善光寺 七名物 雲切目薬

緊急事態宣言が解除になり、一気に仕事が始まり何気に以前よりも仕事量も増え…

先週…そんなこんな色々重なって

左目がヤバイくらいに充血😳🙌🏻

真っ赤どころじゃないくらいになり

コンタクトも入らないので

ずっと眼鏡生活でした

すると、心配してくださった方が

🌟雲切目薬🌟

という、善光寺七名物の1つをくださったのです

《善光寺七名物》

1、七味唐辛子…八幡屋磯五郎商店、今も善光寺みやげの筆頭に数えられるほどの人気。

2、三国一の甘酒…善光寺境内の茶店にあり。
3、善海の田楽…世尊院の前で売られたが今は無い。
4、雲切目薬…笠原十兵衛薬局で売られている。
5、ねり膏薬…淀ケ橋川島屋が扱ったが今は無い。
6、ローソク…東之門町牧屋が扱ったが今は無い。
7、鐘鋳川端のまんじゅう… 鐘鋳川端にはまんじゅう屋が並んでいたが今は昔ながらの場所につるやが1軒残る。

そういえば、長野に行った時、善光寺に行く時間無かったな〜

よくお土産で頂く七味も七名物だったんですね❗️

初めて知りました

こちら雲切目薬のサイトです

雲切目薬 | 笠原十兵衛薬局の家伝薬

天文12（1543）年創業の「笠原十兵衛薬局」は、善光寺の参拝客を中心に、古くは軟膏状、明治時代からは軟膏を何百倍にも水で薄めた液体の「雲切目薬」を製造・販売してきました。

雲切目薬 | 笠原十兵衛薬局の家伝薬

可愛いステッカーも入ってました

裏は、外国人の方々へ向けて英語とサイトのQRコードも

私なりに色々調べてみると、今すごく色んな所で取り上げられているという記事を沢山発見して更に感動

かすみ目

疲れ目

花粉症

白内障にまで効くと言われているそうです😳

創業は天文12年(1543年)

善光寺信徒総代の笠原十兵衛薬局

元々は軟膏で、目につけると目を開けられないほどしみたが、“雲が切れる”ようによく効く薬

「健康な目にはしみませんが、炎症等の人にはしみます。ですから、しみるうちは使い、しみなくなったら治ったのです。」

今まで副作用も無いそうです

↑↑こんな記事も発見

ありがとうございます

早速使わせていただくと…

かあーーー！

超ーーーーしみるぜーーー😂

効いてるんですね👍🏻

Mon“Design-NeT”