Mon´の日記

アーティストMon“Design-NeT”の日記。
HALE to KE(ハレとケ)な日々。
時々広島弁。

雨利終活写真館♪

2016年12月15日 12時20分03秒 | 読書・鑑賞
先日から、私のTwitterの方では、たびたびRTさせて頂いていました、こちらの小説。

若手注目No. 1ミステリー作家、
芦沢央さんの最新作

雨利終活写真館


実は、
とってもとっても近い知り合いが編集した小説で、タイトルを聞いた瞬間に、

すっごく読みたい!!

と、思わず叫んでしまいました!

タイトルだけでも、どんどんどんどん想像が膨らんでいく作品って凄いですよね。

私の場合は、曲が湧き出てきましたよ♪
完全に職業病ですかね(笑
でも、それくらいイマジネーションをかきたてられたんです!


私も読ませて頂きます!!
こちらから購入もできるようですよ^o^
芦沢さんの他のお作品も読ませて頂きます^ ^

そして、これからも応援してます!!

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※小学館さんのサイトより
〈 書籍の内容 〉
遺影専門写真館を舞台にしたミステリー連作
  『人生の最期に最愛の人へ最高の自分を贈るために』
巣鴨の路地裏に佇む遺影専門の雨利写真館には、今日も死に向き合う人々が訪れる。撮影にやって来る人々の生き様や遺された人の人生ドラマを若手注目ナンバー1新進気鋭のミステリー作家・芦沢央が見事な謎解きで紡ぎ出す。

 人生の終焉を迎える時、人は、本当に大切な物が見えてくる。
ミステリー、なのに心温まる珠玉の4編。

●一つ目の遺言状 ハナの祖母の遺言状。その内容が波紋を呼ぶ。
●十二年目の家族写真 母の死を巡り、父と息子の葛藤の日々が始まる。
●三つ目の遺品 写真館に遺された一枚の写真。そこに写る妊婦は?
●二枚目の遺影 末期癌を患う男性が撮った二枚の遺影写真。

〈 編集者からのおすすめ情報 〉
 発売前に書店員さんや関係者に原稿を読んでいただいたのですが、とにかく各方面から大変な反響をいただいています。『遺影』をキイワードに人間ドラマを描くという、斬新な発想。読み始めたらその世界にぐいぐい引き込まれます。『終活』というタイトルから、年を重ねた方が読者対象を思われるかもしれませんが、若い方にも是非手に取っていただきたい秀作です。
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そしてそして、なんと!!なんと!!

今週土曜日(12/17)
TBS系列 9:30から
「王様のブランチ」のBOOK特集

に、芦沢央さんご本人がご出演されますよ(*^o^*)

詳しくはこちら小学館さんのサイトをご覧ください♪

あー♪
早く読みたいなぁー^o^

「王様のブランチ」も楽しみだなー
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


Mon“Design-NeT”
コメント
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