イングランド・プレミアリーグ第29節は、今シーズン最大の大一番！2位スパーズVS3位アーセナルのノースロンドンダービーをスカパー録画観戦！！両チームともミッドウィークに敗戦してしまったので、どうかなーと思いましたが、やはりダービーだけあって別物！非常に白熱した激闘は、なんと2－2のドローに終わってしまいましたー。
今シーズン、まさかスパーズがアーセナルより上位で、ホームでのダービーを迎えるとは思いませんでしたが、勝ち点3取れただけに「勝ちに等しい引き分け」なのか「負けに等しい引き分け」なのか、評価は分かれそうな感じもいたしますが後半、数的不利に陥ったガナーズに勝てなかったのはやっぱ痛い？
結局、この後のゲームで首位レスターがワトフォードに1－0で勝利したため、首位をガッチリとキープ！スパーズは暫定首位とはならず。レスターと5ポイント差に広がり、アーセナルとは3ポイント差のままなので、上位陣は最後まで、もつれにもつれそうな可能性が高そう。2ポイント差4位のシティにも頑張ってほしいっす。
今週はミッドウィークにアウェイでヨーロッパリーグの対戦相手が何とドルトムントなので、こちらも非常に楽しみではありますが、厳しい試合になりそうな予感。一方のアーセナルはFAカップでハル・シティとの対戦があるので、ターンオーバーをして勝ち抜きたいところか。翌週にはアウェイで、チャンピオンズリーグVSバルサを控えているので息をつく暇ありませんな。
2016/3/5（土）12時45分キックオフ【会場】ホワイトハート・レーン（ロンドン）【主審】マイケル・オリバー【入場者数】3万5,762人【天候】曇りのち雨【得点】39分 MF16ラムジー（アーセナル）、60分 DF4アルデルヴァイレルト（スパーズ）、62分 FW10ケイン（スパーズ）、76分 FW17アレクシス・サンチェス（アーセナル）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーはやや流動的ですが、左からFW11ラメラ、MF23エリクセン、MF20デリ・アリ。ダブルボランチはMF19デンベレ＆MF15ダイアー。DFラインは左からDF3ローズ、DF27ヴィマー、DF4アルデルヴァイレルト、DF2ウォーカー、GK1ロリス（キャプテン）。FW10ケインはヘッドギアを着用しての先発出場、MF19デンベレがケガから復帰したのはデカイか。
アウェイのアーセナル（監督：アーセン・ベンゲル）の布陣も4－2－3－1。1トップはFW23ウェルベック、3シャドーは左からFW17アレクシス・サンチェス、MF11エジル、MF16ラムジー。ダブルボランチはMF35エルネニー＆MF34コクラン。DFラインは左からDF3ギブス、DF5ガブリエウ、DF4メルテザッカー（キャプテン）、DF24ベジェリン、GK13オスピナ。GK33ツェフが前節のスウォンジー戦で負傷してベンチ外は手痛い。FW12ジルー、FW14ウォルコットなどはベンチスタート。MF35エルネニーをバーゼルから獲得していたんですねｗｗ
前半はホームのスパーズペースか。5分には、DF3ローズ→MF20デリ・アリ→MF23エリクセン→PA左に入ったFW10ケインが右足シュートもGK13オスピナの正面。13分にはFW10ケインがDF3ギブスにブロックされてファウルの判定！FW11ラメラの左足FKは壁に当たってしまったので、MF23エリクセンが蹴ったほうが良かったかもｗｗ。
16分には左サイドでMF20デリ・アリがDF24ベジェリンに倒されてFKゲットも、MF23エリクセンの高精度右足FKはGK13オスピナの正面。
