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本日の夕方のこと。
お友だちが帰った後、チョメマメ母は職場に用事で電話。
チョメは遊んでいて、マメはネンネのベストタイム。
のはず・・・。
だが電話中にチョメがぐずぐず言いだす。
「かあちゃん~もうでんわしないでよう~。」
チョメの抗議はだんだんボリュームアップ。
少し相手に中断を断り、チョメをたしなめるも逆効果。
話がほとんど聞こえないので、
ふすまを閉めて隣室に行ったのが大間違い。
ついには号泣しながら、ふすまを開けてチョメ母にまとわりつく始末。
こうなれば上司の話も全く聞こえず、失礼極まりなし。
ということで用件もすんだかすんでないんだかで電話強制終了、チーン。
ただでさえ気を遣う電話なのによう。
その後チョメは号泣を続け、抱っこしたまま10分くらい泣きまくり。
その大声でか?腹が減ったのかマメまで泣き出す始末。
夕方のうす暗い部屋が、なんともどうしょうもない気持ちに拍車をかける。
そしてようやく落ち着いた後も、
チョメ母が一歩立ち上がろうものなら怒るチョメ。
洗濯物も取り込めず、ゴハンの用意も一切しておらず、
どんどんと時間は過ぎてゆく。
なんとか苦肉のビデオ作戦で機嫌はなおったものの
チョメ母の膝の上からはのいてくれず拘束状態。
この時間帯からは、
昼寝なしチョメの眠気が加わりややこしさ倍層のため、
本当にどうしようもないと判断。
若干悔しいながらもチョメ父に助けを求め帰宅してもらう。
実に夕飯を作り始められたのが7時過ぎ。
8時からなんとか食べ始め、風呂抜きのクサクサチョメが
変なテンションのまま寝たのが9時ギリギリ。
寝てからも「カアチャン~こっちにきて~」と泣きながら起きること数回。
実にすさまじい半日だった。
チョメが寝た後なんだか考えこむ。
思えばチョメにとっては激動のここ数カ月。
ちびちびマメがかわいいのもホントの気持ち。
お兄ちゃんになってかっこよくありたいのもホントの気持ち。
人気を取られてさみしいのも、嫉妬しちゃうのもホントの気持ち。
チョメの気持は手に取るようにわかる。
マメが生まれてから、
マメはまだよくわかってないことだし、
オッパイ以外はマメをバアバまかせて、
なるべく、いやかなりチョメ優先でとやってきたつもり。
しかし、こっちにもどってきてからは気持ちとはうらはらに、
実際には「ちょっとまってな」を多用して待たせること多し。
そして着替えひとつをとっても、イヤイヤイヤ~ってゆったり
聞こえないふりをしたりするのらりくらりチョメをもてあまし叱ること多し。
しかもこっちの機嫌次第では、叱るとゆうより怒っている。
物理的にも、感情的にも余裕のない感じ。
はあ~。そりゃあチョメもストレスたまってるよなー。
そういえばちょっとの時間でもガップリと遊んでやってないよな。
と、チョメ母反省モード。
ま、でもしかたがないことはしかたがない。
身体は一つしかないし、家事も最低限でもある。
能率はそんなに上がるわけもないし。
こう思ったことは大事にして、ボチボチやってくしかないよな~。
と思いながら見た、横に寝ているチョメの顔はオニイで赤ちゃんにも見えた。
写真のチョメは、
車掌さんになりながらトーマスの線路を描いて遊ぶおもちゃに、
なにやらぶつぶついいながら書き付けるチョメ。
「た、け、な、か、い、つ、き、の、お、と、う、と、は、さ、つ、き」
って書いてるらしい。
ひとりで遊んでる時にも、マメのことが出てくるだけで、
チョメ母はなんだかうれしい気持ちになったぜ~、チョメおにい☆
お友だちが帰った後、チョメマメ母は職場に用事で電話。
チョメは遊んでいて、マメはネンネのベストタイム。
のはず・・・。
だが電話中にチョメがぐずぐず言いだす。
「かあちゃん~もうでんわしないでよう~。」
チョメの抗議はだんだんボリュームアップ。
少し相手に中断を断り、チョメをたしなめるも逆効果。
