JR水道橋駅前のパチンコ店マップ(1994年)
(店舗一覧)
※当時のパチスロ設置機種と交換率を併記
A…コンドル(スーパープラネット、ホールインワン/6.5枚)
B…ゴールデン(ニューパルサー、ソレックス、ワイルドキャッツ、トロピカーナ/6.8枚)
C…みとやA館(ニューペガサス、コンチネンタルI/6.6枚)
D…みとやB館(ジャックポットII、ニューパルサー、ミスターマジック、ペガサス412/6.6枚)
E…丸十(スーパープラネット、グレートハンター/6.7枚)
F…オリンピア(スペーススペクター、ドリームセブンジュニア/7枚)
★おまけ
1996年12月放映「パチンコスタジアム・旅情編」(ゲスト・薬師寺保栄)のワンショット
(C)テレビ東京
(オープニングで、水道橋駅西口ガード付近を歩く斉木名人と薬師寺)
ロケ地は水道橋みとやB館。ボクサーの聖地・後楽園ホールのある水道橋は、世界の頂点に立った元チャンプ薬師寺にとってもゆかりの地。後楽園での対戦は8回戦時代のたった一度だが、僅差の判定負けを喫して奮起したという。
この回の対戦機種は「CRFビッグパワフルFX」(SANKYO)。勝負は斉木名人が初当りで確変を引き当て(名人、7が8個出て「大確変です!」)、オールフルーツも絡めて4連チャンとして9339個をゲット。一方の薬師寺はこの日全くツキに見放され、大当りを引くことなく持ち金の一万円(実際は券売機の都合で9000円)を使い切ってしまう。
斉木名人、景品にポラロイドカメラとフィルムのセットを3組チョイス。子供が生まれたばかりという薬師寺に、「お子さんの記録用に」とカメラを一つプレゼント(もう一つは視聴者プレゼント)。勝負終りに、東京ドーム施設内のカフェバー「ベースボールカフェ」にて2人で食事を取り、番組終了。