チョメマメ母☆スチャダラ日記

好きなことは、喰うこと・寝ること・お笑いみること~☆
男2人チョメマメの母 チョメマメ母☆のスチャダラだらだら日記☆

シソジュースを作ろうのはなし☆

2014年07月13日 | チョメ母のインチキ料理☆
コープさんの注文がたぶり、
今季2度目のシソジュース。

レシピがまだまだ定まらないのだけども、
子どもらはもちょい甘めが好きなよう。

そして、母はシソ感が濃いのがよい。
そして渋いのはやだ。

ということで、
わが家の改良版レシピを記す。

シソ1束300g
水1リットル
てんさい糖300g
クエン酸10g

沸騰したお湯の鍋に、
洗って茎をとったシソ投入。
10分ほど煮出し、ザルでこす。

鍋に戻し、てんさい糖を加える。
この時にアクのようなのが出てきたので、すくって味見すると、砂糖とシソの美味しくない味がしたので、なるべく丁寧にとる。

クエン酸を入れて火を止め、
冷ます。

出来上がりー☺︎


梅干しを漬けてみよう~☆のはなし☆

2013年05月26日 | チョメ母のインチキ料理☆
なんでも作ってみよーシリーズ☆

今年こそはと、
梅干しを自力で漬けてみようとしている。

実は、
一昨年なんちゃってで母の漬けかけをいただき、
ちょこっとは漬けたのだけど、
最初から自分でしてないもんだから、
あんまし記憶ナシ。

でも、
やっぱり美味しかった。
そして、もう無くなった。

チョメ母の好みは、
ザ・梅干しって感じのヤツ。

減塩とか、カツオ梅とか、
甘いっぽいのはあんまし。

酸っぱーくて、そこそこ塩からい、
ばーちゃんが漬けてたようなヤツがイイ。

オニギリにも入れやすく、
からくても少しずつ食べられる、
小梅にしてみよう。

と、コープめーむで
小梅2種1キロずつを購入。


和歌山の紅王と白王。
カッコええ名前である。

今日のところは、
すでに熟れて黄色になっていい匂いのする、紅王をやってみよう。







まだ青い白王は黄色くなるまで、
部屋に置いておく。






前の、なんちゃってのときは、
大きめのやや深い食器、多分ラーメン鉢に入れて、平皿をひっくり返して重しをしておいた。

塩分は高めなのに、
梅酢が上がってくる梅雨期にカビがちょっと着いてしまった。

後処理をすれば大丈夫なのだけど、
空気に触れるとやっぱりそうなる確立は上がる。

そこで、
今回は必殺技を使う。

梅酢が上がるまでは、
袋の中で漬けてしまうのだ~☆



以前の味噌作りでも、
タッパの消毒にも役立った、
焼酎くん。
ホワイトリカーが無いので代用。
ややアルコール度は下がるが、
ま、大丈夫やろう。

保存袋の中に少々入れて、消毒。


塩は今料理に使ってるやつ。
180g用意。



ヘタを爪楊枝でピンピン取って、
洗って乾かしておいた紅王。

袋に入れて、
塩も入れて、
空気を抜いて、塩をまぶす。



うわーカンタン☆


さーて、
しばらく置くと、
梅酢が上がってくるよ~☆


その後、
赤紫蘇を自分で揉んで漬けてみようかな。
どっちかを、市販の赤紫蘇揉み済みにしてみようかな。

もちょい考えよう。

楽しみ、楽しみ☆







赤紫蘇の季節☆のはなし☆

2011年06月26日 | チョメ母のインチキ料理☆
前からやってみたかったことの一つ。

赤紫蘇のジュース作ること。


シソを洗って、



鍋で煮る。
丁寧にアクをすくう。



シソを取り出し、
砂糖を入れる。
家にグラニュー糖がないので、
いつものてんさい糖にした。

砂糖を入れると更にアクが出るのですくう。

そこにクエン酸投入~。
すると

鮮やか!!!!!

冷まして濾すと、


水で割って美味しいシソジュース☆





ハイジの気持ち☆のはなし☆

2011年06月19日 | チョメ母のインチキ料理☆
チョメ母の小さいころの記憶。
だんだん憶えていることが少なくなっているような気がするが、
好きだったアニメ、ハイジのことは憶えていることの一つ。

他人にはどうでもよいことだろうが、
チョメ母が、ハイジのことで憶えていることランキング~。
 
3位.ワラのベッドで星を見たい
2位.雲から吊るしているブランコ怖そう~(高所恐怖症のため)
1位.ハイジが街に連れて行かれた時に、おばあさんにと隠していた白パン。
   って何それめっちゃ食べたーい☆
 
