今日は実家そばのデカイこども病院に行ったチョメ。チョメの足の病院だ。
本来は今度の診察はつかまり立ちの後だったのだが、気になることがあり、急遽診ていただくことにして先日帰ってきた。
チョメのスノボーの靴部分は、革のハイカットでベロの上をベルトで締めた上、登山靴みたいなひっかけに紐をかけて編み上げていくというもの。見た目はシンプルだけど、かなりしっかり固定されてるはず。
だが、最近ふと気づくとスポッと左だけ抜けていることが何回かあった。紐がゆるんだりほどけたりしたわけでもないし、踵落としの衝撃でというわけではない。しかもしかも脱げるのは内反足である左だけ。
『むう~(-_-;)もしかしてだんだん矯正前に戻っていってるのだろーか?』と、いうイヤ~な感じがする。
それに、まだ数回だし昼間だが、もし夜にいつしか脱げていて気づくと朝…なんてことになると大変だし、左が脱げた後のスノボーは右足が有り得ない方向に曲がったままになってしまうからかなり危険。
とゆうことで行って来ました足の病院。
診察の結果は、足の状態は特に問題なく悪化もなし。でも頻繁でなくても脱げるのはよくないので、装具屋さんに靴の中にすべりどめを着けてもらった。
ホッとしてスッキリした上に、ウレシイことがあった今日の病院。
診察までの待ち時間、いつものように整形外科の前もたーくさんの子どもたちと親御さんでいーっぱい。
毎度のことながら、病気の子どもの多いことや、病気でも一生懸命頑張ってる子どもたちや親御さんを見て胸がつまる思いをしながら待っていた。
ふと見ると、チョメと同じスノボーを履いたカワユイ女のコがいて、ママと目があった。
「何ヶ月ですかー?」と笑顔で声をかけてくれたママと、しばし話をした。
今まで待ち合いの時にチョメの仲間らしきお子さんを見たことがあったが、話すのは初めて。
その笑顔のステキな女のコは10ヶ月、今日の診察で、つかまり立ちはまだだけど昼間のスノボーは卒業して左右バラバラの矯正靴になるとのこと!よかったね!
なんだかとーってもウレシイ気持ちになった。
そこに近くにいた、ダウン症らしき小学校低学年の女のコが「赤ちゃん~」といってチョメとチョメのスノボー仲間の子に握手をしてくれた。
これまたかわいい~の!ひとなつっこい笑顔にチョメ母かなりメロメロに癒された。
子どもってかわいいなーとホンワカしながら会計に行くと、どこが悪いんやろー?と思えるような見たとこ幼稚園前くらいの男の子が走りまくっている。
すると近くの付添いのおばあちゃんらしき女性がチョメと同じスノボー装具をカバンにしまうのが見えた。
『やや?まさかチョメの先輩???』と足に注目すると何の違和感もなくピョンピョンはねまわる男のコの靴はよーく見ると、さっきの女のコが次に履きチョメもつかまり立ちをすれば履くだろう矯正靴ではないか!?しかも茶色の革でハイカットでなかなかイカすかっこいい靴!!
