住み慣れた地域や自宅で安心して住み続ける事が出来ることを誰も
が望んでいます。が しかし 高齢化が急速に進む中 一人暮らしや
一人で介護されている方等 社会や家族関係が大きく変化する 中
医療や介護等の公的サービスだけで支える事は 困難になってきて
いるそうです。今後は様々なサービスの組み合わせや 地域住民の支
え合いでできる「見守り」が大変重要な要素になると云われています。
我々の世代に出来ること!「向う三軒両隣」の精神で 先ずは声かけから・・・
「お互いに見守り合いで助け合い」
「これからは他人の話を良く聞こう」
「出来ることお互いさまでありがとう」
遠くの親戚より隣の住人! 助け合っていきましょう!
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