ご飯のおかずに。お酒のお供に！
ごまであえたお豆腐のクリーミーな味わいと
りんごのシャキシャキ感と合間って、とっても美味しい！
【材料】
りんご・・・・・４分の１個
ほうれん草・・・４分の１束
さつま揚げ・・・１個
もめん豆腐・・・４分の１丁
白ごま・・・・・大さじ１
砂糖・・・・・・小さじ１
お醤油・・・・・適量
塩・・・・・・・適量
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1．りんごの芯をとって2mm位の厚さでいちょう切りに。
2．ほうれん草を茹でて冷水で冷やし、水気を絞って2cmくらいに切る。
3．さつま揚げをお好みの大きさに切る。
4．豆腐は熱湯で約2分ほど茹でてから水切りしておく。
5．白ごまをすり鉢でよくすり、豆腐・砂糖・お醤油・塩を加えてすり混ぜる。
6．それにりんご・ほうれん草・さつま揚げを加えて和えて出来上がり。
※お好みで、ちくわやカニかま等でアレンジしてもOK。
また、お豆腐はペーパーにくるんで容器に入れ、レンジで2分ほど加熱してもOKです。
簡単で手軽さがウリのレシピです。
ぱりぱりの食感が、たまりません！
［材料］（餃子約5個分）
りんご・・・1個
砂糖・・・適量
レモン汁・・・適量
餃子の皮(大判)・・・10枚
シナモン・・・・適量
溶かしバター・・・約３g
［作り方］
1.りんごを8等分し薄めにスライス。
2.レモン汁と砂糖を加えてラップをして、レンジで4分ほど加熱。ラップを外して
さらに1分ほど過熱。
3.りんごから出た水分を別な器に取り置き、りんごは冷ましながら水分を飛ばす。
4.餃子の皮は２枚で一個分。上にかぶせる皮に切れ目を入れる。
5.ベースになる餃子の皮の上にりんごをのせて砂糖、シナモンを軽くふる。
6.皮のフチに水をつけて、切れ目を入れた皮をのせ、上下の皮をくっつける。
7.表面に溶かしバターを塗り、200℃のオーブンで約11分程、様子を見ながら焼き
目がつくまで待つ。
8.焼きあがったら、熱いうちに残ったバターを塗って完成。
9.取り置きしたりんごの水分は、紅茶で割って、ホットアップルティーとしてパイ
といっしょに、美味しくいただけます。
○ 焼きりんご
材料 (4人分）
リンゴ（紅玉、ふじなど） ２個、バター 大さじ２杯、シナモン
パウダー・グラニュー糖など
作り方と出来上がりの写真は下記のサイトです。
http://www.ja-fukuikeiz.or.jp/gas/recipe/b_apple.html
○ 簡単りんごパイ
○ りんごチーズ巻きフライ
○ リングりんご
作り方と出来上がりの写真は下記のサイトです。
http://www.ja-m.iijan.or.jp/column/recipe/330/
果物には、がんをはじめとする生活習慣病を予防する効果のあることが、科学的に証明されています。
ところが、日本人の果物の摂取量は、まだまだ低く、また、「果物は太る」などといった誤解もあるようです。
生活習慣病やがん予防のための知識や摂り方をご理解いただき、毎日の健康的な食生活にお役立てください。
〈収録サイト〉時間２７分
王林
この実験では、50名の偏頭痛患者を対象にし、青りんごの香りを嗅いでもらった結果、ほぼ全員が症状を軽く感じました。
それは、青りんごの香りが気持ちを落ち着かせる沈静効果や筋肉をゆるめる筋肉弛緩作用、気分変調効果をもたらすからです。他にも青りんごには、閉所恐怖症や閉不安を解消する作用もあると言われています。
お部屋に青りんごを1個飾ってみませんか？ふんわり広がる香りで気分をリフレッシュ！！元気いっぱいになりますよ。