『うわーっ元気!』とドキドキして見ていると、ママらしき女性がおじいちゃんらしき人に「もう完全に大丈夫ですって言われたよ。」と言うのが聞こえた。
なんか偶然に勝手に見ていたんだが、すごくすごくうれしくなってひとりで満面笑顔になっていた。
医者にも治る!って言われたし、チョメのお仲間の親御さんたちが集うホームページでうちの子も治ったよ!っていうのを見て元気をもらってたし、治るぞー!って信じていたチョメの足。
でも実際にチョメの先輩の元気(←しかもものすごい)に動き回っている姿はチョメ母にとって何よりホントにホントにホントウ~にうれしかった~☆
いつもは長~い待ち時間などでヘロンヘロンで帰ることの多いこども病院。
でも今日は病院行ってよかったねチョメ。
今日のチョメも長い時間おりこうで待ててえらかったぞ。
偶然出会えたカワイイお子様たちに、感謝感謝のチョメ母でした。
写真は整形の待ち合いの天井のアンパンマン。かわいくて好き。
本来は今度の診察はつかまり立ちの後だったのだが、気になることがあり、急遽診ていただくことにして先日帰ってきた。
チョメのスノボーの靴部分は、革のハイカットでベロの上をベルトで締めた上、登山靴みたいなひっかけに紐をかけて編み上げていくというもの。見た目はシンプルだけど、かなりしっかり固定されてるはず。
だが、最近ふと気づくとスポッと左だけ抜けていることが何回かあった。紐がゆるんだりほどけたりしたわけでもないし、踵落としの衝撃でというわけではない。しかもしかも脱げるのは内反足である左だけ。
『むう~(-_-;)もしかしてだんだん矯正前に戻っていってるのだろーか?』と、いうイヤ~な感じがする。
それに、まだ数回だし昼間だが、もし夜にいつしか脱げていて気づくと朝…なんてことになると大変だし、左が脱げた後のスノボーは右足が有り得ない方向に曲がったままになってしまうからかなり危険。
とゆうことで行って来ました足の病院。
診察の結果は、足の状態は特に問題なく悪化もなし。でも頻繁でなくても脱げるのはよくないので、装具屋さんに靴の中にすべりどめを着けてもらった。
ホッとしてスッキリした上に、ウレシイことがあった今日の病院。
診察までの待ち時間、いつものように整形外科の前もたーくさんの子どもたちと親御さんでいーっぱい。
毎度のことながら、病気の子どもの多いことや、病気でも一生懸命頑張ってる子どもたちや親御さんを見て胸がつまる思いをしながら待っていた。
ふと見ると、チョメと同じスノボーを履いたカワユイ女のコがいて、ママと目があった。
「何ヶ月ですかー?」と笑顔で声をかけてくれたママと、しばし話をした。
今まで待ち合いの時にチョメの仲間らしきお子さんを見たことがあったが、話すのは初めて。
その笑顔のステキな女のコは10ヶ月、今日の診察で、つかまり立ちはまだだけど昼間のスノボーは卒業して左右バラバラの矯正靴になるとのこと!よかったね!
なんだかとーってもウレシイ気持ちになった。
そこに近くにいた、ダウン症らしき小学校低学年の女のコが「赤ちゃん~」といってチョメとチョメのスノボー仲間の子に握手をしてくれた。
これまたかわいい~の!ひとなつっこい笑顔にチョメ母かなりメロメロに癒された。
子どもってかわいいなーとホンワカしながら会計に行くと、どこが悪いんやろー?と思えるような見たとこ幼稚園前くらいの男の子が走りまくっている。
すると近くの付添いのおばあちゃんらしき女性がチョメと同じスノボー装具をカバンにしまうのが見えた。
『やや?まさかチョメの先輩???』と足に注目すると何の違和感もなくピョンピョンはねまわる男のコの靴はよーく見ると、さっきの女のコが次に履きチョメもつかまり立ちをすれば履くだろう矯正靴ではないか!?しかも茶色の革でハイカットでなかなかイカすかっこいい靴!!
『うわーっ元気!』とドキドキして見ていると、ママらしき女性がおじいちゃんらしき人に「もう完全に大丈夫ですって言われたよ。」と言うのが聞こえた。
なんか偶然に勝手に見ていたんだが、すごくすごくうれしくなってひとりで満面笑顔になっていた。
医者にも治る!って言われたし、チョメのお仲間の親御さんたちが集うホームページでうちの子も治ったよ!っていうのを見て元気をもらってたし、治るぞー!って信じていたチョメの足。
でも実際にチョメの先輩の元気(←しかもものすごい)に動き回っている姿はチョメ母にとって何よりホントにホントにホントウ~にうれしかった~☆
いつもは長~い待ち時間などでヘロンヘロンで帰ることの多いこども病院。
でも今日は病院行ってよかったねチョメ。
今日のチョメも長い時間おりこうで待ててえらかったぞ。
偶然出会えたカワイイお子様たちに、感謝感謝のチョメ母でした。
写真は整形の待ち合いの天井のアンパンマン。かわいくて好き。