時の流れが速いのか、自分の中の感覚が鈍感になってきたのかあっという間に過ぎてゆく
庭の木々の葉もかえでから大きな葉を落とし、今、最後にダンコウバイのきれいな黄色い葉が落ち始めて
庭の景色も静かな景色にかわってきました。
そんな中
いつものシジュウカラが、雨のしずくが残る枝で何か考えているようだ。
「今年も鳥たちは来るだろうか・・・・」「ここの家主はきちんとひまわりの種を置いてくれるだろうか」・・・と
「おっ!、ヤマガラさん、お出ましですか」シジュウカラ
「ここは、私のテリトリーですよ、邪魔すると、いいですか、わかりますよね」ヤマガラ
「ちょっと、ちょっと、もうこんな季節なんだよね」一羽
「どうなるかね」 二羽目
「こうなったら、数であのエサ台をキャッチだね」 三羽目
と三者会談は続く・・・・
ひゃっ!、驚かすなよ
ペットボトルと黒い網で今年はひまわりの種の入ったエサ台を作った。
ブ格好だが足場に差し込んだ枝にとまって上手にシジュウカラも、ヤマガラもスズメまで
ひまわりの種を取ろうとついばんでいる。
どうも下の足場にとつけた発泡スチロール容器の切れ端が格好悪いと分かったがボンドでくっつけてしまったのでそのまま
自分のする仕事、計画性のないのが暴露するエサ台です。
庭の木々の葉もかえでから大きな葉を落とし、今、最後にダンコウバイのきれいな黄色い葉が落ち始めて
庭の景色も静かな景色にかわってきました。
そんな中
いつものシジュウカラが、雨のしずくが残る枝で何か考えているようだ。
「今年も鳥たちは来るだろうか・・・・」「ここの家主はきちんとひまわりの種を置いてくれるだろうか」・・・と
「おっ!、ヤマガラさん、お出ましですか」シジュウカラ
「ここは、私のテリトリーですよ、邪魔すると、いいですか、わかりますよね」ヤマガラ
「ちょっと、ちょっと、もうこんな季節なんだよね」一羽
「どうなるかね」 二羽目
「こうなったら、数であのエサ台をキャッチだね」 三羽目
と三者会談は続く・・・・
ひゃっ!、驚かすなよ
ペットボトルと黒い網で今年はひまわりの種の入ったエサ台を作った。
ブ格好だが足場に差し込んだ枝にとまって上手にシジュウカラも、ヤマガラもスズメまで
ひまわりの種を取ろうとついばんでいる。
どうも下の足場にとつけた発泡スチロール容器の切れ端が格好悪いと分かったがボンドでくっつけてしまったのでそのまま
自分のする仕事、計画性のないのが暴露するエサ台です。