25分には、MF19デンベレ→MF23エリクセンの縦パス→PA右裏に抜けたFW10ケインもDF5ガブリエウが止めるも→セカンドボールを拾ったのは右サイドを上がってきたDF2ウォーカー！鋭い右足クロスを上げると→PA中央に入ってきたFW11ラメラが右足で合わせましたが、ここで鋭い反応を見せてセーブしたのはGK13オスピナ！も決定的。
28分には中盤でボールロストしたMF34コクランがボールを手で触ってしまってのイエローカードが、後半に響いてしまいましたねぇ。その後もスパーズがアーセナルを押し込んで優勢な試合運びを見せましたが、こういう内容に限って決められないと、相手チームが先に決めてしまうのがサッカーｗｗ。
試合が動いたのは37分！アーセナルの左サイドからのスローインがスパーズの選手に当たって→PA左裏に抜けたFW23ウェルベックへ！今度はウェルベックが切り返すと→PA右に上がってきたDF24ベジェリン→PA中央に入っていたMF16ラムジーがオサレ右足フリックシュート！反応したGK1ロリスの右手をはじいて、これがゴール左に決まってしまいアーセナルが先制！これはラムジーの素晴らしいテクニックを褒めなければいけませんねぇ。その前のMF15ダイヤーに当たったボールもアンラッキーでしたが。
これで息を吹き返したアーセナル！完全に流れを取り戻すと試合を優勢に進めることになったから、先制点の効果はデカイ。このまま0－1で前半を折り返した後半。4分にはMF19デンベレ→右サイドを上がったDF2ウォーカーがPA右外からやや強引に右足一閃！もGK13オスピナがなんとかブロック！
するとここでアーセナルにアクシデント発生！9分、左サイドでボールキープしたFW10ケインをMF34コクランがスライディングタックルをかましてしまい、あっけなく2枚目のイエローで退場！少々もったいないプレーでしたが、スパーズにとっては数的優位にたてるだけに、こちらはラッキーでした。
これでさすがに押せ押せになったのはスパーズ。11分には左サイドを上がったDF3ローズ→MF20デリ・アリが胸トラップから回転しての右足一閃！もDF5ガブリエウに当たってコーナーへ。クリスタルパレス戦の素晴らしいゴールを彷彿とさせましたねぇ。
直後にもFW11ラメラの高精度左足の右CK→DF4アルデルヴァイレルトがヘディングで逸らすと→ファーサイドで待ち受けてたFW10ケインが右足シュート炸裂！もGK13オスピナがラインギリギリ、お腹でのセーブ！もゴールラインテクノロジーが適用されると、あとわずかでゴールラインを割っていたとの判定！
すると直後の14分！MF23エリクセンの高精度右CK→PA内でFW11ラメラが左足で触ると→最後はニアサイドにいたDF4アルデルヴァイレルトが左足グラウンダーシュートをアーセナルゴールに突き刺して、非常にいい時間帯での同点弾！スタジアムの盛り上がりは最高潮に達しましたねぇー。
これでさらに攻勢を強めたスパーズ！直後にあっけなく追加点が決まるから流れというのは怖いっすねー。DF27ヴィマーの左足ロングフィード→左サイド裏に抜けたMF20デリ・アリがノロイDF4メルテザッカーをかわしてヒールパス→FW10ケインがそのままPA左から右足ミドル炸裂！これがゴール右サイドネット内側に突き刺さって2－1！！と劇的な逆転弾をねじ込んで、スタジアムはさらにヒートアップ！するからサッカーは分かりません。ここで一瞬だけ暫定首位に浮上したんですが、その時間も束の間でしたｗｗ。
スーパーハリーのスーパー逆転弾が決まって雰囲気は一変！ここで先に動いたのはスパーズベンチ。21分、FW11ラメラに代えてMF8メイソンを投入！そのままMF8メイソンはトップ下気味の位置に入ったぽいですね。26分にもスパーズ、左サイドからMF20デリ・アリ→MF15ダイヤー→FW10ケイン→右サイドを猛烈に上がったDF2ウォーカー→再びPA内でFW10ケインが切り返すと見せつつ右足シュート！もゴール左枠外へ。
