ハワイ後は完全にレストモードで、ブログまでレストしてました(汗)。
正直なところ来年のハワイ挑戦はしないつもりでしたが、
年々厳しくなるハードルに、「挑戦できるうちにしておかないと後悔する」
との思いがもたげてきました。
これまで度々ハワイの商業主義化を嘆き、昔のハワイを懐かしんできた僕ですが、
今年参加してみて、今のハワイのイベントとしての完成度の高さを改めて感じました。
そこにはアスリートはもちろんのこと、観る者すべてを感動させるオーラがあります。
Ironman weekを通じカイルアコナの町全体がこのオーラに包まれ、
そこにいるだけで幸福感が満ちてくるのです。
「来年もこの地に立ちたい」と多くのアスリートが思ってしまう理由がそこにあります。
来年のスロットをどこで取るか検討中ですが、チェジュの可能性が薄れた今、
なかなか適当な所がありません。
早く目標を決めて、来年の"Road to Kona"を歩み始めたいものです。
最終走者を迎えるフィニッシュライン
会場全体がノリノリのお祭り騒ぎ
コナ滞在最終日、おちゃぴー夫妻をコンドに招いてランチ
来年も行くぞー!
↓クリックよろしくお願いします