登下校の見守りを初めて一年半が過ぎた。
雨の日もあったし、嵐の時も!
所長のUさんは、高齢だが一日の休みもなく続けている。
頭が下がる。自分の孫が居るわけでもない。
ただただ、地域の安全の為である。
こういう人に光が差す世の中にしたい。
要領のいい奴だけが良くなるわけがない。 ?
人のため・・・は・・・自分の為でもある。
そういう気持ちで私も参加しているが
逆に、みんなに見守られているような気がする。
⑪「見守りに 行ってみんなに 見守られ」
⑫「見守りの 子らが元気を ハイタッチ」
最近は、子供たちが挨拶してくれる。
ご苦労様、ありがとうございます。
すなおに、うれしい!
元気に育ってほしい。 日本の為に!