ここで動いたアーセナルベンチ！MF35エルネニーに代えてFW12ジルーを投入！1トップに据えてFW23ウェルベックは3シャドーのの一角に入ったことが奏功したか。直後にはMF16ラムジー→右サイドに残っていたDF24ベジェリンがグラウンダースルーパス→PA右裏に抜けたFW17アレクシス・サンチェスが右足シュート炸裂！これがゴール左に決まって2－2！と非常にもったいないカウンタリングカウンターでの失点は痛いｗｗ。
その後スパーズはDF3ローズに代えてDF33デイビス、さらにMF19デンベレに代えてFW7ソン・フンミンを投入して勝負に出ましたが、決定的な3点目を決めることができず。37分にはDF4アルデルヴァイレルトが上がって→FW7ソン・フンミン→MF23エリクセン→MF8メイソンがPA外から右足ミドルもDF5ガブリエウが頭でクリアしてコーナーへ。
一方のアーセナルはFW23ウェルベックを下げてMF20フラミニを投入！しかーーし、39分にはスパーズがGK1ロリスのロングフィード→DF3ギブスの中途半端なクリアを拾ったFW10ケイン→MF23エリクセンがダイレクトで右足ミドルもクロスバー手前でGK13オスピナがクリア！
43分にはアーセナル。DF27ヴィマーのハンドを取られてFKを献上！FW17アレクシス・サンチェスの高精度右足FK→はGK1ロリスが何とかパンチングでクリア！ここでアーセナルはMF11エジルを下げてFW28キャンベルを投入。引き分け濃厚となったので、勝ち点1を確保することにした模様のベンゲル監督。
結局、このままロスタイム4分を経過して激動のノースロンドンダービーは2－2のドロー！素晴らしい雰囲気の中でのダービーはスパーズが数的優位を勝ち切れず、痛み分け的な結果になっちゃいましたが、録画で観ても非常におもろかったので、やはり上位での対戦となると嫌でも盛り上がるところが素晴らしい。この歴史的な上位対決のノースロンドンダービーを観られて良かったです！
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今シーズン、まさかスパーズがアーセナルより上位で、ホームでのダービーを迎えるとは思いませんでしたが、勝ち点3取れただけに「勝ちに等しい引き分け」なのか「負けに等しい引き分け」なのか、評価は分かれそうな感じもいたしますが後半、数的不利に陥ったガナーズに勝てなかったのはやっぱ痛い？
結局、この後のゲームで首位レスターがワトフォードに1－0で勝利したため、首位をガッチリとキープ！スパーズは暫定首位とはならず。レスターと5ポイント差に広がり、アーセナルとは3ポイント差のままなので、上位陣は最後まで、もつれにもつれそうな可能性が高そう。2ポイント差4位のシティにも頑張ってほしいっす。
今週はミッドウィークにアウェイでヨーロッパリーグの対戦相手が何とドルトムントなので、こちらも非常に楽しみではありますが、厳しい試合になりそうな予感。一方のアーセナルはFAカップでハル・シティとの対戦があるので、ターンオーバーをして勝ち抜きたいところか。翌週にはアウェイで、チャンピオンズリーグVSバルサを控えているので息をつく暇ありませんな。
2016/3/5（土）12時45分キックオフ【会場】ホワイトハート・レーン（ロンドン）【主審】マイケル・オリバー【入場者数】3万5,762人【天候】曇りのち雨【得点】39分 MF16ラムジー（アーセナル）、60分 DF4アルデルヴァイレルト（スパーズ）、62分 FW10ケイン（スパーズ）、76分 FW17アレクシス・サンチェス（アーセナル）
