『リズム&ドラム・マガジン』
って、皆さんお手にとって見られた事ありますか?
私がレッスンをしています神田店の1階でも、
2014年1月号
が、
どどどーーんと置いてあったので早速購入。
表紙は、LUNA SEAのドラム真矢さんですよー。
なんと
こちら1月号に、
HALE to KEのメンバーであります、
TAPのRON×IIが載っているんです!

そして、この号には付録でCDが付いているのですが、RONさんのTAPが収録されているんです
以前、こちらのブログにも書かせて頂きました、
芳垣安洋さん率いるジャズ楽団Orquesta Libre(オルケスタ・リブレ)に、RONさんが参加しています。
そのオルケスタ・リブレについて、
CD『plays Duke』について、
オルケスタ・リブレを束ねる 芳垣さんへのインタビュー、
RONさん、岡部洋一さん(パーカッション)へのインタビュー、
が 掲載されています
さらに、オルケスタ・リブレのリズムの一端を…ということで、
・芳垣安洋さん(ドラム)
・RONさん(タップ)
・岡部洋一さん(パーカッション)
での特別セッションが、付録CDに収録されています。

※記事の中で、
どういうリズムを演奏しているのか、譜面に起こしてあって、解説もされています。
ミュージシャンにとっては、たまらんです!
しかも、TAPの譜面がメチャメチャ細かくて正確。
ミュートっぽく踏んでいるところまで、細かく採譜されてとってスゴイですよ
記事は、な・な・なんと!
全部で
10ページ
すんごい特集です!
しかも…余談ですが…RONさん、
HALE to KEのCDも紹介してくれてる…
ありがとうボス…
オルケスタ・リブレは、
ビッグバンドでの演奏で、アレンジが半端なくカッコイイ
当時を再現する感じで、TAPがフューチャー!
それにしても…
日本でTAPが音楽雑誌に取り上げられるって、スゴイ事なんじゃないかな?
最近では、JAZZミュージシャンとセッションするTAPダンサーが増えてきた。
でも、これだけ増えてもやっぱり日本では、ダンサーとしてカテゴライズされているというのが現状…と聞いた事あるし、私の周りの音楽をやってない方々はダンサーとしてのみの認識という方が大半。
私自身…常々思っていたことは…
『TAPって、ミュージシャンにもダンサーにも両方なれるから本当にカッコイイ!
こういうのって他に無いんじゃないかな。
もっと音楽業界もTAPを一(いち)楽器として取り上げたらいいのになあ。。。』
ということでした。
なので、今回こうしてTAPがフューチャーされたことは、私としても本当に本当に心から嬉しいんです


これって、
TAPの業界では革新的な事なのではないのかな
記事を読んで頂くと一目瞭然ですが、
ホンマにTAPが1つの楽器として取り上げられています。

遂に…遂に…
ホンマにすごい人じゃな…
RONさんってお人は…
マガジンは、全国の主に楽器店さんで販売されています
ぜひぜひ
見て!聴いて!みてください
Mon“Design-NeT”
って、皆さんお手にとって見られた事ありますか?
私がレッスンをしています神田店の1階でも、


どどどーーんと置いてあったので早速購入。
表紙は、LUNA SEAのドラム真矢さんですよー。
なんと

こちら1月号に、
HALE to KEのメンバーであります、
TAPのRON×IIが載っているんです!

そして、この号には付録でCDが付いているのですが、RONさんのTAPが収録されているんです

以前、こちらのブログにも書かせて頂きました、
芳垣安洋さん率いるジャズ楽団Orquesta Libre(オルケスタ・リブレ)に、RONさんが参加しています。
そのオルケスタ・リブレについて、
CD『plays Duke』について、
オルケスタ・リブレを束ねる 芳垣さんへのインタビュー、
RONさん、岡部洋一さん(パーカッション)へのインタビュー、
が 掲載されています

さらに、オルケスタ・リブレのリズムの一端を…ということで、
・芳垣安洋さん(ドラム)
・RONさん(タップ)
・岡部洋一さん(パーカッション)
での特別セッションが、付録CDに収録されています。

※記事の中で、
どういうリズムを演奏しているのか、譜面に起こしてあって、解説もされています。
ミュージシャンにとっては、たまらんです!
しかも、TAPの譜面がメチャメチャ細かくて正確。
ミュートっぽく踏んでいるところまで、細かく採譜されてとってスゴイですよ

記事は、な・な・なんと!
全部で


すんごい特集です!
しかも…余談ですが…RONさん、
HALE to KEのCDも紹介してくれてる…

ありがとうボス…

オルケスタ・リブレは、
ビッグバンドでの演奏で、アレンジが半端なくカッコイイ

当時を再現する感じで、TAPがフューチャー!
それにしても…
日本でTAPが音楽雑誌に取り上げられるって、スゴイ事なんじゃないかな?
最近では、JAZZミュージシャンとセッションするTAPダンサーが増えてきた。
でも、これだけ増えてもやっぱり日本では、ダンサーとしてカテゴライズされているというのが現状…と聞いた事あるし、私の周りの音楽をやってない方々はダンサーとしてのみの認識という方が大半。
私自身…常々思っていたことは…
『TAPって、ミュージシャンにもダンサーにも両方なれるから本当にカッコイイ!
こういうのって他に無いんじゃないかな。
もっと音楽業界もTAPを一(いち)楽器として取り上げたらいいのになあ。。。』
ということでした。
なので、今回こうしてTAPがフューチャーされたことは、私としても本当に本当に心から嬉しいんです



これって、
TAPの業界では革新的な事なのではないのかな

記事を読んで頂くと一目瞭然ですが、
ホンマにTAPが1つの楽器として取り上げられています。

遂に…遂に…
ホンマにすごい人じゃな…
RONさんってお人は…
マガジンは、全国の主に楽器店さんで販売されています

ぜひぜひ
見て!聴いて!みてください

Mon“Design-NeT”