな人で、でもドラマ的にはおもしろかったわ。
9話からのコス君は素敵だったんですけど、やっぱり最後まであの髪型がきになったわ~~。なんかボサボサで。彼は純粋の時代のときのような短髪がかっこよかったんですけどね。後半はスアの演技が光りましたね。死んだと思った恋人をいつも見つめている彼女の気持ち伝わりましたよ。後半のジョンヒョンはなんか結構アコギなこともやってましたよね。運転手にすごい暴力をふるって監禁、してたし、ヒョンテのマンションも強引に入っていたし。会長とヒョンテ父の話も良くわからんって感じだし。あの場合はあ~いう終わりかたしかないかな。やっぱり。ヒョンテ、なんかじとっととしていやなキャラだったわ~~。コロッケが淡谷のりこを真似してるときのような顔じゃなかった!!?キモイ、、ま、彼なりの理由はあったようですが、同情できません。。。
最後にスアヤって呼んだときは、よかった~~早く呼んで~~って思ってからちょっとじ ~~んときちゃいました。
ドラマ的には楽しめましたが、何度も見るようなドラマではありません。でも1度通してみるには面白いですよ。やっぱりコス君は素敵です。