ホームのスパーズ（監督：マウリシオ・ポチェッティーノ）の布陣は4－2－3－1。1トップはFW10ケイン、3シャドーはやや流動的ですが、左からFW11ラメラ、MF23エリクセン、MF20デリ・アリ。ダブルボランチはMF19デンベレ＆MF15ダイアー。DFラインは左からDF3ローズ、DF27ヴィマー、DF4アルデルヴァイレルト、DF2ウォーカー、GK1ロリス（キャプテン）。FW10ケインはヘッドギアを着用しての先発出場、MF19デンベレがケガから復帰したのはデカイか。
アウェイのアーセナル（監督：アーセン・ベンゲル）の布陣も4－2－3－1。1トップはFW23ウェルベック、3シャドーは左からFW17アレクシス・サンチェス、MF11エジル、MF16ラムジー。ダブルボランチはMF35エルネニー＆MF34コクラン。DFラインは左からDF3ギブス、DF5ガブリエウ、DF4メルテザッカー（キャプテン）、DF24ベジェリン、GK13オスピナ。GK33ツェフが前節のスウォンジー戦で負傷してベンチ外は手痛い。FW12ジルー、FW14ウォルコットなどはベンチスタート。MF35エルネニーをバーゼルから獲得していたんですねｗｗ
前半はホームのスパーズペースか。5分には、DF3ローズ→MF20デリ・アリ→MF23エリクセン→PA左に入ったFW10ケインが右足シュートもGK13オスピナの正面。13分にはFW10ケインがDF3ギブスにブロックされてファウルの判定！FW11ラメラの左足FKは壁に当たってしまったので、MF23エリクセンが蹴ったほうが良かったかもｗｗ。
16分には左サイドでMF20デリ・アリがDF24ベジェリンに倒されてFKゲットも、MF23エリクセンの高精度右足FKはGK13オスピナの正面。
25分には、MF19デンベレ→MF23エリクセンの縦パス→PA右裏に抜けたFW10ケインもDF5ガブリエウが止めるも→セカンドボールを拾ったのは右サイドを上がってきたDF2ウォーカー！鋭い右足クロスを上げると→PA中央に入ってきたFW11ラメラが右足で合わせましたが、ここで鋭い反応を見せてセーブしたのはGK13オスピナ！も決定的。
28分には中盤でボールロストしたMF34コクランがボールを手で触ってしまってのイエローカードが、後半に響いてしまいましたねぇ。その後もスパーズがアーセナルを押し込んで優勢な試合運びを見せましたが、こういう内容に限って決められないと、相手チームが先に決めてしまうのがサッカーｗｗ。
試合が動いたのは37分！アーセナルの左サイドからのスローインがスパーズの選手に当たって→PA左裏に抜けたFW23ウェルベックへ！今度はウェルベックが切り返すと→PA右に上がってきたDF24ベジェリン→PA中央に入っていたMF16ラムジーがオサレ右足フリックシュート！反応したGK1ロリスの右手をはじいて、これがゴール左に決まってしまいアーセナルが先制！これはラムジーの素晴らしいテクニックを褒めなければいけませんねぇ。その前のMF15ダイヤーに当たったボールもアンラッキーでしたが。
これで息を吹き返したアーセナル！完全に流れを取り戻すと試合を優勢に進めることになったから、先制点の効果はデカイ。このまま0－1で前半を折り返した後半。4分にはMF19デンベレ→右サイドを上がったDF2ウォーカーがPA右外からやや強引に右足一閃！もGK13オスピナがなんとかブロック！
するとここでアーセナルにアクシデント発生！9分、左サイドでボールキープしたFW10ケインをMF34コクランがスライディングタックルをかましてしまい、あっけなく2枚目のイエローで退場！少々もったいないプレーでしたが、スパーズにとっては数的優位にたてるだけに、こちらはラッキーでした。
これでさすがに押せ押せになったのはスパーズ。11分には左サイドを上がったDF3ローズ→MF20デリ・アリが胸トラップから回転しての右足一閃！もDF5ガブリエウに当たってコーナーへ。クリスタルパレス戦の素晴らしいゴールを彷彿とさせましたねぇ。
