いやー、久々の更新になっちゃいましたが、皆様お元気でしたか?
色々とありまして、なかなかアップできませんでした。
でも、約3ヶ月近くもほったらかしで、なぜこの11月から再アップするのか・・・・。
というのは、11月と言えば、巷ではボジョレーヌーボーばやりですが、
我が日本酒にも、日本酒ヌーボーがあるのをご存じでしたか?
どの蔵も22BYの仕込みに入っておりますが、そんな中、長野県大信州酒造さんでは、
毎年仕込第1号を、その名も「槽場(ふなば)詰め」として発売します。
日本酒製造工程で、もろみを絞る場所、それがまさに「槽場」でして、
しかも、搾りたてをその場で、ひしゃくを使い瓶詰めして即出荷するという、まさに日本酒のヌーボーですね。
毎年、大信州さんの出来を占う、バロメーターとなる大切な一品です。
今年の槽場詰めは、今月21日頃に行われるそうで、早ければ24か25日前後、函館に入荷するようです。
そこで、皆様に購入して是非飲んで頂きたく、PRいたします。
この「槽場詰め」は、数量限定ですので、現在越前屋さんで予約受付中です。
720ml 1,890円 1,800ml 3,360円
予約申込み〆切 11月16日(火)となっております。
このサムネイルをクリックすると、くわしく書いてありますよ。
本来、酒蔵でなければ飲むことができない、まさに搾りたての一品です。
この機会に、是非お買い求め下さい。
色々とありまして、なかなかアップできませんでした。
でも、約3ヶ月近くもほったらかしで、なぜこの11月から再アップするのか・・・・。
というのは、11月と言えば、巷ではボジョレーヌーボーばやりですが、
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どの蔵も22BYの仕込みに入っておりますが、そんな中、長野県大信州酒造さんでは、
毎年仕込第1号を、その名も「槽場(ふなば)詰め」として発売します。
日本酒製造工程で、もろみを絞る場所、それがまさに「槽場」でして、
しかも、搾りたてをその場で、ひしゃくを使い瓶詰めして即出荷するという、まさに日本酒のヌーボーですね。
毎年、大信州さんの出来を占う、バロメーターとなる大切な一品です。
今年の槽場詰めは、今月21日頃に行われるそうで、早ければ24か25日前後、函館に入荷するようです。
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予約申込み〆切 11月16日(火)となっております。
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本来、酒蔵でなければ飲むことができない、まさに搾りたての一品です。
この機会に、是非お買い求め下さい。