長野県大信州酒造 秋の純吟21BYです。
この酒は冷やおろし解禁前の8月に、秋の限定品として発売されたものです。
なぜ、今ご紹介するのか?
自分が飲んだ21BYの中で№1を付けたのが、大信州仕込15号でした。
でも、この秋の純吟を飲んだところ、もしかしたらそれを上回るかもしれない出来だったからです。
播州産山田錦を100%使用した、55%精米の純米吟醸です。
香りは大吟醸、味わいはコクがあって、切れがある。純吟なのに2ランク上の出品酒のような出来。
この酒が素晴らしいのは、これだけではないんです。
これだけのスペックと出来の純米吟醸が、なんと
720ml 1,260円 1,800ml 2,500円 なんです。
入荷数が少ないこともあり、今までご紹介しませんでしたが、多少のストックが越前屋さんにあることもあり、
新酒が発売される前に、是非飲んで頂きたいと思います。必ず在庫を確認の上お買い求め下さい。
この蔵は、どんなコストで酒を醸しているのか、ホント不思議です。
でも一度飲んだら、きっと忘れられなくなると思いますよ。
購入先~函館市万代町「酒ブティック越前屋」さん
この酒は冷やおろし解禁前の8月に、秋の限定品として発売されたものです。
なぜ、今ご紹介するのか?
自分が飲んだ21BYの中で№1を付けたのが、大信州仕込15号でした。
でも、この秋の純吟を飲んだところ、もしかしたらそれを上回るかもしれない出来だったからです。
播州産山田錦を100%使用した、55%精米の純米吟醸です。
香りは大吟醸、味わいはコクがあって、切れがある。純吟なのに2ランク上の出品酒のような出来。
この酒が素晴らしいのは、これだけではないんです。
これだけのスペックと出来の純米吟醸が、なんと
720ml 1,260円 1,800ml 2,500円 なんです。
入荷数が少ないこともあり、今までご紹介しませんでしたが、多少のストックが越前屋さんにあることもあり、
新酒が発売される前に、是非飲んで頂きたいと思います。必ず在庫を確認の上お買い求め下さい。
この蔵は、どんなコストで酒を醸しているのか、ホント不思議です。
でも一度飲んだら、きっと忘れられなくなると思いますよ。
購入先~函館市万代町「酒ブティック越前屋」さん