直後にもFW11ラメラの高精度左足の右CK→DF4アルデルヴァイレルトがヘディングで逸らすと→ファーサイドで待ち受けてたFW10ケインが右足シュート炸裂！もGK13オスピナがラインギリギリ、お腹でのセーブ！もゴールラインテクノロジーが適用されると、あとわずかでゴールラインを割っていたとの判定！
すると直後の14分！MF23エリクセンの高精度右CK→PA内でFW11ラメラが左足で触ると→最後はニアサイドにいたDF4アルデルヴァイレルトが左足グラウンダーシュートをアーセナルゴールに突き刺して、非常にいい時間帯での同点弾！スタジアムの盛り上がりは最高潮に達しましたねぇー。
これでさらに攻勢を強めたスパーズ！直後にあっけなく追加点が決まるから流れというのは怖いっすねー。DF27ヴィマーの左足ロングフィード→左サイド裏に抜けたMF20デリ・アリがノロイDF4メルテザッカーをかわしてヒールパス→FW10ケインがそのままPA左から右足ミドル炸裂！これがゴール右サイドネット内側に突き刺さって2－1！！と劇的な逆転弾をねじ込んで、スタジアムはさらにヒートアップ！するからサッカーは分かりません。ここで一瞬だけ暫定首位に浮上したんですが、その時間も束の間でしたｗｗ。
スーパーハリーのスーパー逆転弾が決まって雰囲気は一変！ここで先に動いたのはスパーズベンチ。21分、FW11ラメラに代えてMF8メイソンを投入！そのままMF8メイソンはトップ下気味の位置に入ったぽいですね。26分にもスパーズ、左サイドからMF20デリ・アリ→MF15ダイヤー→FW10ケイン→右サイドを猛烈に上がったDF2ウォーカー→再びPA内でFW10ケインが切り返すと見せつつ右足シュート！もゴール左枠外へ。
ここで動いたアーセナルベンチ！MF35エルネニーに代えてFW12ジルーを投入！1トップに据えてFW23ウェルベックは3シャドーのの一角に入ったことが奏功したか。直後にはMF16ラムジー→右サイドに残っていたDF24ベジェリンがグラウンダースルーパス→PA右裏に抜けたFW17アレクシス・サンチェスが右足シュート炸裂！これがゴール左に決まって2－2！と非常にもったいないカウンタリングカウンターでの失点は痛いｗｗ。
その後スパーズはDF3ローズに代えてDF33デイビス、さらにMF19デンベレに代えてFW7ソン・フンミンを投入して勝負に出ましたが、決定的な3点目を決めることができず。37分にはDF4アルデルヴァイレルトが上がって→FW7ソン・フンミン→MF23エリクセン→MF8メイソンがPA外から右足ミドルもDF5ガブリエウが頭でクリアしてコーナーへ。
一方のアーセナルはFW23ウェルベックを下げてMF20フラミニを投入！しかーーし、39分にはスパーズがGK1ロリスのロングフィード→DF3ギブスの中途半端なクリアを拾ったFW10ケイン→MF23エリクセンがダイレクトで右足ミドルもクロスバー手前でGK13オスピナがクリア！
43分にはアーセナル。DF27ヴィマーのハンドを取られてFKを献上！FW17アレクシス・サンチェスの高精度右足FK→はGK1ロリスが何とかパンチングでクリア！ここでアーセナルはMF11エジルを下げてFW28キャンベルを投入。引き分け濃厚となったので、勝ち点1を確保することにした模様のベンゲル監督。
結局、このままロスタイム4分を経過して激動のノースロンドンダービーは2－2のドロー！素晴らしい雰囲気の中でのダービーはスパーズが数的優位を勝ち切れず、痛み分け的な結果になっちゃいましたが、録画で観ても非常におもろかったので、やはり上位での対戦となると嫌でも盛り上がるところが素晴らしい。この歴史的な上位対決のノースロンドンダービーを観られて良かったです！
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