イングランド・プレミアリーグ第25節は、大一番の5位スパーズVS2位マンチェスター・ユナイテッドの一戦を見逃し敗戦での観戦！
結果はMF23エリクセン弾などで2－0の快勝！ただ、次節は中3日でアウェイリバプール戦なので、こちらも気になりますな。
相変わらずの過密日程で、週末にはFWカップの試合をこなしたスパーズでしたが、格下相手に引き分けてしまい、状況的にはあまりよくない状況！？ユナイテッドは公式戦8試合負け無しと好調なはずでしたが。
1月31日の移籍期限最終日に、またまた大物選手の移籍が駆け込みで続出！アーセナルはFW7アレクシス・サンチェスがユナイテッドへ、FW12ジルーがチェルシー、FW14ウォルコットはエバートンへと放出！代わりにドルトムントからFWオーバメヤンを獲得しましたが、果たして。
一方のスパーズは、MF7ルーカス・モウラをPSGから獲得しましたね。ユナイテッドはMF22ムヒタリアンをアーセナルにトレードしたぐらいでしょうか。
2018/1/31（水）20時キックオフ 【会場】ウェンブリー・スタジアム（ロンドン）【主審】アンドレ・マリナー【入場者数】8万1,978人【天候】晴れ【得点】1分 MF23エリクセン（スパーズ）、28分 DF4フィル・ジョーンズ（OG、ユナイテッド）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーは左からFW7ソン・フンミン、MF20デリ・アリ、MF23エリクセン。ダブルボランチはMF19デンベレ＆MF15ダイアー。DFラインは左からDF33ベン・デイビス、DF5フェルトンゲン、DF6サンチェス、DF2トリッピア、GK1ロリス（キャプテン）。MF23エリクセンとインフルエンザだったらしいGK1ロリスがスタメン復帰はデカイか。
アウェイのマンチェスター・ユナイテッド（監督：ジョゼ・モウリーニョ）の布陣も4－2－3－1。1トップはFW9ルカク、3シャドーは左からFW7アレクシス・サンチェス、MF14リンガード、FW11マルシャル。ダブルボランチはMF31マティッチ＆MF6ポグバ。DFラインは左からDF18アシュリー・ヤング、DF4フィル・ジョーンズ、DF12スモーリング、DF25バレンシア（キャプテン）、GK1デ・ヘア。
前半開始早々試合が動いちゃいました。キックオフ直後にDF5フェルトンゲンのロングフィードをFW10ケインが落とすと→PA右に入ったMF20デリ・アリ→MF23エリクセンがどフリーで左足シュートをゴール左に決める電光石火な先制弾！
2分にはDF18アシュリー・ヤングの左足グラウンダークロス→PA右裏に抜けたFW9ルカクでしたが、オフサイドフラッグ上がりましたね。
11分にはスパーズ、DF2トリッピアの右サイドからのスローイン→PA右に入ったMF20デリ・アリが右足シュートもDF4フィル・ジョーンズがブロックしてコーナーへ。
その後はやや一進一退の展開でしたが、意外といい形＆いい時間帯で追加点を決めたのはスパーズ！
27分、MF23エリクセンから再び右サイドを上がっていたDF2トリッピアが右足グラウンダークロス→これがPAに戻ってきたDF4フィル・ジョーンズの右足クリアミスを誘ってオウンゴール！
29分にはユナイテッド、PA右に侵入したFW11マルシャルの強引なドリブル突破から右足シュートもGK1ロリスが何とかクリアしてコーナーへ。
39分には右サイドから、MF23エリクセンの高精度右足FK→PAニアサイドでMF15ダイアーがヘディングで合わせましたが、ゴール枠上へ。
このまま前半を2－0で折り返しての後半。3分にはMF20デリ・アリ→PAアーク付近に入ったFW7ソン・フンミンの右足グラウンダー右足シュートは力なくゴール左枠外へ。
ユナイテッドはFW11マルシャルを左サイド、FW7アレクシス・サンチェスをトップ下、MF14リンガードを右サイドにシフトした模様。
ユナイテッドベンチが動いたのは15分過ぎ。MF14リンガードに代えてMF27フェライニ、MF6ポグバに代えてMF8マタを投入！
しかーーしアクシデント発生したユナイテッド！入れたばかりのMF27フェライニが負傷したらしく、MF21アンデル・エレーラとスクランブル交代！
30分にはMF23エリクセンのスルーパス→PA右裏に抜けたFW10ケインが右足シュートもDFに当たってゴール左枠外へ。
ここでスパーズがようやく最初の交代枠、FW7ソン・フンミンを下げてFW11ラメラを投入！40分過ぎにはMF20デリ・アリに代えて、MF17シソコを投入。
40分にはFW10ケインがPAアーク左外でDF25バレンシアに倒されて、絶好の位置でFKゲット！ここはFW10ケインが右足で狙いましたが、狙いすぎたかゴール枠上へ。
最後はMF19デンベレを下げてMF12ワニャアマを投入、ロスタイム約4分を凌いでの勝ち点3はデカイですが、次節の直接上位対決を何とか制さないとトップ4入りは厳しい！？