というわけで、食へのあくなき追及の気持ちは、
他のことへのやる気とくらべぶっちぎりでアリアリなチョメ母。

ハイジの白パン作りにはまっておる次第。
(もちろんコネコネはジャムおじさんマシーンことホームベーカリーで☆)

家で作れると思っていなかったが、
主婦の味方、クックパッドでふと検索してレシピ入手。

パンの材料は割と普通で、
水の代わりに人肌温度の牛乳を入れることくらいなのだが、
焼く時の温度に特徴アリ。
190度に余熱したあと、140度に下げて焼くのである。
パン知識の少ないチョメ母にとっては斬新だった。

お箸で真ん中をへこませて粉でお化粧したら、
ますますそれっぱい。



マメのお気に入りは、
粒チョコを入れた、チビチビ白パン。
焼き立てふわふわ~☆

食べたい方、きまぐれ喫茶チョメ家へぜひともどうぞ。




紅白のスライムが現れた!?のはなし☆

2011年05月04日 | チョメ母のインチキ料理☆
これはいったいなんでしょう~☆

チョメ母が数年前に清水の舞台から飛び降りるような気持で買った、
アサヒ軽金属の活力鍋のおもりでした~☆

なんか、カワイイ☆
赤が高圧オモリで白が低圧オモリ。

でも一生モノであるが故に、
チョメ母にとってお値段はかわいくないのであった・・・。
かれこれ3年近くは迷った挙句、
愛知からの引越しを機にようやく購入~☆

それ以来、我が家では炊飯器とサヨウナラして、
これで毎日コメを炊いている。
もともとは、弟がかつての誕生日にくれた、無印良品の土がまおこげという土鍋で
米を炊くのにはまっていたのだが、割れてしまったのだ。

さて、米を洗って30分置くと、オモリがふれてから1分の加熱で米が炊ける。
玄米も、雑穀も、5分つき米も、もちろん白米も、
すっごく美味しく炊けてステキ☆

この鍋で煮たサンマは骨まで食べられるし、角煮やカレーもあっという間。

なんと、Sサイズが出たらしい。
米専用にもう一個欲しいな~☆

チョメ父「あかん!!!」

ミギーくん?のはなし☆

2009年05月28日 | チョメ母のインチキ料理☆
これ、ミギーくんみたい。
チョメ母が持っている、寄生獣という漫画に出てくる、
登場人物(?)の名前。

でもこれはミギーくんではなくて、
餃子を包む道具である。

先日友人が、餃子100個作ってビールとともに全部食べた!!!
という話を聞いてからというもの、
餃子が無性にたべたくなったチョメ母。

本日決行いたしました。
おいしくて大好きだが、なんせけっこう手間なのよね。

というわけで、買ってから一度も登場せずのミギーくん、
ほんとはチョメのお手伝いを盛り上げるためのものだったが、
時間がないので時間短縮になるかチョメ母お試し。

結果は・・・ジャーン。
ミギーくん作の餃子。



うーん、かえって面倒臭いしなんかあんましカッコ良くない。

というわけで結局自分で包むことにしました。
うんうん、やっぱ自分でやる方がまだ早い。


そして、チョメマメを寝かした後は~、
いえー餃子大会~☆



久しぶりのビールいっただっきまーーーーーす☆
うーん、やっぱうまいな☆




モッフルでけた☆のはなし☆

2009年04月20日 | チョメ母のインチキ料理☆
以前から食したかったもののひとつ、モッフル。

しかしモッフルメーカーなるものかなり高価。
未知なるものにこんな大金は出せぬ、しかし食べてみたい。

とイジイジすること数か月。

本日朝起きた時ふと思いつき、
家に既にあったワッフルメーカーに
角切りの餅をつっこんでみた(雑)。

待つことしばし。
最初は閉まりきってなかった蓋ながら、
そのうち餅が溶けてほかほか湯気が出るかんじ。

するとすると~
なんと出来ちゃいましたモッフル☆
(正確にはモッフルと呼んでもよいような感じのもの)



サクサクのなかにたまにあるモチ感な食感に
かなりカンゲキ☆
砂糖醤油をたらして食べた食べた。

チョメ母パクパク、
チョメもパクパク、
マメもパクパク、
朝からみんなでモチ7個も食べちゃったわい。

いろんなモノが合うはずだ~。
こりゃあ朝食おやつにいいぜ☆

チョメ「モッフルおいしーわ☆」

手前味噌が出来上がり~?のはなし☆

2008年09月21日 | チョメ母のインチキ料理☆
以前に日記にも書いた手作りみそ。
(チョメ母、味噌を仕込むのはなし☆)

いつの間にやらこんなに茶色になってて、
においをかぐと味噌っぽいやん~☆

てなわけで、よくわからんけども味噌でけたってことで(笑)

ちょうど、
味噌ローテの狭間で冷蔵庫の味噌が切れたので、
味噌汁にしてみると・・・・

かなり粒がでかい!いやそのままでマメ感たっぷり
(やっつけ仕事ゆえ)だが、
そんなには気にならず、
味はやや辛めながら、正真正銘味噌!!!!!
ひいき目ながら手前味噌うまい!!!!ってことにしとこー(笑)
ま、初めてにしては上出来かな???

