ここ何カ月でか、
チョメのお気にヘビロ絵本に入ったこの一冊。
『ぐりとぐら』(中川季枝子・文 大村百合子・絵/福音館書店)
子どもたちに、長く愛されている絵本の中の代表であるといえよう。
もちろんチョメ母もだーいすき☆
森の中に木の実を採りに行った、
のねずみのぐりとぐらが、
巨大な卵を見つけカステラを作って
森のみんなと食べるというお話。
この本に出てくるカステラを、いつか食べてみたいもんだ~。
って読むたびによだれが出そうなほど。
さて、何度も読むうち、
卵を見つける前のこのくだりがチョメの心に留まったらしい。
「どんぐりをかごいっぱいひろったら、
おさとうをたっぷりいれて、にようね」
「くりをかごいっぴひろったら、
やわらかくゆでで、くりーむにしようね」
どんぐりや栗のイガをみつけるたび、
チョメ「ぐりとぐらのほんにでてきたな~、くりたべたいな~」
と言っていたチョメ。
なんと本日団地の下の方から栗をいただいちゃった☆
いえ~☆
くりーむにはできなかったが、
ゆでてスプーンでほじっていただきました。
くりを見つめるチョメ、真剣。
とりあえずぱくっ(笑)
マメもぱくっ(笑)
ごちそうさまでした~☆
そしてなんと、とき同じくして、
おおきいおばあちゃんからカステラも届いたのでした☆
ちょっとぐりぐら気分☆感謝☆
チョメのお気にヘビロ絵本に入ったこの一冊。
『ぐりとぐら』(中川季枝子・文 大村百合子・絵/福音館書店)
子どもたちに、長く愛されている絵本の中の代表であるといえよう。
もちろんチョメ母もだーいすき☆
森の中に木の実を採りに行った、
のねずみのぐりとぐらが、
巨大な卵を見つけカステラを作って
森のみんなと食べるというお話。
この本に出てくるカステラを、いつか食べてみたいもんだ~。
って読むたびによだれが出そうなほど。
さて、何度も読むうち、
卵を見つける前のこのくだりがチョメの心に留まったらしい。
「どんぐりをかごいっぱいひろったら、
おさとうをたっぷりいれて、にようね」
「くりをかごいっぴひろったら、
やわらかくゆでで、くりーむにしようね」
どんぐりや栗のイガをみつけるたび、
チョメ「ぐりとぐらのほんにでてきたな~、くりたべたいな~」
と言っていたチョメ。
なんと本日団地の下の方から栗をいただいちゃった☆
いえ~☆
くりーむにはできなかったが、
ゆでてスプーンでほじっていただきました。
くりを見つめるチョメ、真剣。
とりあえずぱくっ(笑)
マメもぱくっ(笑)
ごちそうさまでした~☆
そしてなんと、とき同じくして、
おおきいおばあちゃんからカステラも届いたのでした☆
ちょっとぐりぐら気分☆感謝☆