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結果はMF23エリクセン弾などで2－0の快勝！ただ、次節は中3日でアウェイリバプール戦なので、こちらも気になりますな。
相変わらずの過密日程で、週末にはFWカップの試合をこなしたスパーズでしたが、格下相手に引き分けてしまい、状況的にはあまりよくない状況！？ユナイテッドは公式戦8試合負け無しと好調なはずでしたが。
1月31日の移籍期限最終日に、またまた大物選手の移籍が駆け込みで続出！アーセナルはFW7アレクシス・サンチェスがユナイテッドへ、FW12ジルーがチェルシー、FW14ウォルコットはエバートンへと放出！代わりにドルトムントからFWオーバメヤンを獲得しましたが、果たして。
一方のスパーズは、MF7ルーカス・モウラをPSGから獲得しましたね。ユナイテッドはMF22ムヒタリアンをアーセナルにトレードしたぐらいでしょうか。
2018/1/31（水）20時キックオフ 【会場】ウェンブリー・スタジアム（ロンドン）【主審】アンドレ・マリナー【入場者数】8万1,978人【天候】晴れ【得点】1分 MF23エリクセン（スパーズ）、28分 DF4フィル・ジョーンズ（OG、ユナイテッド）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーは左からFW7ソン・フンミン、MF20デリ・アリ、MF23エリクセン。ダブルボランチはMF19デンベレ＆MF15ダイアー。DFラインは左からDF33ベン・デイビス、DF5フェルトンゲン、DF6サンチェス、DF2トリッピア、GK1ロリス（キャプテン）。MF23エリクセンとインフルエンザだったらしいGK1ロリスがスタメン復帰はデカイか。
アウェイのマンチェスター・ユナイテッド（監督：ジョゼ・モウリーニョ）の布陣も4－2－3－1。1トップはFW9ルカク、3シャドーは左からFW7アレクシス・サンチェス、MF14リンガード、FW11マルシャル。ダブルボランチはMF31マティッチ＆MF6ポグバ。DFラインは左からDF18アシュリー・ヤング、DF4フィル・ジョーンズ、DF12スモーリング、DF25バレンシア（キャプテン）、GK1デ・ヘア。
前半開始早々試合が動いちゃいました。キックオフ直後にDF5フェルトンゲンのロングフィードをFW10ケインが落とすと→PA右に入ったMF20デリ・アリ→MF23エリクセンがどフリーで左足シュートをゴール左に決める電光石火な先制弾！
2分にはDF18アシュリー・ヤングの左足グラウンダークロス→PA右裏に抜けたFW9ルカクでしたが、オフサイドフラッグ上がりましたね。
11分にはスパーズ、DF2トリッピアの右サイドからのスローイン→PA右に入ったMF20デリ・アリが右足シュートもDF4フィル・ジョーンズがブロックしてコーナーへ。
その後はやや一進一退の展開でしたが、意外といい形＆いい時間帯で追加点を決めたのはスパーズ！
27分、MF23エリクセンから再び右サイドを上がっていたDF2トリッピアが右足グラウンダークロス→これがPAに戻ってきたDF4フィル・ジョーンズの右足クリアミスを誘ってオウンゴール！
29分にはユナイテッド、PA右に侵入したFW11マルシャルの強引なドリブル突破から右足シュートもGK1ロリスが何とかクリアしてコーナーへ。
39分には右サイドから、MF23エリクセンの高精度右足FK→PAニアサイドでMF15ダイアーがヘディングで合わせましたが、ゴール枠上へ。
このまま前半を2－0で折り返しての後半。3分にはMF20デリ・アリ→PAアーク付近に入ったFW7ソン・フンミンの右足グラウンダー右足シュートは力なくゴール左枠外へ。
ユナイテッドはFW11マルシャルを左サイド、FW7アレクシス・サンチェスをトップ下、MF14リンガードを右サイドにシフトした模様。
ユナイテッドベンチが動いたのは15分過ぎ。MF14リンガードに代えてMF27フェライニ、MF6ポグバに代えてMF8マタを投入！
しかーーしアクシデント発生したユナイテッド！入れたばかりのMF27フェライニが負傷したらしく、MF21アンデル・エレーラとスクランブル交代！
30分にはMF23エリクセンのスルーパス→PA右裏に抜けたFW10ケインが右足シュートもDFに当たってゴール左枠外へ。
ここでスパーズがようやく最初の交代枠、FW7ソン・フンミンを下げてFW11ラメラを投入！40分過ぎにはMF20デリ・アリに代えて、MF17シソコを投入。
40分にはFW10ケインがPAアーク左外でDF25バレンシアに倒されて、絶好の位置でFKゲット！ここはFW10ケインが右足で狙いましたが、狙いすぎたかゴール枠上へ。
最後はMF19デンベレを下げてMF12ワニャアマを投入、ロスタイム約4分を凌いでの勝ち点3はデカイですが、次節の直接上位対決を何とか制さないとトップ4入りは厳しい！？
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