なんせデカタッパ3個半あるから、
毎日味噌汁のチョメ家も、
当分味噌買わんでええわ~。
よかったわ~、食べれて(笑)

チョメ母の実験くんのはなし☆

2008年09月03日 | チョメ母のインチキ料理☆
本日の昼食のたこ焼きの後、
かねてから企んでいた実験を実行に移す。

それはたこ焼き焼き機でホットケーキの種を焼いたら、
玉子カステラなるんちゃん???ってゆう実験。

結果は、
うま~い☆

穴2つをくっつけないと丸にはならんが、
フカフカでうまい!!!!!

余ったやつは冷凍したらおやつに便利やった☆
これ次回もやろう~っと。

チョメ母、味噌を仕込むのはなし☆

2008年03月02日 | チョメ母のインチキ料理☆
チョメ母が前からやってみたかったことのひとつ。

それは味噌造り☆

味噌は毎日のように使うもの。
手前味噌ともいうくらいだもの。
作れちゃったらおいしそう~☆
もちろん豆は国産だし、
自分で作ったら添加物もあんしんあんしん。
それに結局お得なんじゃあないの???
ということで、生協さんの味噌造りセットを初めて注文。

後から考えればすべてうまくいった時のことだったのだが・・・。


さて、チョメ母の初心者味噌造り体験は
夜の11時始動~。

出来上がりは10キロ。
あまりピンとこないが大量なのは確か。
特大100均タッパを5個用意。

さ~てやるとするか~。
気軽に昼間から水に漬けておいた豆の鍋を見て
しょっぱなから途方にくれる。
チョメ母の予想をはるかに超える大量の膨れた豆豆豆。
驚きを隠せぬまま作り方の紙を見る。
とりあえず茹でるのだな。

予想通り、茹でても茹でても終わらない。
なんと4.5Lの圧力なべで5回も茹でるはめに。

そして茹でた豆をつぶすのだが、
チマチマやっていたのでは冷めてしまう。
うちの台所にはスペースも限られてるし・・・。
後戻りできないこの状況に、かなり凹みながらも
まずは作業のスペースをどうするかを考えた挙句、
出したた結論は、床の上にシートを敷くという男らしいもの。

この時点で、時刻は1時をゆうに超えていた。
チョメ母の脳みその中は『ご利用は計画的に!!!』
とかゆうCMのフレーズがぐるぐるぐるぐる・・・。
しかし何度もゆうように進むしかないのだ。

今度は豆をつぶす工程。
シートに茹でた豆を広げて、
ミニミニマッシャー・しゃもじといろいろ試みるも
まどろっこしいったらない。
最終的にステンレス製の計量カップが登場し、
チョメ父も巻き込んでぐにぐにぐにぐに・・・・。

粒々がかなり残りながらも、
超田舎味噌ってことで、とやけっぱちになりつつ次の工程へ。
チョメ母が作りたいのはいわゆる普通米味噌なので
米の麹と塩を混ぜる。

ちなみにこのあたりの地方では
やはり豆味噌(いわゆる赤だし)派の方がかなり多い。
コンビニでおでんを買うと、味噌いりますか?と聞かれる。
おでんのみならず、いろんなものに味噌を塗って食べるらしい。
『つけてみそ かけてみそ』とかゆう商品もあるくらい。

というわけで、
味噌造りセットにも豆麹を使った赤味噌セットもあった。
こちらは5キロがあったことを思うと、
やはり豆味噌を利用する人が多いのか。
米味噌も5キロ作ってくれよ~(泣)

話はそれたが、
初めて見る麹は見るからにデリケートな感じで、
米粒に白い綿みたいなホワホワがついて何か不思議なにおい。
これで甘酒とかつくるようである。

ここに塩を900グラム程度。
え?程度???
よくよく見ると、多い少ないの限界値はあるものの、
自分で調節しろというのだ。
それぞれのご家庭でお好みの味を出してください、とか書いてるし。
わからんっつーの。
ここでもやけくそ+チョメ母の雑さが出て、
結局何グラム入れたか定かではない・・・。
しかも茹でた豆はおいしくて、かなりつまみぐってやったし。

