オモオモ、、テピョンが犯人にされちゃったわ。しかも何だかこう、うまくいくかよって感じにさ。ジュンピルがもっとすばやく対応するかと思ったけどあれ?って感じだったわ。だって真実を知ってるのにねえ。しかし、ようやく、、、核心にせまったきたわ。ジュンピルは自分の嘘は知っていたけど、このカン・テピョンが本物だって事は知らなかったからうわ、、ジュンピルどうする?
ジュンピル、一人で立ち向かうのはカッコイイけどちょっと無謀な感じがするな。班長の行動とは思えない。だけど、ジュンピルが抱えているこの秘密を思えばそれもいたしかたないか、。サンジンの事務所に忍び込んで証拠を探したのはいいんだけど、結局監視カメラに写ってたのか!サンジンって誰も信用しないタイプだからジュンピルを簡単に信用しないと思ってたけど、、。でも、ジュンピルは表向きサンジンと協力すると言った物の、まだサンジンの本当の狙いみたいなものはでてきてないな。何をしたいんだろ。ジウに犯人を知ってるって言っちゃっていいの?って感じだけど、ジウはジュンピルがしているスンジョンへの指輪を見て信用したってことか。テピョンが粋がってちょっかいを勝手にだすからこんな事に、、。それでもジュンピルを信じてるって言うのよ~~。ちゃんと友情があるわけよ。こんな状況でもさ。それに、、スンジョンが希望を失って自殺、はダメだけど、テピョンに助けられて彼女もわかったのよねえ。誰かに頼ってちゃいけないって。ちゃんと、一人でも今以上に仕事をして生きてくって。お~~~!!こういう好きかも。スンジョンって、何でも受けれていつでも受身だったけど自立するっていう意思を持ってきたのは彼女の成長だわ~。つくづくこのドラマいいわぁ~って思っちゃう。ジウも自分の傷を隠すのではなくってちゃんと立ち向かって乗り越えて行ったし、テピョンも無茶な行動もあるけど友情を守ってるし、、あとは、ジュンピルよね。スンジョンの言ったとおりだわ。簡単に言えることじゃないけど、だからこそ一人で抱えているのはやっぱり良くないわ。ジュンピルが一人で背負ってスンジョンを守るっていうのは素敵だけど当事者のスンジョンにとってはジュンピルの態度の豹変ブリは相当キツイ。お父さんがあんな形が亡くなって一番そばにいてほしいのはジュンピルなわけなのにさ。ジュンピルもいい加減、ユウコにグチルのはアンデェ~。どうやって決着をつけるのかしら、、。最後まで目が離せないわ~。このドラマ、ラストもとってもいい形のようなので、ラストしだいではかなり高ランクに位置します!古いドラマですけど、いいものはいいんです!!!!終わってしまうのが悲しいわ~~。すご~~~く寂しい気持ちです。ジュンピルがすご~~く好きですけど、そういう意味だとこの2話は少しトーンダウンかな。あの同僚の刑事たちもナイスだし、ジウとテピョンもいい感じだし、いい要素ばっかしになってきたわ。OSTを聞いてビックリ。最初の第一声はジュンピルじゃないのぉ~~~~~~!!!!最初の1曲目は意味不明だけど、この声だけでもう~~~OKだったわ。
彼を役者の世界へ送り出してくれたのがチャン・ジン氏だったので恩を感じてドラマに出ないのかな?だからナイスガイは貴重ですね。
ほとんどの作品はチャン・ジン監督の作、演出となっていて、必ずといってよい程ハギュン氏が出演しています。
トンマッコルへようこそ!!
これも面白いですよ、
戦争という三者のいがみ合いがありますが音楽が日本の久石譲さんで壮大な音楽で夢の世界へ誘ってくれるような心が温まる物語でした。
ハギュン氏って冷たいイメージの役が多いような気がするのですがその中で少年のような笑顔がとってもいいんです。
ハートがキュン!ってしてしまいそう・・。
そうそうそう、、そうなです。クールな中での時折見せるあの笑顔がモ~~~~ツボツボなんです。とっても静かな人なのに演技に対するあの豹変ブリもすっごいし、普段の彼を知るうちに絶対この人と合うのよ~って勝手に錯覚をしております。キュンキュンです~~。
私も大好き!!今までカテゴリがなかったので、
★がいくつつくかとーっても楽しみでした。
ラスダンの次…は私も!!です。
初めてナイスガイみた時はもう大変でしたよ。
しばらく頭の中でジュンピルが回ってました。
もっとドラマに出てほしい~~!