まにあっく懐パチ・懐スロ

古いパチンコ・パチスロ、思い出のパチンコ店を懐古する
(90年代のパチンコ・パチスロ情報がメイン)

本日の研究成果

2013-10-30 00:02:52 | 懐かしのパチンコ・パチスロTV番組

※早くも正解出ました。GSEさん、大正解。コメント公開は、もう少し待って下さいね。
※GSEさん、コメント公開しました。正解おめでとうございます。

 

(本日の研究成果)

某90年代レトロ番組を視聴中、上のワンショットにたまたま映りこんだ台の正体が、無性に気になる。

「この台、いったい何だろうな?」

いつもの悪い癖である。

映像で台の様子を確認できるのは、このワンショットのみ。

で、資料をあれこれ調べるうちに、ようやく正解にたどり着いた。

 

判明してみれば、「あっ、そうか」ってな感じだが、画像が不鮮明で「捜査」は難航(笑)。

まぁ、20年ぐらい前の古い映像だから、仕方がない。

 

上皿と台枠ランプでメーカーはすぐ判別出来たものの、盤面に「これ!」という特徴がない。

とりあえず、誰でも打った事のある「メジャー機種」じゃない事は確か。

でも、好きな人は好きだったハズだ…当たり前か。

 

まぁ、すぐに正解を出すとツマらないので、しばらく放置します。

興味とヒマのある人は、ネットのレトロ文献や手持ち資料など、くまなく洗ってみては…。

 

ヒントは、「1990年代前半の新要件機」

ちなみに、黒メガネの人(笑)が打っていたのは、「フィーバーパワフルIII」の三代目メラ(セル)。つまりは、それくらいの時期に設置された台。

あと、盤面の特徴でいえば、上部に白く大きなデザインがあり、盤面下側が「黄緑」になっている。

それから、盤面中央に黒い「デジタル表示部」(のようなもの)が見える。デジパチか権利物、或いは一般電役と判る。この表示部が、「台形」というか、家のような形をしているのも特徴。

盤面の左右にも、なんだかゴチャゴチャしたデザインがある。盤面右の模様は、青と白の2色。

さっきも言ったが、上皿や台枠ランプに特徴があるので、メーカーの特定は割と容易。

 

さて、これらの条件を満たす台とは、一体…。

 

相変わらずの、どーでもいい情報発信ブログだが、本人が満足してるので問題なし(爆)