ここまでくると、
そもそもちゃんと味噌といえるものができんのか???
という不安を超えて、
夜中に豆と麹と塩をこねている作業が単純に楽しくなってきた。
必死な自分が面白くてしょうがない。



あとは丸くして、焼酎でふいたタッパに詰めて、
塩を表面に撒いてなんとか作業は終了~☆

後ほどインターネットで調べると、
醗酵させるために寒い今は結構あたたかい所に置いとくのがよいとか。
えっ???カビがこないように、しっかり空気を抜いておくことが重要!!!
とひつこく書いてある。
しかしチョメ母、最後の丸める工程は終りが見えたために
かなり歯を見せてしまったではないかっっっっ。
空気入りまくりじゃねーのかっっっっ。
(※歯を見せる=油断するの意。大学の部活の試合中に監督が
『試合終わるまでは歯を見せるな~』と叫んでいたことから。)

ってゆうか、やる前に全体的にもっと調べとけよチョメ母。
そして今やチョメ母にできることは、
カビさんがこないように祈ることだけである。

結果は10月ごろ。
手前味噌という言葉が本当になることを願うばかりである。
ちなみに作業終了2時半って・・・・。

どうか時間と食材とお金が無駄になりませんように。

チョメ、アサリを喰らふのはなし☆

2007年05月20日 | チョメ母のインチキ料理☆
さてさて、今日の釣果?いや堀果?はこれだけ~。

粒も小粒でちょぴっとだけ。

でも、自分で採ったものをいただけるなんて
やっぱしうれしい☆

潮干狩りといえば・・・・
以前チョメ母がウキウキしながら掘ってきたアサリを
家族で食べていたときのこと。

チョメ母弟の一言に、
チョメ母はまた1つキレイなココロを失った。
チョメ母弟「撒いたやつがんばって掘ってきたか~」

チーン。そう、チョメ母は知らなかったのである。

ちなみに、今日掘ってきたのは
愛知県の豊橋の方で採ってきて撒かれたアサリらしい。

でも、撒かれてからの時間で
その土地その土地の味になるらしいので面白いもんだね~。
ちなみに東京湾のアサリは天然モノらしいですぞ。

タックンママパパのゆうには、
目指す無人島のアサリはデカクて旨い!!!!とのこと。
次回リベンジへの期待が膨らむ☆

さてさて今日のところは
チビチビのちょぴっとアサリちゃんをいただこう☆

というわけで、スープと酒蒸しに。
チビチビながらなかなかおいしー☆

チビチビアサリを一番食べたのはなんとチョメだった。

しかも酒蒸しがいたく気に入った様子。
やっぱしアンタ、オッサン系のものが好きだね。
酒飲み確実!?

チョメ「アサリちゃんもっと☆」

快感っ! のはなし☆

2007年02月24日 | チョメ母のインチキ料理☆
今日いつものスーパーに行くと 刺身OKの新鮮カワハギちゃんがいた。

このカワハギちゃん、
泳ぐ姿はヒレがピロピロして愛嬌ある顔かカワイイ☆
以前出演の水玉模様の沖縄のお魚ちゃんも、コレの仲間。
ウマズラハギ、ツノギなどとも呼ばれ、とてもおいしい白身の魚。
特にチョメ母は、肝が好き☆

というわけで、今日のおなべに入れようと肝の充実してそうなのを
選んで一匹連れ帰った。

このカワハギちゃんは普通皮を剥いで売っていることが多い。
名前の由来だろうね。
しかしここのスーパーは、安い代わりにそのまま丸で売っている。
なので、以前チョメ母の父から教わった手順で、
サメのような皮を剥いでみた。

口を落として、そこから一気に皮を剥ぐ。
ををを~快感っ!!!!

あまりにも見事にむけたので記念撮影。

感動するチョメ母を横目に、チョメ父は
「その喜び、あんましわからん・・・」やと。

肝の旨さは一緒に味わえたが。
あ、チョメは身のおいしさを一緒に味わえたのう~☆

お~だんご のはなし☆④

2007年02月11日 | チョメ母のインチキ料理☆
そんなこんなでその後の行程は
チョメ監督に見られつつ順調に進む。

ゆでて水にとって、串にさす。
砂糖・しょうゆ・水・片栗粉を鍋でかき混ぜながら火にかける。
オーブンで少々焼いてタレをかける。

へぇぇぇぇ~結構簡単にできるんや~☆

というわけで、
ハイできあがり~☆

写真はご満悦のチョメ氏。
チョメ母もなるほどご満悦のやさしい味だった☆

ちなみにチョメは、
生だんご3つ+茹でだんご2つ+みたらしだんご3串
ペロリ。ええ~っ、14個やん。
そりゃーアンタ腹出てくるはずやわ。

また一緒に作ろう~☆