話がほとんど聞こえないので、
ふすまを閉めて隣室に行ったのが大間違い。
ついには号泣しながら、ふすまを開けてチョメ母にまとわりつく始末。
こうなれば上司の話も全く聞こえず、失礼極まりなし。
ということで用件もすんだかすんでないんだかで電話強制終了、チーン。
ただでさえ気を遣う電話なのによう。
その後チョメは号泣を続け、抱っこしたまま10分くらい泣きまくり。
その大声でか?腹が減ったのかマメまで泣き出す始末。
夕方のうす暗い部屋が、なんともどうしょうもない気持ちに拍車をかける。
そしてようやく落ち着いた後も、
チョメ母が一歩立ち上がろうものなら怒るチョメ。
洗濯物も取り込めず、ゴハンの用意も一切しておらず、
どんどんと時間は過ぎてゆく。
なんとか苦肉のビデオ作戦で機嫌はなおったものの
チョメ母の膝の上からはのいてくれず拘束状態。
この時間帯からは、
昼寝なしチョメの眠気が加わりややこしさ倍層のため、
本当にどうしようもないと判断。
若干悔しいながらもチョメ父に助けを求め帰宅してもらう。
実に夕飯を作り始められたのが7時過ぎ。
8時からなんとか食べ始め、風呂抜きのクサクサチョメが
変なテンションのまま寝たのが9時ギリギリ。
寝てからも「カアチャン~こっちにきて~」と泣きながら起きること数回。
実にすさまじい半日だった。
チョメが寝た後なんだか考えこむ。
思えばチョメにとっては激動のここ数カ月。
ちびちびマメがかわいいのもホントの気持ち。
お兄ちゃんになってかっこよくありたいのもホントの気持ち。
人気を取られてさみしいのも、嫉妬しちゃうのもホントの気持ち。
チョメの気持は手に取るようにわかる。
マメが生まれてから、
マメはまだよくわかってないことだし、
オッパイ以外はマメをバアバまかせて、
なるべく、いやかなりチョメ優先でとやってきたつもり。
しかし、こっちにもどってきてからは気持ちとはうらはらに、
実際には「ちょっとまってな」を多用して待たせること多し。
そして着替えひとつをとっても、イヤイヤイヤ~ってゆったり
聞こえないふりをしたりするのらりくらりチョメをもてあまし叱ること多し。
しかもこっちの機嫌次第では、叱るとゆうより怒っている。
物理的にも、感情的にも余裕のない感じ。
はあ~。そりゃあチョメもストレスたまってるよなー。
そういえばちょっとの時間でもガップリと遊んでやってないよな。
と、チョメ母反省モード。
ま、でもしかたがないことはしかたがない。
身体は一つしかないし、家事も最低限でもある。
能率はそんなに上がるわけもないし。
こう思ったことは大事にして、ボチボチやってくしかないよな~。
と思いながら見た、横に寝ているチョメの顔はオニイで赤ちゃんにも見えた。
写真のチョメは、
車掌さんになりながらトーマスの線路を描いて遊ぶおもちゃに、
なにやらぶつぶついいながら書き付けるチョメ。
「た、け、な、か、い、つ、き、の、お、と、う、と、は、さ、つ、き」
って書いてるらしい。
ひとりで遊んでる時にも、マメのことが出てくるだけで、
チョメ母はなんだかうれしい気持ちになったぜ~、チョメおにい☆
うちも最近甘えん坊が強くなってきたよ。
やっぱりお兄ちゃんしててもまだ2歳。
ママに甘えたいってときがあるもんね。
下の子を優先させてるわけじゃないけど、お世話してたり、家事をしてたりすると、ついつい後で・・・になっちゃって・・・。
これみて、私も反省したよ・・・。
チビマメちゃんが外出できるなら、うちにも遊びにおいでね。やんちゃ坊主が迷惑じゃなきゃ、遊びに行くし・・・。
でもチョメくん、とってもお兄ちゃんしてて、エライ、エライ!!うちよりしっかりしてるよ。
お兄ちゃんの顔してて、とっても微笑ましいです。
ほんとうアニキといえど、まだ2歳なんよな~。
とか言いながら、
本日も2歳児相手に本気でむきになって
口論するチョメ母がいましたよ~
会ってゆっくり話したいわ~☆