※早くも正解出ました。GSEさん、大正解。コメント公開は、もう少し待って下さいね。
※GSEさん、コメント公開しました。正解おめでとうございます。
(本日の研究成果)
某90年代レトロ番組を視聴中、上のワンショットにたまたま映りこんだ台の正体が、無性に気になる。
「この台、いったい何だろうな?」
いつもの悪い癖である。
映像で台の様子を確認できるのは、このワンショットのみ。
で、資料をあれこれ調べるうちに、ようやく正解にたどり着いた。
判明してみれば、「あっ、そうか」ってな感じだが、画像が不鮮明で「捜査」は難航(笑)。
まぁ、20年ぐらい前の古い映像だから、仕方がない。
上皿と台枠ランプでメーカーはすぐ判別出来たものの、盤面に「これ!」という特徴がない。
とりあえず、誰でも打った事のある「メジャー機種」じゃない事は確か。
でも、好きな人は好きだったハズだ…当たり前か。
まぁ、すぐに正解を出すとツマらないので、しばらく放置します。
興味とヒマのある人は、ネットのレトロ文献や手持ち資料など、くまなく洗ってみては…。
ヒントは、「1990年代前半の新要件機」
ちなみに、黒メガネの人(笑)が打っていたのは、「フィーバーパワフルIII」の三代目メラ(セル)。つまりは、それくらいの時期に設置された台。
あと、盤面の特徴でいえば、上部に白く大きなデザインがあり、盤面下側が「黄緑」になっている。
それから、盤面中央に黒い「デジタル表示部」(のようなもの)が見える。デジパチか権利物、或いは一般電役と判る。この表示部が、「台形」というか、家のような形をしているのも特徴。
盤面の左右にも、なんだかゴチャゴチャしたデザインがある。盤面右の模様は、青と白の2色。
さっきも言ったが、上皿や台枠ランプに特徴があるので、メーカーの特定は割と容易。
さて、これらの条件を満たす台とは、一体…。
相変わらずの、どーでもいい情報発信ブログだが、本人が満足してるので問題なし(爆)