手づかみメニューを続けて何日かがたった。
チョメはパチンコ玉をつかみ口に入れるのが、確実にうまくなっている。
子どもの習得するスピードってすごいもんだ。
そしてチョメ母の方も合いの手の入れ方に、少ーし慣れてきてコツがわかってきたよーな気がする。
まず、手づかみメニューをぐちゃぐちゃ手で確認したり何やら試したりしながら、口にいれようとするチョメ。
しばらく口に入れることを試みながら、入ったらもぐもぐ。
しかし、しばらくして飽きてくると皿やスプーンを奪いにきて何かを触ったり口に入れてハムハムしていたい様子。
その合間を狙いあーんと入れていく。
だからスプーン何本かと空の器があればよろし。
しかし今回はチョメ用スプーンが出払っていた(←洗ってなかったってことね(-_-))
そこで今まで全く出番のなかった、“自分でスプーン”なるものをそれとなく渡してみた。
すると、合間に自分のヨーグルトを食べていたチョメ母の方を見て真似をしたのか、チョメが何にものってないスプーンをそれっぽく口に入れた!
「ををっすげー、かっこえーやん!」と驚くチョメ母の思わぬ反応にニターリチョメ。
試しにスプーンに少し食べ物を乗せてやると、ほとんど落ちていったが、何度かうまいこと口に入っていった。
ま、きまぐれにやってみただけだろーが、
こういうのを繰り返してそれらしくなってゆくのだね。
しかしこのスプーンどうも右手用になってるようだが、チョメはほとんど左で使っていたなー。
もしや左ききか?ま、チョメ父もぎっちょだし、今までの人生では散々少数派だもんねチミは。
写真はちと得意気でもあるチョメ。
「どや?母ちゃん。うまいやろー?」
「ほうほうチョメくんやりますなー。」
チョメはパチンコ玉をつかみ口に入れるのが、確実にうまくなっている。
子どもの習得するスピードってすごいもんだ。
そしてチョメ母の方も合いの手の入れ方に、少ーし慣れてきてコツがわかってきたよーな気がする。
まず、手づかみメニューをぐちゃぐちゃ手で確認したり何やら試したりしながら、口にいれようとするチョメ。
しばらく口に入れることを試みながら、入ったらもぐもぐ。
しかし、しばらくして飽きてくると皿やスプーンを奪いにきて何かを触ったり口に入れてハムハムしていたい様子。
その合間を狙いあーんと入れていく。
だからスプーン何本かと空の器があればよろし。
しかし今回はチョメ用スプーンが出払っていた(←洗ってなかったってことね(-_-))
そこで今まで全く出番のなかった、“自分でスプーン”なるものをそれとなく渡してみた。
すると、合間に自分のヨーグルトを食べていたチョメ母の方を見て真似をしたのか、チョメが何にものってないスプーンをそれっぽく口に入れた!
「ををっすげー、かっこえーやん!」と驚くチョメ母の思わぬ反応にニターリチョメ。
試しにスプーンに少し食べ物を乗せてやると、ほとんど落ちていったが、何度かうまいこと口に入っていった。
ま、きまぐれにやってみただけだろーが、
こういうのを繰り返してそれらしくなってゆくのだね。
しかしこのスプーンどうも右手用になってるようだが、チョメはほとんど左で使っていたなー。
もしや左ききか?ま、チョメ父もぎっちょだし、今までの人生では散々少数派だもんねチミは。
写真はちと得意気でもあるチョメ。
「どや?母ちゃん。うまいやろー?」
「ほうほうチョメくんやりますなー。」