なんでも作ってみよーシリーズ☆
今年こそはと、
梅干しを自力で漬けてみようとしている。
実は、
一昨年なんちゃってで母の漬けかけをいただき、
ちょこっとは漬けたのだけど、
最初から自分でしてないもんだから、
あんまし記憶ナシ。
でも、
やっぱり美味しかった。
そして、もう無くなった。
チョメ母の好みは、
ザ・梅干しって感じのヤツ。
減塩とか、カツオ梅とか、
甘いっぽいのはあんまし。
酸っぱーくて、そこそこ塩からい、
ばーちゃんが漬けてたようなヤツがイイ。
オニギリにも入れやすく、
からくても少しずつ食べられる、
小梅にしてみよう。
と、コープめーむで
小梅2種1キロずつを購入。
和歌山の紅王と白王。
カッコええ名前である。
今日のところは、
すでに熟れて黄色になっていい匂いのする、紅王をやってみよう。
まだ青い白王は黄色くなるまで、
部屋に置いておく。
前の、なんちゃってのときは、
大きめのやや深い食器、多分ラーメン鉢に入れて、平皿をひっくり返して重しをしておいた。
塩分は高めなのに、
梅酢が上がってくる梅雨期にカビがちょっと着いてしまった。
後処理をすれば大丈夫なのだけど、
空気に触れるとやっぱりそうなる確立は上がる。
そこで、
今回は必殺技を使う。
梅酢が上がるまでは、
袋の中で漬けてしまうのだ~☆
以前の味噌作りでも、
タッパの消毒にも役立った、
焼酎くん。
ホワイトリカーが無いので代用。
ややアルコール度は下がるが、
ま、大丈夫やろう。
保存袋の中に少々入れて、消毒。
塩は今料理に使ってるやつ。
180g用意。
ヘタを爪楊枝でピンピン取って、
洗って乾かしておいた紅王。
袋に入れて、
塩も入れて、
空気を抜いて、塩をまぶす。
うわーカンタン☆
さーて、
しばらく置くと、
梅酢が上がってくるよ~☆
その後、
赤紫蘇を自分で揉んで漬けてみようかな。
どっちかを、市販の赤紫蘇揉み済みにしてみようかな。
もちょい考えよう。
楽しみ、楽しみ☆
今年こそはと、
梅干しを自力で漬けてみようとしている。
実は、
一昨年なんちゃってで母の漬けかけをいただき、
ちょこっとは漬けたのだけど、
最初から自分でしてないもんだから、
あんまし記憶ナシ。
でも、
やっぱり美味しかった。
そして、もう無くなった。
チョメ母の好みは、
ザ・梅干しって感じのヤツ。
減塩とか、カツオ梅とか、
甘いっぽいのはあんまし。
酸っぱーくて、そこそこ塩からい、
ばーちゃんが漬けてたようなヤツがイイ。
オニギリにも入れやすく、
からくても少しずつ食べられる、
小梅にしてみよう。
と、コープめーむで
小梅2種1キロずつを購入。
和歌山の紅王と白王。
カッコええ名前である。
今日のところは、
すでに熟れて黄色になっていい匂いのする、紅王をやってみよう。
まだ青い白王は黄色くなるまで、
部屋に置いておく。
前の、なんちゃってのときは、
大きめのやや深い食器、多分ラーメン鉢に入れて、平皿をひっくり返して重しをしておいた。
塩分は高めなのに、
梅酢が上がってくる梅雨期にカビがちょっと着いてしまった。
後処理をすれば大丈夫なのだけど、
空気に触れるとやっぱりそうなる確立は上がる。
そこで、
今回は必殺技を使う。
梅酢が上がるまでは、
袋の中で漬けてしまうのだ~☆
以前の味噌作りでも、
タッパの消毒にも役立った、
焼酎くん。
ホワイトリカーが無いので代用。
ややアルコール度は下がるが、
ま、大丈夫やろう。
保存袋の中に少々入れて、消毒。
塩は今料理に使ってるやつ。
180g用意。
ヘタを爪楊枝でピンピン取って、
洗って乾かしておいた紅王。
袋に入れて、
塩も入れて、
空気を抜いて、塩をまぶす。
うわーカンタン☆
さーて、
しばらく置くと、
梅酢が上がってくるよ~☆
その後、
赤紫蘇を自分で揉んで漬けてみようかな。
どっちかを、市販の赤紫蘇揉み済みにしてみようかな。
もちょい考えよう。
楽しみ、楽しみ☆